売上高 - コンベンション事業
連結
- 2013年6月30日
- 1億7216万
- 2014年6月30日 -82.31%
- 3044万
- 2015年6月30日 +144.96%
- 7458万
- 2016年6月30日 +541.18%
- 4億7820万
- 2017年6月30日 -97.56%
- 1168万
- 2018年6月30日 +999.99%
- 1億3510万
- 2019年6月30日 +16.73%
- 1億5770万
- 2020年6月30日 -96.55%
- 543万
- 2021年6月30日 +677.69%
- 4229万
- 2022年6月30日 -65.43%
- 1462万
- 2023年6月30日 -50.69%
- 720万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 10:09
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 訳事業2023/08/10 10:09
特許分野では前期に引き続き主要顧客である特許事務所や企業の知的財産関連部署からの受注が好調に推移し、売上高は前年同期比13.8%増の719百万円となりました。医薬分野では外資製薬からの受注は堅調に推移したものの、内資製薬が低調に推移したことに加え、CRO(医薬品開発受託機関)からの受注減少も影響し、売上高は前年同期比5.4%減の618百万円となりました。工業・ローカライゼーション分野では自動車や機械をはじめとする製造業からの受注は堅調を維持したものの、非製造業からの受注が低調に推移し、売上高は前年同期比0.0%減とほぼ横ばいの461百万円となりました。金融・法務分野では上場会社の英文開示に対する機運の高まりからIR関連文書の受注が増加したことに加え、企業の管理系部署からの受注が伸長し、売上高は前年同期比17.6%増の180百万円となりました。
これらの結果、翻訳事業の売上高は前年同期比4.1%増の1,979百万円となりました。