訂正有価証券報告書-第37期(平成25年3月21日-平成26年3月20日)
沿革
昭和53年2月 | 株式会社安川電機製作所(現 株式会社安川電機)の情報処理機能を分離し、同社全額出資子会社として安川情報システム株式会社を北九州市八幡西区に設立。 |
昭和53年9月 | 東京営業所(現 東京支社)を東京都豊島区に開設。 |
昭和58年3月 | 計算機のオペレーション業務およびデータエントリ業務を担当する北九州データサービス株式会社(子会社 現 株式会社安川情報九州)を北九州市八幡西区に田中工業株式会社との共同出資により設立。 |
昭和58年9月 | 東京支社を東京都千代田区に移転。 |
昭和62年3月 | 本社社屋を新築し、現在地(北九州市八幡西区東王子町)に本社を移転。 |
昭和63年4月 | 大阪事業所(現 大阪支社)を大阪市淀川区に開設。 |
平成3年2月 | 当社および株式会社ワイ・イー・データと武漢東珞新技術研究所(現 武漢東珞新技術有限公司)との共同出資により、中華人民共和国でのソフトウェア開発を担当する武漢安珞計算機系統有限公司(現 子会社)を中華人民共和国湖北省武漢市に設立。 |
平成3年5月 | 神奈川県川崎市麻生区に東京開発センタを開設。 |
平成4年9月 | 豊安情報システム株式会社を大分県佐伯市に設立。 |
平成5年10月 | 東京支社を神奈川県川崎市麻生区へ移転し、東京開発センタを統合。 |
平成9年7月 | 株式会社安川情報プロサービスを北九州市八幡西区に設立。 |
平成10年3月 | 北九州データサービス株式会社は従来の計算機オペレーション業務およびデータエントリ業務からソフト開発業務中心となり、商号を株式会社安川情報北九州へ変更。 |
平成13年4月 | 大阪支社を大阪府吹田市に移転。 |
平成13年6月 | 株式会社安川情報北九州と豊安情報システム株式会社を合併(存続会社 株式会社安川情報北九州)し、商号を株式会社安川情報九州(現 連結子会社)へ変更、同時に本社を北九州市小倉北区に移転。 |
平成15年2月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
平成15年11月 | 中華人民共和国湖北省武漢市に駐在員事務所を設立。 |
平成16年9月 | 株式会社安川情報プロサービスを吸収合併。 |
平成17年1月 | アソシエント・イースト株式会社(仙台市宮城野区)の第三者割当増資を引き受け、連結子会社とする。 |
平成18年3月 | アソシエント・イースト株式会社の商号を安川情報エンベデッド株式会社へ変更。 |
平成21年3月 | 武漢安珞計算機系統有限公司を事業閉鎖。 中国駐在員事務所を閉鎖。 |