売掛金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 12億7872万
- 2023年3月31日 -6.12%
- 12億46万
個別
- 2008年3月31日
- 10億5763万
- 2009年3月31日 +13.11%
- 11億9627万
- 2010年3月31日 -20.57%
- 9億5014万
- 2011年3月31日 -14.79%
- 8億963万
- 2012年3月31日 +13.85%
- 9億2179万
- 2013年3月31日 -3.67%
- 8億8794万
- 2014年3月31日 +7.36%
- 9億5325万
- 2015年3月31日 -15.44%
- 8億611万
- 2016年3月31日 -8.79%
- 7億3522万
- 2017年3月31日 -4.01%
- 7億575万
- 2018年3月31日 +24.96%
- 8億8191万
- 2019年3月31日 +5.12%
- 9億2702万
- 2020年3月31日 +20.88%
- 11億2059万
- 2021年3月31日 +13.69%
- 12億7403万
- 2022年3月31日 +0.37%
- 12億7872万
- 2023年3月31日 -6.12%
- 12億46万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じた債権は、連結貸借対照表上、「受取手形」及び「売掛金」に計上しており、契約負債は「前受金」に含まれております。2023/06/30 10:51
契約資産は主にICTソリューション事業のICTシステムの設計・構築契約及びデジタルイノベーション事業におけるAI関連のインテグレーションサービス契約について、期末日時点で完了しているが未請求のシステム設計・構築サービス等に係る対価に対する権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振替えられます。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1)財政状態の分析2023/06/30 10:51
当連結会計年度末の資産合計につきましては前連結会計年度末と比し224,040千円(4.9%)増加し4,793,199千円となりました。うち、流動資産は153,206千円(3.8%)増加し4,176,570千円となりました。これは主に、契約資産、売掛金の減少に対し、現金及び預金、前払費用、仕掛品の増加によるものであります。固定資産は70,833千円(13.0%)増加し616,629千円となりました。これは主に、ソフトウエア、差入保証金の増加によるものであります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末と比し51,787千円(2.9%)増加し1,855,392千円となりました。これは主に、賞与引当金、買掛金、未払法人税等、受注損失引当金の減少に対し、前受金、未払金、退職給付に係る負債、未払消費税等の増加によるものであります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びリスク並びに管理体制2023/06/30 10:51
受取手形及び売掛金は、事業活動から生じた営業債権であり、顧客の信用リスクが存在します。当該リスクに関しては、与信管理規程に従い、取引先ごとの信用状況を把握するとともに債権管理要領に従い、債権回収の期日管理を行うことで回収懸念の早期把握に努めております。
差入保証金は、主として不動産賃貸借契約に基づき、支出した敷金であり、退去時において返還されるものであります。預入先の信用リスクに関しては、預入先の信用状況を把握した上で賃貸借契約を結ぶこととしておりますので、信用リスクは僅少であります。