有価証券報告書-第19期(平成29年7月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/09/26 15:21
【資料】
PDFをみる
【項目】
121項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社グループは、製品・サービス別に包括的な戦略を立案して事業活動を展開しており、「コンピュータプラットフォーム事業」、「IoT/AIソリューション事業」、「メディアソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。
「コンピュータプラットフォーム事業」は、データセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューション、その他事業等を提供しております。「IoT/AIソリューション事業」は、株式会社エーアイスクエア、株式会社IoTスクエア、グローバルIoTテクノロジーベンチャーズ、GiTV FUND I Investment,L.P.、BBTOWER SAN DIEGO INC.を中心に事業を行っております。「メディアソリューション事業」は、IoTスクエアによるコンシューマー向け動画配信サービス、ネットシネマ等を展開しております。また、ジャパンケーブルキャスト株式会社は、主に日本全国のケーブルテレビ事業者及び番組供給事業者向けの通信ネットワークを行っております。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「コンピュータプラットフォーム事業」、「ファッションビジネスプラットフォーム事業」から「コンピュータプラットフォーム事業」、「IoT/AIソリューション事業」、「メディアソリューション事業」に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
(4) 報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第2四半期連結会計において、ジャパンケーブルキャスト株式会社の株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「メディアソリューション事業」のセグメント資産が6,206,201千円増加しております。
(セグメント資産の著しい増加)
新データセンターの設備投資及び本社移転に伴うオフィス設備により、前連結会計年度の末日に比べ、「コンピュータプラットフォーム事業」のセグメント資産が2,785,072千円増加しております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価額に基づいております。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
連結財務諸表
計上額
(注)2
コンピュータプラットフォーム事業IoT/AIソリューション事業メディアソリューション事業ファッションビジネスプラットフォーム
事業
売上高
外部顧客への売上高6,987,679388,12561,39531,550,29238,987,49238,987,492
セグメント間の内部
売上高又は振替高
38,57415,69626050,310104,841△104,841
7,026,254403,82161,65531,600,60239,092,333△104,84138,987,492
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
351,065△252,518△166,281911,528843,7932,724846,518
セグメント資産2,952,4853,545,78746,3156,544,5886,986,40713,530,995
その他の項目
減価償却費230,296117,9406,75475,413430,404430,404
のれんの償却額220,341220,341220,341
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
177,78969,529247,319247,319

(注) 1 調整額は以下の通りです。
(1) セグメント利益の調整額2,724千円は、セグメント間取引消去額であります。
(2) セグメント資産の調整額6,986,407千円は、全社資産6,986,407千円であります。
全社資産は、主に報告セグメントに配分していない当社の現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
連結財務諸表
計上額
(注)2
コンピュータプラットフォーム事業IoT/AIソリューション
事業
メディアソリューション事業
売上高
外部顧客への売上高7,339,375603,9312,788,22210,731,52910,731,529
セグメント間の内部
売上高又は振替高
12,46154,535567,002△67,002
7,351,837658,4672,788,22710,798,532△67,00210,731,529
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
136,876△366,678221,745△8,056△72,155△80,212
セグメント資産5,737,5583,048,6926,252,51615,038,7673,197,21418,235,982
その他の項目
減価償却費195,148109,794457,576762,519762,519
のれんの償却額32,37932,37932,379
顧客関連資産の償却額66,60066,60066,600
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
2,277,15034,934398,0792,710,1632,710,163

(注) 1 調整額は以下の通りです。
(1) セグメント利益の調整額△72,155千円は、セグメント間取引消去額であります。
(2) セグメント資産の調整額3,197,214千円は、全社資産3,197,214千円であります。
全社資産は、主に報告セグメントに配分していない当社の現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
株式会社しまむら6,128,537ファッションビジネスプラットフォーム事業
株式会社QVCジャパン3,500,013ファッションビジネスプラットフォーム事業
ヤフー株式会社3,228,215コンピュータプラットフォーム事業

当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
ヤフー株式会社3,234,809コンピュータプラットフォーム事業

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント全社・消去合計
コンピュータプラットフォーム事業IoT/AIソリューション事業メディアソリューション事業ファッションビジネスプラットフォーム事業
減損損失152,36611,271163,638163,638

当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント全社・消去合計
コンピュータプラットフォーム事業IoT/AIソリューション事業メディアソリューション事業事業
減損損失407,6689,198416,867416,867


【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント全社・消去合計
コンピュータプラットフォーム事業IoT/AIソリューション事業メディアソリューション事業ファッションビジネスプラットフォーム事業
当期末残高

(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント全社・消去合計
コンピュータプラットフォーム事業IoT/AIソリューション事業メディアソリューション事業
(のれん)
当期末残高615,207615,207615,207
(顧客関連資産)
当期末残高1,265,4001,265,4001,265,400

(注)のれん償却額及び顧客関連資産償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を
省略しております。
(のれん及び顧客関連資産の金額の重要な変動)
第2四半期連結会計期間において、ジャパンケーブルキャスト株式会社を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「メディアソリューション事業」において、のれんが647,587千円、顧客関連資産が1,332,000千円発生しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。