2488 JTP

2488
2024/04/25
時価
57億円
PER 予
15.11倍
2010年以降
赤字-8650倍
(2010-2023年)
PBR
1.74倍
2010年以降
1-8.64倍
(2010-2023年)
配当 予
2.61%
ROE 予
11.49%
ROA 予
7.54%
資料
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CSV,JSON

売掛金

【期間】
  • 通期

連結

2022年3月31日
12億7872万
2023年3月31日 -6.12%
12億46万

個別

2008年3月31日
10億5763万
2009年3月31日 +13.11%
11億9627万
2010年3月31日 -20.57%
9億5014万
2011年3月31日 -14.79%
8億963万
2012年3月31日 +13.85%
9億2179万
2013年3月31日 -3.67%
8億8794万
2014年3月31日 +7.36%
9億5325万
2015年3月31日 -15.44%
8億611万
2016年3月31日 -8.79%
7億3522万
2017年3月31日 -4.01%
7億575万
2018年3月31日 +24.96%
8億8191万
2019年3月31日 +5.12%
9億2702万
2020年3月31日 +20.88%
11億2059万
2021年3月31日 +13.69%
12億7403万
2022年3月31日 +0.37%
12億7872万
2023年3月31日 -6.12%
12億46万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じた債権は、連結貸借対照表上、「受取手形」及び「売掛金」に計上しており、契約負債は「前受金」に含まれております。
契約資産は主にICTソリューション事業のICTシステムの設計・構築契約及びデジタルイノベーション事業におけるAI関連のインテグレーションサービス契約について、期末日時点で完了しているが未請求のシステム設計・構築サービス等に係る対価に対する権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振替えられます。
2023/06/30 10:51
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1)財政状態の分析
当連結会計年度末の資産合計につきましては前連結会計年度末と比し224,040千円(4.9%)増加し4,793,199千円となりました。うち、流動資産は153,206千円(3.8%)増加し4,176,570千円となりました。これは主に、契約資産、売掛金の減少に対し、現金及び預金、前払費用、仕掛品の増加によるものであります。固定資産は70,833千円(13.0%)増加し616,629千円となりました。これは主に、ソフトウエア、差入保証金の増加によるものであります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末と比し51,787千円(2.9%)増加し1,855,392千円となりました。これは主に、賞与引当金、買掛金、未払法人税等、受注損失引当金の減少に対し、前受金、未払金、退職給付に係る負債、未払消費税等の増加によるものであります。
2023/06/30 10:51
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びリスク並びに管理体制
受取手形及び売掛金は、事業活動から生じた営業債権であり、顧客の信用リスクが存在します。当該リスクに関しては、与信管理規程に従い、取引先ごとの信用状況を把握するとともに債権管理要領に従い、債権回収の期日管理を行うことで回収懸念の早期把握に努めております。
差入保証金は、主として不動産賃貸借契約に基づき、支出した敷金であり、退去時において返還されるものであります。預入先の信用リスクに関しては、預入先の信用状況を把握した上で賃貸借契約を結ぶこととしておりますので、信用リスクは僅少であります。
2023/06/30 10:51