臨時報告書
- 【提出】
- 2018/08/14 15:53
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
平成30年6月30日
2.当該事象の内容
当社グループは、海外子会社が主導していたソフトウエア開発を中止したことにより、平成30年12月期第2四半期(平成30年4月1日~平成30年6月30日)の連結決算において、ソフトウエア除却損を計上いたしました。
3.当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、平成30年12月期第2四半期(平成30年4月1日~平成30年6月30日)に下記のとおりソフトウエア除却損を特別損失として計上いたしました。
〈連結〉
ソフトウエア除却損 199百万円
以 上
平成30年6月30日
2.当該事象の内容
当社グループは、海外子会社が主導していたソフトウエア開発を中止したことにより、平成30年12月期第2四半期(平成30年4月1日~平成30年6月30日)の連結決算において、ソフトウエア除却損を計上いたしました。
3.当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、平成30年12月期第2四半期(平成30年4月1日~平成30年6月30日)に下記のとおりソフトウエア除却損を特別損失として計上いたしました。
〈連結〉
ソフトウエア除却損 199百万円
以 上