四半期報告書-第48期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における我が国情報サービス業の業況は、経済産業省「特定サービス産業動態統計」によると、平成29年4月から11月の月別売上高は、前年の反動で微減となった8月を除いて前年同月比で増加となっており、IT需要は全体的には概ね堅調に推移していると推察されます。当社事業分野では、移動体通信事業者からの需要が回復してモバイルネットワーク分野が増加したことに加え、官公庁案件をはじめとした社会基盤システム分野や車両自動走行などロボットの研究開発案件を中心とした宇宙先端システム分野が増加するなど需要環境は好調でした。
こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「既存の分野で業績を支え、オープン・イノベーションで事業成長を目指す」を実践し増収増益となりました。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が好調で、売上高は1,202百万円(前年同期比22.3%増)となりました。インターネットBFは、民間企業向けの開発案件が減少したものの、非接触IC搭載ソフトウェアの開発が増加し、売上高は696百万円(同9.7%増)となりました。社会基盤システムBFは、官公庁案件や医療分野の開発が増加し、売上高は1,058百万円(同14.0%増)となりました。宇宙先端システムBFは、車両自動走行の研究開発案件が堅調であることに加え、ロボットの研究開発案件が増加し、売上高は689百万円(同18.3%増)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、モバイルネットワークシステムBFと宇宙先端システムBFが上昇し、その他のBFが低下しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高3,648百万円(前年同期比16.5%増)、営業利益420百万円(同47.6%増)、経常利益460百万円(同52.1%増)、四半期純利益318百万円(同52.8%増)となりました。
ビジネスフィールド(BF)別売上高
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
ビジネスフィールド(BF)別受注状況
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、56,045千円であります。
当第3四半期累計期間において、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト」の受託研究を開始いたしました。
なお、当社は単一セグメントであるため、セグメント情報との関連付けの記載は省略しております。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における我が国情報サービス業の業況は、経済産業省「特定サービス産業動態統計」によると、平成29年4月から11月の月別売上高は、前年の反動で微減となった8月を除いて前年同月比で増加となっており、IT需要は全体的には概ね堅調に推移していると推察されます。当社事業分野では、移動体通信事業者からの需要が回復してモバイルネットワーク分野が増加したことに加え、官公庁案件をはじめとした社会基盤システム分野や車両自動走行などロボットの研究開発案件を中心とした宇宙先端システム分野が増加するなど需要環境は好調でした。
こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「既存の分野で業績を支え、オープン・イノベーションで事業成長を目指す」を実践し増収増益となりました。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が好調で、売上高は1,202百万円(前年同期比22.3%増)となりました。インターネットBFは、民間企業向けの開発案件が減少したものの、非接触IC搭載ソフトウェアの開発が増加し、売上高は696百万円(同9.7%増)となりました。社会基盤システムBFは、官公庁案件や医療分野の開発が増加し、売上高は1,058百万円(同14.0%増)となりました。宇宙先端システムBFは、車両自動走行の研究開発案件が堅調であることに加え、ロボットの研究開発案件が増加し、売上高は689百万円(同18.3%増)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、モバイルネットワークシステムBFと宇宙先端システムBFが上昇し、その他のBFが低下しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高3,648百万円(前年同期比16.5%増)、営業利益420百万円(同47.6%増)、経常利益460百万円(同52.1%増)、四半期純利益318百万円(同52.8%増)となりました。
ビジネスフィールド(BF)別売上高
| ビジネスフィールド | 前第3四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | ||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | |
| モバイルネットワーク | 983,222 | 31.4 | 1,202,514 | 33.0 |
| インターネット | 635,354 | 20.3 | 696,816 | 19.1 |
| 社会基盤システム | 929,097 | 29.7 | 1,058,916 | 29.0 |
| 宇宙先端システム | 583,349 | 18.6 | 689,896 | 18.9 |
| 計 | 3,131,023 | 100.0 | 3,648,144 | 100.0 |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
ビジネスフィールド(BF)別受注状況
| ビジネスフィールド | 受注高 (千円) | 前年同期比(%) | 受注残高 (千円) | 前年同期比 (%) |
| モバイルネットワーク | 1,221,746 | 136.1 | 366,679 | 134.5 |
| インターネット | 780,871 | 136.8 | 258,244 | 174.5 |
| 社会基盤システム | 1,100,699 | 103.5 | 759,781 | 125.8 |
| 宇宙先端システム | 781,864 | 120.0 | 295,367 | 131.6 |
| 計 | 3,885,182 | 122.1 | 1,680,072 | 134.5 |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、56,045千円であります。
当第3四半期累計期間において、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト」の受託研究を開始いたしました。
なお、当社は単一セグメントであるため、セグメント情報との関連付けの記載は省略しております。