四半期報告書-第15期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」、「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当社が属するインターネットビジネス業界は、引き続き著しいスピードで変化を遂げております。平成27年版 情報通信白書にあるように、平成26年末のインターネットの人口普及率は8割に及んでおります。そのうちスマートフォンを使用してインターネットを利用する人の割合が全体の47.1%を占め、スマートフォンはパソコンと並ぶインターネットデバイスとなっております。こうした環境下、その急速な普及スピードと機材の性能向上とが相俟って、ソーシャルメディアを中心としたスマートフォン向け新サービスが次々と創出され、市場の拡大と、それにともなう競争の激化が続いております。
こうした環境の下、当社グループは、スマートフォン向けサービスを軸に、既存サービスの拡充および新規サービスの開発に注力しております。主力事業のソーシャルゲーム事業では、他社配信アニメ版権ゲームや、自社オリジナルゲームをはじめとする既存ゲームの運用に注力するとともに、新たな利益創出源とすべく、新規ゲームの開発にも取り組んでまいりました。ソーシャルラーニング事業では、前連結会計年度に楽天株式会社とともに設立した合弁事業の新体制の下、既存事業の拡張と収益性の向上に傾注し、広告メディア事業では、スマートフォン向けサービスの需要拡大に対応すべく、広告事業とメディア事業の両事業で体制の見直しを行い、営業力および開発力の強化に取り組みました。
業績面では、他社配信アニメ版権ゲームが、前連結会計年度に引き続き安定的に推移し、「フルボッコヒーローズ」も他社コンテンツとのコラボレーションや、TVCMの放映などのプロモーション施策が奏功した結果、伸長しました。「崖っぷちバスターズ」では、ユーザー満足度の向上を目指した初期改修を続けており、本格的な立ち上がりは第2四半期以降となる見込みです。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,634,678千円(前年同期比17.5%減)となりました。利益面につきましては、営業損失205,436千円(前年同期は営業利益111,074千円)、経常損失210,207千円(前年同期は経常利益106,452千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失153,380千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益92,379千円)となりました。
①コンテンツサービス
主力のソーシャルゲーム事業では、他社配信アニメ版権ゲームが引き続きユーザーからの支持を獲得し、業績へ安定的に寄与しました。自社オリジナルゲームでも、他社コンテンツとのコラボレーションや、TVCMの放映を中心としたプロモーション施策を展開した「フルボッコヒーローズ」が伸長したほか、中核ユーザーに焦点をあてた運用・サポートに注力した「ちょこっとファーム」も、売上水準を維持しました。4月にリリースした自社オリジナルゲーム「崖っぷちバスターズ」では、ユーザー満足度の向上を目指した初期改修を続けており、本格的な立ち上げは第2四半期以降となる見込みです。なお、前述の他社配信のアニメ版権ゲーム2本の売上は、配信会社から一定比率の売上分配を得るかたちとなっているため、売上への影響は相対的に小さいものの、支払手数料が無く、利益に与える影響が大きくなります。
ソーシャルラーニング事業では、前連結会計年度にスタートした楽天との合弁事業の新体制の下、既存サービスの英語学習アプリ「えいぽんたん」の運用に注力するとともに、「えいぽんたん」で培ったノウハウを活かした新商材の開発にも取り組むなど、引き続き事業拡張および採算性向上に取り組みました。
以上の結果、セグメント売上高は1,469,315千円(前年同期比16.7%減)、セグメント損失38,018千円(前年同期はセグメント利益184,388千円)となりました。
②広告メディアサービス
広告メディアサービスでは、拡大を続ける動画広告の需要を取り込むべく、主力サービスである動画リワード広告「poncan」の拡販に注力するとともに、より多くの業種の顧客ニーズに対応可能な新商材の開発にも取り組みました。また、ミュージックプレイヤーアプリ「DropMusic」の運用のほか、無料音楽プレイヤーアプリ以外の領域でのサービス開発にも取り組みました。しかしながら、両事業ともに引き続き事業開発段階にあることから、セグメント売上高は258,483千円(前年同期比17.7%増)、セグメント損失は145,745千円(前年同期比98.8%増)となりました。
