2433 博報堂DY HD

2433
2024/05/09
時価
5773億円
PER 予
22.67倍
2010年以降
7.6-162.61倍
(2010-2023年)
PBR
1.47倍
2010年以降
0.72-2.71倍
(2010-2023年)
配当 予
2.16%
ROE 予
6.5%
ROA 予
2.3%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
260億8500万
2009年3月31日
-145億7000万
2010年3月31日
253億
2011年3月31日 -10.61%
226億1600万
2012年3月31日 -11.36%
200億4700万
2013年3月31日 -11.39%
177億6300万
2014年3月31日 +79.28%
318億4600万
2015年3月31日 +4.61%
333億1400万
2016年3月31日 -10.85%
296億9800万
2017年3月31日 -45.15%
162億8800万
2018年3月31日 +98.75%
323億7200万
2019年3月31日 +65.33%
535億2200万
2020年3月31日 -48.87%
273億6600万
2021年3月31日 +32.32%
362億1200万
2022年3月31日 -42.42%
208億5200万
2023年3月31日 +82.4%
380億3500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて216億15百万円減少し、1,590億81百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益(592億10百万円)の計上等に対して、売上債権の減少(361億28百万円)、前受金の減少(△253億17百万円)、法人税等の支払額(△519億19百万円)等があり、380億35百万円の増加(前連結会計年度末は208億52百万円の増加)となりました。
2023/06/29 14:18
#2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「前受金の増減額(△は減少)」は、開示の明瞭性を高める観点から、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において独立掲記しておりました、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「助成金の受取額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他」21,283百万円及び「助成金等の受取額」868百万円は、「前受金の増減額」28,649百万円、「その他」△6,498百万円として組替えております。
2023/06/29 14:18