親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -3億7457万
- 2011年6月30日
- -2億6606万
- 2012年6月30日
- 3億1133万
- 2013年6月30日
- -1億9674万
- 2014年6月30日 -74.77%
- -3億4384万
- 2015年1月31日 -999.99%
- -61億2900万
- 2015年6月30日 -0.01%
- -61億2943万
- 2016年1月31日
- 7266万
- 2017年1月31日 -61.09%
- 2827万
- 2018年1月31日 +999.99%
- 7億2958万
- 2019年1月31日
- -1億8623万
- 2020年1月31日 -50.06%
- -2億7946万
- 2021年1月31日
- -1億7688万
- 2022年1月31日
- 3億6506万
- 2023年1月31日
- -7億4381万
- 2024年1月31日
- -2億2829万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 金融サービス事業において暗号資産評価損を売上高にマイナス計上した影響があったものの、ITサービス事業である株式会社CAICAテクノロジーズ(以下、「CAICAテクノロジーズ」といいます。)における売上高が好調に推移した結果、増収となりました。2024/03/15 15:01
利益面につきましては、EWJにおいて事業廃止後に残存する業務等に係る一時的な費用の計上はあるものの、前連結会計年度に売却した暗号資産関連子会社及び事業を廃止したEWJの販売費及び一般管理費が削減された結果、連結営業損失は77百万円(前年同四半期は営業損失728百万円)と大きく改善いたしました。なお、EWJにおける費用は一過性のものであります。経常損失は、投資事業組合運用損39百万円等、営業外費用47百万円を計上したことにより121百万円(前年同四半期は経常損失741百万円)となりました。また、投資有価証券評価損108百万円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失は228百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失743百万円)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりであります。 - #2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- ・重要な営業損失2024/03/15 15:01
当社グループは、当第1四半期連結累計期間の業績においても、営業損失77百万円、経常損失121百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失228百万円を計上し、当該状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
当社グループは、上記の継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況を解消するために、以下の対応策を講じ、当該状況の解消又は改善に努めてまいります。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/03/15 15:01
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年1月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年11月1日至 2024年1月31日) 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △743,814 △228,298 普通株式の期中平均株式数(株) 114,296,467 136,435,362