3387 クリエイト・レストランツHD

3387
2024/09/30
時価
2400億円
PER 予
38.9倍
2010年以降
赤字-186.98倍
(2010-2024年)
PBR
6.34倍
2010年以降
0.88-12.13倍
(2010-2024年)
配当 予
0.71%
ROE 予
16.3%
ROA 予
4.58%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円)△39.42△9.652.06△27.27
(注)1. 「基本的1株当たり四半期(当期)損失」の算定上、その他の資本の構成要素において自己株式として計上されている「従業員向け株式給付信託型ESOP」が所有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。(当連結会計年度1,997,304株)
2. 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第1四半期及び第2四半期に関連する数値について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映しております。
2024/01/29 11:21
#2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4)業績に与える影響
当該企業結合から生じた売上収益及び当期利益が、連結損益計算書に与える影響額は軽微であります。
なお、期首における企業結合のため、プロフォーマ情報はありません。
2024/01/29 11:21
#3 注記事項-会計方針の変更、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、上記の要件を満たす賃料減免について本便法を適用しております。
また、本便法の適用により当連結会計年度における税引前当期損失が2,331百万円減少しております。
2024/01/29 11:21
#4 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2019年3月1日至 2020年2月29日)当連結会計年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)
売上収益40,21617,325
当期利益1,560△4,677
その他の包括利益△81
当期包括利益1,551△4,676
非支配持分に配分された当期利益561△0
非支配持分への配当金の支払額242-
(ⅲ)要約キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
2024/01/29 11:21
#5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(17) 1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益は、親会社の普通株主に帰属する当期損益を、その期間の自己株式を調整した発行済普通株式の加重平均株式数で除して計算しております。希薄化後1株当たり当期利益は、希薄化効果を有するすべての潜在株式の影響を調整して計算しております。
(表示方法の変更)
2024/01/29 11:21
#6 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
32.1株当たり利益
(単位:百万円)
子会社の発行する潜在株式に係る調整額△4-
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益又は当期損失(△)1,201△13,874
発行済普通株式の加重平均株式数(株)186,779,748186,781,429
(注)1.「基本的1株当たり当期利益又は基本的1株当たり当期損失(△)」及び「希薄化後1株当たり当期利益又は希薄化後1株当たり当期損失(△)」の算定上、その他の資本の構成要素において自己株式として計上されている「従業員向け株式交付信託型ESOP」が所有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度1,998,984株、当連結会計年度1,997,304株)。
2.当連結会計年度の希薄化後1株当たり当期損失において、連結子会社の発行するストックオプション8,000株は逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり当期損失の計算に含めておりません。
2024/01/29 11:21
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2019年3月1日至 2020年2月29日)当連結会計年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)増減増減率(%)
営業利益又は営業損失(△)3,378△14,181△17,559-
親会社の所有者に帰属する当期利益又は親会社の所有者に帰属する当期損失(△)1,205△13,874△15,079-
調整後EBITDA25,2125,130△20,082△79.7
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、2020年4月に政府から緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出自粛等により消費活動が著しく減少したため、非常に厳しい状況となりました。2020年5月の緊急事態宣言解除後においては、経済活動は徐々に回復し、政府主導の「Go Toキャンペーン」等の需要喚起策により個人消費も一時持ち直したものの、新型コロナウイルス感染症の第2波、第3波が生じ、2021年1月には二度目の緊急事態宣言が発令され、その期限が延長される等、引き続き新型コロナウイルス感染症の動向に左右される状況が続いております。
外食産業におきましても、社会全体の外出自粛や各自治体からの営業自粛、営業時間短縮等の要請に伴う来客数の減少に加え、大手企業をはじめとしたリモートワークの拡大等により、特に都市部における会食や宴席の減少も加わり、新型コロナウイルス感染症の動向が、売上収益を左右する大変厳しい経営環境となっております。
2024/01/29 11:21
#8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期利益又は税引前当期損失(△)3,012△15,021
減価償却費17,39417,314
2024/01/29 11:21
#9 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
注記前連結会計年度(自 2019年3月1日至 2020年2月29日)当連結会計年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)
当期利益又は当期損失(△)1,745△15,571
2024/01/29 11:21
#10 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
当期利益の帰属
親会社の所有者1,205△13,874
親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益(円)
基本的1株当たり当期利益又は基本的1株当たり当期損失(△)326.45△74.28
2024/01/29 11:21