- #1 主要な販売費及び一般管理費
※1.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度7%、当事業年度12%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度93%、当事業年度88%であります。
販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。
2023/05/29 15:14- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(注)2.のれん及び無形資産の減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に含まれております。
2023/05/29 15:14- #3 注記事項-人件費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 人件費は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
2023/05/29 15:14- #4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
支払対価の公正価値については株式譲渡契約に基づき価格調整を行った金額となります。
当該企業結合に係る取得関連費用は22百万円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
のれんの主な内容は、今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
2023/05/29 15:14- #5 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(注)2.有形固定資産の減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に含まれております。
2023/05/29 15:14- #6 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) | 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) |
販売費及び一般管理費 | 123 | 178 |
2023/05/29 15:14- #7 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
27.販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。
2023/05/29 15:14- #8 注記事項-退職給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3) 退職給付費用
前連結会計年度及び当連結会計年度における連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれる退職給付費用の合計額は、それぞれ109百万円及び93百万円であります。
2023/05/29 15:14- #9 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
これらの減損テストで使用する将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会において承認された翌連結会計年度の事業計画を基礎にして算定しております。割引率は、各資金生成単位の加重平均資本コストを基礎に算定しております。
事業計画は複数の仮定に基づいて策定されております。売上収益については、直近の実績を基礎として、行動制限の緩和及び全国旅行支援並びにインバウンド需要の回復等を要因とする持ち直しの傾向が翌連結会計年度にかけて継続することを仮定しております。また、売上原価、販売費及び一般管理費について、直近では、原材料価格が高騰しているほか、人件費や光熱費が上昇しており、これらの状況が翌連結会計年度以降も継続することを仮定しております。
当社グループは、これらの減損における主要な仮定を、経営者の最善の見積りと判断により決定しております。将来の事業計画のうち、特に店舗別売上予測や割引率の仮定等に変化が生じ、見積りの変更が必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
2023/05/29 15:14- #10 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円) |
売上総利益 | | 56,330 | | 85,008 |
販売費及び一般管理費 | 14,15,20,27,28,34 | △72,115 | | △83,131 |
その他の営業収益 | 26 | 27,505 | | 7,048 |
2023/05/29 15:14- #11 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
回収可能価額は、取締役会において承認された翌事業年度の事業計画を基礎にして算定しております。
事業計画は複数の仮定に基づいて策定されております。売上高については、直近の実績を基礎として、行動制限の緩和及び全国旅行支援並びにインバウンド需要の回復等を要因とする持ち直しの傾向が翌事業年度にかけて継続することを仮定しております。また、売上原価、販売費及び一般管理費について、直近では、原材料価格が高騰しているほか、人件費や光熱費が上昇しており、これらの状況が翌事業年度以降も継続することを仮定しております。
当社は、これらの減損における主要な仮定を、経営者の最善の見積りと判断により決定しております。主要な仮定は、外部環境の変化等の影響を受ける可能性があり、見積りの変更が必要となった場合には、店舗固定資産の減損損失を新たにもしくは追加計上する可能性があります。
2023/05/29 15:14- #12 関係会社との取引に関する注記
※2.関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) | 当事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) |
売上高 | 5,584 | 百万円 | 4,654 | 百万円 |
販売費及び一般管理費 | 260 | | 311 | |
営業取引以外の取引高 | 1,693 | | 1,960 | |
2023/05/29 15:14