有価証券報告書-第18期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
のれんは、企業結合時に計上し、その効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な年数で均等償却しております。
当社グループは、株式取得時に見込んだ超過収益力が将来にわたって発現するかに着目し、子会社化時の事業計画と実績及び将来の業績予測の比較分析を実施し、事業環境や業績見通しの悪化、事業戦略の変化等の減損の兆候の有無を確認しております。この結果、減損の兆候があると判断したのれんについては、買収対象会社ごとの資産グループから得られるのれんの残存償却年数に対応する割引前将来キャッシュフローの総額と、のれんを含む資産グループの帳簿価額を比較することで、減損損失の認識の判定を行い必要に応じてのれんの帳簿価額の減額を行っております。
両社ともに買収時の事業計画を下回る実績となっており、減損の兆候はありますが、将来の業績予測及び割引前将来キャッシュフロー並びに保有資産の外部鑑定評価額等の情報から総合的に判断した結果、減損損失の計上は必要ないとの結論に至りました。
なお、ホテル金沢㈱については、新型コロナウイルス感染症の影響は秋ごろまで継続し、その後緩やかに回復していくことを前提として業績予測を行っております。
このため、想定よりも感染拡大の収束が遅れ、影響が長期化した場合には、翌連結会計年度以降の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 739,009 | 693,077 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
| のれんの発生要因 | セグメント | 企業結合日 | のれん残高 |
| サイトリ・セラピューティクス㈱の子会社化 | メディカル事業 | 2019年4月25日 | 83,049千円 |
| ホテル金沢㈱の子会社化 | リアルアセット事業 | 2019年9月27日 | 610,028千円 |
のれんは、企業結合時に計上し、その効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な年数で均等償却しております。
当社グループは、株式取得時に見込んだ超過収益力が将来にわたって発現するかに着目し、子会社化時の事業計画と実績及び将来の業績予測の比較分析を実施し、事業環境や業績見通しの悪化、事業戦略の変化等の減損の兆候の有無を確認しております。この結果、減損の兆候があると判断したのれんについては、買収対象会社ごとの資産グループから得られるのれんの残存償却年数に対応する割引前将来キャッシュフローの総額と、のれんを含む資産グループの帳簿価額を比較することで、減損損失の認識の判定を行い必要に応じてのれんの帳簿価額の減額を行っております。
両社ともに買収時の事業計画を下回る実績となっており、減損の兆候はありますが、将来の業績予測及び割引前将来キャッシュフロー並びに保有資産の外部鑑定評価額等の情報から総合的に判断した結果、減損損失の計上は必要ないとの結論に至りました。
なお、ホテル金沢㈱については、新型コロナウイルス感染症の影響は秋ごろまで継続し、その後緩やかに回復していくことを前提として業績予測を行っております。
このため、想定よりも感染拡大の収束が遅れ、影響が長期化した場合には、翌連結会計年度以降の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。