今後につきましては、引き続きスマートフォンの普及が拡大し、スマートフォン向けコンテンツ市場における競争の激化が予想されます。そうした環境下、当社グループは市場の急速な変化に対応し、多様化するユーザーニーズを捉えたアプリおよびサービスの開発に努めるとともに、既存サービスの運用、新規事業開発の両面において、事業部間での連携を促進し、各事業部の有する強みを融合させることでシナジーを高め、事業の拡大に引き続き注力してまいります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、84,659千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」、「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当社が属するインターネットビジネス業界は、引き続き著しいスピードで変化を遂げております。平成27年版 情報通信白書にあるように、平成26年末のインターネットの人口普及率は8割に及んでおります。そのうちスマートフォンを使用してインターネットを利用する人の割合が全体の47.1%を占め、スマートフォンはパソコンと並ぶインターネットデバイスとなっております。こうした環境下、その急速な普及スピードと機材の性能向上とが相俟って、ソーシャルメディアを中心としたスマートフォン向け新サービスが次々と創出され、市場の拡大と、それにともなう競争の激化が続いております。
こうした環境の下、当社グループは、スマートフォン向けサービスを軸に、既存サービスの拡充および新規サービスの開発に注力しております。主力事業のソーシャルゲーム事業では、他社配信アニメ版権ゲームや、自社オリジナルゲームをはじめとする既存ゲームの運用に注力するとともに、新たな利益創出源とすべく、新規ゲームの開発にも取り組んでまいりました。ソーシャルラーニング事業では、前連結会計年度に楽天株式会社とともに設立した合弁事業の新体制の下、既存事業の拡張と収益性の向上に傾注し、広告メディア事業では、スマートフォン向けサービスの需要拡大に対応すべく、広告事業とメディア事業の両事業で体制の見直しを行い、営業力および開発力の強化に取り組みました。
業績面では、他社配信アニメ版権ゲームが、前連結会計年度に引き続き安定的に推移し、「フルボッコヒーローズ」も他社コンテンツとのコラボレーションや、TVCMの放映などのプロモーション施策が奏功した結果、伸長しました。「崖っぷちバスターズ」では、ユーザー満足度の向上を目指した初期改修を続けており、本格的な立ち上がりは第2四半期以降となる見込みです。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,634,678千円(前年同期比17.5%減)となりました。利益面につきましては、営業損失205,436千円(前年同期は営業利益111,074千円)、経常損失210,207千円(前年同期は経常利益106,452千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失153,380千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益92,379千円)となりました。
①コンテンツサービス
主力のソーシャルゲーム事業では、他社配信アニメ版権ゲームが引き続きユーザーからの支持を獲得し、業績へ安定的に寄与しました。自社オリジナルゲームでも、他社コンテンツとのコラボレーションや、TVCMの放映を中心としたプロモーション施策を展開した「フルボッコヒーローズ」が伸長したほか、中核ユーザーに焦点をあてた運用・サポートに注力した「ちょこっとファーム」も、売上水準を維持しました。4月にリリースした自社オリジナルゲーム「崖っぷちバスターズ」では、ユーザー満足度の向上を目指した初期改修を続けており、本格的な立ち上げは第2四半期以降となる見込みです。なお、前述の他社配信のアニメ版権ゲーム2本の売上は、配信会社から一定比率の売上分配を得るかたちとなっているため、売上への影響は相対的に小さいものの、支払手数料が無く、利益に与える影響が大きくなります。
ソーシャルラーニング事業では、前連結会計年度にスタートした楽天との合弁事業の新体制の下、既存サービスの英語学習アプリ「えいぽんたん」の運用に注力するとともに、「えいぽんたん」で培ったノウハウを活かした新商材の開発にも取り組むなど、引き続き事業拡張および採算性向上に取り組みました。
以上の結果、セグメント売上高は1,469,315千円(前年同期比16.7%減)、セグメント損失38,018千円(前年同期はセグメント利益184,388千円)となりました。
②広告メディアサービス
広告メディアサービスでは、拡大を続ける動画広告の需要を取り込むべく、主力サービスである動画リワード広告「poncan」の拡販に注力するとともに、より多くの業種の顧客ニーズに対応可能な新商材の開発にも取り組みました。また、ミュージックプレイヤーアプリ「DropMusic」の運用のほか、無料音楽プレイヤーアプリ以外の領域でのサービス開発にも取り組みました。しかしながら、両事業ともに引き続き事業開発段階にあることから、セグメント売上高は258,483千円(前年同期比17.7%増)、セグメント損失は145,745千円(前年同期比98.8%増)となりました。
今後につきましては、引き続きスマートフォンの普及が拡大し、スマートフォン向けコンテンツ市場における競争の激化が予想されます。そうした環境下、当社グループは市場の急速な変化に対応し、多様化するユーザーニーズを捉えたアプリおよびサービスの開発に努めるとともに、既存サービスの運用、新規事業開発の両面において、事業部間での連携を促進し、各事業部の有する強みを融合させることでシナジーを高め、事業の拡大に引き続き注力してまいります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、84,659千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。