受取手形
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 1182万
- 2023年3月31日 -58.12%
- 495万
個別
- 2008年3月31日
- 159万
- 2009年3月31日 -29.38%
- 112万
- 2010年3月31日 +172.18%
- 306万
- 2011年3月31日 +32.5%
- 405万
- 2012年3月31日 -37.19%
- 254万
- 2013年3月31日 +49.33%
- 380万
- 2014年3月31日 +92.12%
- 731万
- 2015年3月31日 -58.96%
- 300万
- 2016年3月31日 +156.83%
- 770万
- 2017年3月31日 -4.28%
- 737万
- 2018年3月31日 -11.4%
- 653万
- 2019年3月31日 -51.27%
- 318万
- 2020年3月31日 +162.03%
- 834万
- 2021年3月31日 +720.98%
- 6849万
- 2022年3月31日 -82.73%
- 1182万
- 2023年3月31日 -58.12%
- 495万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じた債権は、連結貸借対照表上、「受取手形」及び「売掛金」に計上しており、契約負債は「前受金」に含まれております。2023/06/30 10:51
契約資産は主にICTソリューション事業のICTシステムの設計・構築契約及びデジタルイノベーション事業におけるAI関連のインテグレーションサービス契約について、期末日時点で完了しているが未請求のシステム設計・構築サービス等に係る対価に対する権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振替えられます。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びリスク並びに管理体制2023/06/30 10:51
受取手形及び売掛金は、事業活動から生じた営業債権であり、顧客の信用リスクが存在します。当該リスクに関しては、与信管理規程に従い、取引先ごとの信用状況を把握するとともに債権管理要領に従い、債権回収の期日管理を行うことで回収懸念の早期把握に努めております。
差入保証金は、主として不動産賃貸借契約に基づき、支出した敷金であり、退去時において返還されるものであります。預入先の信用リスクに関しては、預入先の信用状況を把握した上で賃貸借契約を結ぶこととしておりますので、信用リスクは僅少であります。