有価証券報告書-第21期(令和1年9月1日-令和2年8月31日)

【提出】
2020/11/27 16:16
【資料】
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【項目】
146項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年8月31日)
当事業年度
(2020年8月31日)
繰延税金資産
減価償却費985千円-千円
フリーレント賃料5,4711,094
貸倒引当金18,06722,551
賞与引当金12,11421,844
未払事業税-48,318
投資有価証券評価損4,7174,717
減損損失3,956356,086
繰越欠損金98,757931,567
その他5,9349,585
繰延税金資産小計150,0061,395,764
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△87,061△931,567
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△6,712△464,197
評価性引当額小計△93,774△1,395,764
繰延税金資産合計56,232-
繰延税金負債
未収還付事業税等△1,794-
その他有価証券評価差額金△71,241△22,112
繰延税金負債合計△73,035△22,112
繰延税金負債の純額△16,803△22,112

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度において税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。