四半期報告書-第45期第3四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/05/02 13:21
【資料】
PDFをみる
【項目】
25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における建設系リサイクル事業につきましては、施設の長期改修工事にともない受入廃棄物の数量制限を実施するという厳しい状況下での事業活動となりました。各取引先との調整を行い、サービスの低下を軽減することに努めてまいりました。また、現在は許可品目から外れている廃石膏ボード、断熱材等の許可取得に向けた手続きを進めてまいりました。合わせてがれき類破砕施設の新規設置許可取得及び分別保管棟の建築工事着手に向けた準備も進めてまいりました。新築工事、リフォーム工事から発生する廃棄物の収集運搬事業及び白蟻解体工事は受注拡大に努めた結果、増加傾向で推移しております。森林発電事業においては、営業体制を強化することにより東京電力管内を含め、電力小売事業の拡大に努めてまいりました。
これらの結果、売上高は2,559百万円(前年同期比1.6%増)となりました。売上原価は2,258百万円(前年同期比3.8%増)となり、リサイクル事業及び白蟻解体工事においては外注費が前年同期比で増加しております。森林発電事業は木材仕入費及び電力小売に関連する費用が前年同期比で増加しております。売上総利益は301百万円(前年同期比11.9%減)となりました。
販売費及び一般管理費は163百万円(前年同期比7.2%減)となり、営業利益は137百万円(前年同期比16.9%減)となりました。営業外費用における株式交付費及び支払利息が減少した結果、経常利益は106百万円(前年同期比16.4%減)、固定資産除却損を計上した影響により、親会社株主に帰属する四半期純利益は37百万円(前年同期比19.0%減)となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。
①建設系リサイクル事業
建設系リサイクル事業は、平成29年12月から平成30年2月末まで施設の改修工事を行ったため大幅な受入制限を実施せざるを得ない厳しい状況となりました。従来は破砕処理後に外部委託することにより、取引先からの要望に応え受入数量を維持することが可能でありました。しかしながら昨年より廃プラスチック類の海外輸出規制が強化された影響等により、委託先も受入制限を実施するとともに処理料金も高騰しており、外注委託可能数量を考慮しつつ、受入数量の調整を行う結果となりました。全般的な受入数量は、焼却施設が前年同期比3.1%増、受入平均単価も5.5%向上しております。発電施設は受入数量が前年同期比22.3%増、売電数量も1.5%増加しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,098百万円(前年同期比0.8%増)、売上原価は1,013百万円(前年同期比3.6%増)となった結果、売上総利益は84百万円(前年同期比23.7%減)となりました。
②食品系リサイクル事業
食品系リサイクル事業は、平成30年1月より液状化飼料の新規販売先が増加しております。また新規受入先の契約も増加しており、当第3四半期連結会計期間の受入数量は前年同期比で5.1%増加、液状化飼料の販売数量も47.7%増加しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、124百万円(前年同期比28.8%減)、売上原価は107百万円(前年同期比29.7%減)となった結果、売上総利益は16百万円(前年同期比22.0%減)となりました。
③白蟻解体工事
白蟻解体工事は、解体工事につきましては安定受注に努めた結果、工事件数が増加しており、売上高が前年同期比で13%増加しております。また、白蟻工事は既存工事件数が減少しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は150百万円(前年同期比6.5%増)、売上原価は138百万円(前年同期比4.1%増)となった結果、売上総利益は12百万円(前年同期比44.6%増)となりました。
④森林発電事業
森林発電事業は、発電燃料となる木材が雪等の影響により想定よりも高い含水率であったため、使用数量が計画比で増加しております。効率的な乾燥を促進するため、新たな貯木場を賃借し、既存設備の撤去工事等を進めてまいりました。また、電力小売りの契約拡大に加え、木材購入に関する営業活動に注力してまいりました。発電につきましては概ね計画通り推移しており、地域関係者の方々との協議を進め、継続的に安定した木材調達と電力小売りの拡大に注力してまいります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,186百万円(前年同期比6.6%増)、売上原価は999百万円(前年同期比9.4%増)、売上総利益は187百万円(前年同期比6.2%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて204百万円減少し、6,200百万円となりました。主な増減要因は次のとおりです。
流動資産については、現預金が171百万円増加しておりますが、棚卸資産が49百万円減少したこと等により前連結会計年度末に比べて45百万円増加し、1,701百万円となりました。固定資産については、減価償却等により前連結会計年度末に比べて250百万円減少し、4,499百万円となりました。
流動負債については銀行借入等により、前連結会計年度末に比べて74百万円増加し、1,250百万円となりました。固定負債についてはリース債務の支払い等により、前連結会計年度末に比べて49百万円減少し、2,849百万円となりました。
純資産については、㈱一戸フォレストパワー優先株式の追加取得等により、前連結会計年度末に比べて229百万円減少し、2,100百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事実はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。