工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年2月28日
- 3億9900万
- 2010年2月28日 +33.4%
- 5億3226万
- 2011年2月28日 +23.35%
- 6億5653万
- 2012年2月29日 +21.35%
- 7億9668万
- 2013年2月28日 +75.56%
- 13億9865万
- 2014年2月28日 +60.2%
- 22億4061万
- 2015年2月28日 +45.93%
- 32億6970万
- 2016年2月29日 +59.24%
- 52億672万
- 2017年2月28日 +26.35%
- 65億7853万
- 2018年2月28日 +8.02%
- 71億600万
- 2019年2月28日 -60.24%
- 28億2500万
- 2020年2月29日 +25.73%
- 35億5200万
- 2021年2月28日 -14.7%
- 30億3000万
- 2022年2月28日 -22.87%
- 23億3700万
- 2023年2月28日 -12.49%
- 20億4500万
- 2024年2月29日 +25.87%
- 25億7400万
個別
- 2009年2月28日
- 3億9744万
- 2010年2月28日 +33.31%
- 5億2983万
- 2011年2月28日 +23.45%
- 6億5409万
- 2012年2月29日 +21.35%
- 7億9375万
- 2013年2月28日 +42.44%
- 11億3065万
- 2014年2月28日 +18.74%
- 13億4257万
- 2015年2月28日 -56.28%
- 5億8695万
- 2016年2月29日 +29.51%
- 7億6018万
- 2017年2月28日 +4.97%
- 7億9796万
- 2018年2月28日 -3.13%
- 7億7300万
- 2019年2月28日 -9.83%
- 6億9700万
- 2020年2月29日 -22.67%
- 5億3900万
- 2021年2月28日 -9.09%
- 4億9000万
- 2022年2月28日 -39.39%
- 2億9700万
- 2023年2月28日 -18.86%
- 2億4100万
- 2024年2月29日 +32.37%
- 3億1900万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産に関連する損益は、以下のとおりであります。2024/05/30 14:53
(2)リースに係るキャッシュ・アウトフロー(借手側)(単位:百万円) 建物及び構築物 10,639 11,137 工具、器具及び備品 66 39 土地 665 656
リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、以下のとおりであります。 - #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させる最小単位として、主として店舗ごとに資産のグルーピングを行っており、以下の資産種類について減損損失を計上しております。2024/05/30 14:53
営業キャッシュ・フローが継続してマイナス、または、資産の市場価値が帳簿価額より著しく下落している等、減損の兆候が認められる店舗について減損テストを行い、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合は、当該店舗の資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。(単位:百万円) 店舗 建物及び構築物 2,688 2,482 工具、器具及び備品 292 232 土地 10 21 その他 0 2
回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを税引前加重平均資本コスト(前連結会計年度8.80%~18.72%、当連結会計年度9.64%~19.16%)により現在価値に割引いて算定しております。なお、将来キャッシュ・フローがマイナスまたは使用期間が短期の場合には、割引計算は行っておりません。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・機械及び装置 3~17年2024/05/30 14:53
・工具、器具及び備品 2~10年
なお、見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2024/05/30 14:53
(2)無形固定資産建物 15~50年 構築物 10~50年 工具、器具及び備品 2~10年
定額法を採用しております。