有価証券報告書-第31期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/30 10:20
【資料】
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【項目】
146項目
14.法人所得税
(1) 繰延税金
① 繰延税金資産及び繰延税金負債の増減
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減内容は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2021年
4月1日残高
損益を通じて
認識
その他の包括
利益において
認識
その他2022年
3月31日残高
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
リース14234176
未払費用1,20112871,336
未払退職金費用1,309134△651,378
貸倒引当金68△4325
減価償却費79247839
繰越欠損金527
電話加入権の減損損失71△071
未払事業税247154401
資産除去債務15015
契約負債266△15558169
その他48442526
合計4,600343△65654,943
繰延税金負債
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する資本性金融商品
2,2663022,568
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する負債性金融商品
4△13
顧客関係514△11442442
のれんの損金算入760760
持分法適用関連会社に対する
投資
70690796
純損益を通じて
公正価値で測定する金融資産
158348506
その他274493326
合計4,682373301455,401


当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2022年
4月1日残高
損益を通じて
認識
その他の包括
利益において
認識
その他2023年
3月31日残高
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
リース17629205
未払費用1,336△1511,185
未払退職金費用1,37882△531,407
貸倒引当金2583108
減価償却費839△92747
繰越欠損金7△34
電話加入権の減損損失71△071
未払事業税401△59342
資産除去債務15116
契約負債16919188
その他52611537
合計4,943△80△534,810
繰延税金負債
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する資本性金融商品
2,568△2052,363
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する負債性金融商品
3△3
顧客関係442△103339
のれんの損金算入760760
持分法適用関連会社に対する
投資
79661857
純損益を通じて
公正価値で測定する金融資産
50622528
その他32652△5373
合計5,40132△208△55,220


② 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び繰越欠損金は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
百万円百万円
将来減算一時差異5,1935,857
繰越欠損金267191
合計5,4606,048

上記項目にかかる繰延税金資産は、当社グループがその便益を利用するために必要となる将来の課税所得が発生する可能性が高くないため認識しておりません。将来減算一時差異は、現行の税法上は失効することはありません。当社及び一部の子会社の繰越欠損金の失効予定は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
百万円百万円
繰越欠損金
1年目14
2年目2
3年目7
4年目11
5年目137
5年目超233171
合計267191

③ 繰延税金負債が認識されていない子会社に対する持分に関する将来加算一時差異
繰延税金負債として認識されていない子会社の留保利益に関連する一時差異の総額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、各々12,374百万円及び15,044百万円であります。
上記の一時差異は、当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、予測可能な期間内に一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2) 法人所得税費用
当社及び一部の国内子会社は、当連結会計年度より、グループ通算制度を採用しております。海外子会社については、その所在国での法人所得税が課されております。
前連結会計年度及び当連結会計年度における法人所得税は、次の各項目に計上しております。
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
百万円百万円
法人所得税費用
当期税金費用8,3328,218
繰延税金費用30112
合計8,3628,330


(3) 実効税率の調整
当社及び国内子会社は、その所得に対して法人税、住民税及び事業税が課されております。これらの法定税率を基礎として計算した前連結会計年度及び当連結会計年度の法定実効税率は、各々31.5%となっております。
各連結会計年度の法定実効税率と平均実際負担税率との差異について、原因となった主要な項目の内訳は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
百万円百万円
わが国の法定実効税率を用いて算出された税額7,6118,602
(調整)
税務上損金に算入されない費用98184
受取配当金の益金不算入額△33△44
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び
繰越欠損金
759202
子会社の適用税率との差異△51△111
税額控除△464
その他△22△39
法人所得税計上額8,3628,330

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