2315 CAICA DIGITAL

2315
2024/03/27
時価
88億円
PER 予
64.73倍
2010年以降
赤字-379.07倍
(2010-2023年)
PBR
4.35倍
2010年以降
0.65-254.42倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
6.72%
ROA 予
5.02%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-1億7335万
2011年6月30日
-1億419万
2012年6月30日
-5996万
2013年6月30日 -291.3%
-2億3463万
2014年6月30日
8億1252万
2015年1月31日
-2億2800万
2015年6月30日 -0.2%
-2億2845万
2016年1月31日
5400万
2017年1月31日 -40.62%
3206万
2018年1月31日
-2億5367万
2019年1月31日
-1億9117万
2020年1月31日
-1億7977万
2021年1月31日
-1億2973万
2022年1月31日
-3061万
2023年1月31日 -999.99%
-7億2880万
2024年1月31日
-7723万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去の990千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△102,673千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)運用に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2024/03/15 15:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディア事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去の△252千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△95,275千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)運用に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/03/15 15:01
#3 事業等のリスク
当社グループは、前連結会計年度において下記の項目に該当することから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
・継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナス
・重要な営業損失
2024/03/15 15:01
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
金融サービス事業において暗号資産評価損を売上高にマイナス計上した影響があったものの、ITサービス事業である株式会社CAICAテクノロジーズ(以下、「CAICAテクノロジーズ」といいます。)における売上高が好調に推移した結果、増収となりました。
利益面につきましては、EWJにおいて事業廃止後に残存する業務等に係る一時的な費用の計上はあるものの、前連結会計年度に売却した暗号資産関連子会社及び事業を廃止したEWJの販売費及び一般管理費が削減された結果、連結営業損失は77百万円(前年同四半期は営業損失728百万円)と大きく改善いたしました。なお、EWJにおける費用は一過性のものであります。経常損失は、投資事業組合運用損39百万円等、営業外費用47百万円を計上したことにより121百万円(前年同四半期は経常損失741百万円)となりました。また、投資有価証券評価損108百万円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失は228百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失743百万円)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりであります。
2024/03/15 15:01
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループは、前連結会計年度において下記の項目に該当することから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
・継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナス
・重要な営業損失
2024/03/15 15:01