四半期報告書-第16期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善傾向が継続し、円安・株高が進むなど、政府による各種経済政策の効果を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、欧州金融不安や中国景気の減速など海外景気の下振れ懸念による警戒感があるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループにおきましては、「Rock Your Life 世の中に元気を与え続ける会社でありたい」との経営理念のもと、重点施策について取り組みを行ってまいりました。
新たな施策としては、英国のドレスブランド「テンパリー・ロンドン」と共同で商品開発を推進し、世界に3型しかないウェディングドレスの商品化を実施し平成27年2月より当社ドレスショップ「ノバレーゼ」全店においてレンタル・販売を開始いたしました。
店舗展開については、大型商業地区「セントラルポートちば」内に千葉県初進出となる「アマンダンセイル」(千葉市中央区)を平成27年3月に開業いたしました。東京湾に面した好立地を活かした全面ガラス張りの施設となっており、“サンセットチャペル”や“オーシャンビュー・ウェディング”など自然を婚礼演出に取り入れることにより他社との差別化を図りました。また、高級リゾートホテルとしてミシュランに掲載される「葉山ホテル音羽ノ森」(神奈川県横須賀市)で行われる挙式・披露宴について新たに企画・運営の受託契約を締結し、平成27年6月より営業開始いたしました。
また、今後の店舗展開としては、四国初進出となる愛媛県に「松山モノリス」(愛媛県松山市)および福島県に「郡山モノリス」(福島県郡山市)の開業準備を推進し、営業基盤および将来収益の拡大に努めております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の受注組数は、1,685組(前年同期比2.0%減)となり、受注残組数は2,291組(前年同期比4.7%増)となりました。売上高については7,266百万円(前年同期比4.3%増)となり、利益面については営業利益324百万円(前年同期比34.1%減)、経常利益322百万円(前年同期比33.9%減)となりました。また、特別損失において、レストラン特化型セグメントの一部の店舗に係る固定資産について減損損失281百万円を認識したことにより、四半期純損失は37百万円(前年同期は272百万円の四半期純利益)となりました。
なお、当第2四半期連結会計期間末における当社グループが展開する店舗数は以下のとおりであります。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
(ブライダル事業)
ブライダル事業においては、前連結会計年度に開業した中価格帯施設「ザ・ロイヤル ダイナスティ」が通期で寄与しましたが、3月に開業した「アマンダンセイル」の開業費用が発生した影響もあり、売上高は6,639百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は1,019百万円(前年同期比14.7%減)となりました。
(レストラン特化型事業)
レストラン特化型事業においては、前連結会計年度に開業した5店舗が通期で寄与し、売上高は626百万円(前年同期比47.0%増)、セグメント損失は143百万円(前年同期は220百万円のセグメント損失)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産総額は、12,906百万円となり、前連結会計年度末に比べ42百万円減少いたしました。主な要因は、有形固定資産合計が86百万円増加した一方、現預金が120百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債総額は、6,708百万円となり、前連結会計年度末に比べ129百万円増加いたしました。主な要因は、法人税等の納付により未払法人税等が346百万円減少しましたが、運転資金の借入れにより短期借入金が600百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産総額は、6,197百万円となり、前連結会計年度末に比べ172百万円減少いたしました。主な要因は、利益剰余金が171百万円減少(四半期純損失の計上で37百万円の減少、前事業年度の期末配当金の実施で133百万円の減少)したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は1,438百万円となり、前連結会計年度末に比べ120百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は422百万円(前年同期比64.1%増)となりました。主な要因は、法人税等の支払による支出が478百万円あったものの、減価償却費669百万円および前受金の増加額が269百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は926百万円(前年同期は1,078百万円の使用)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出が918百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は384百万円(前年同期比6.0%減)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出582百万円および配当金の支払額133百万円があったものの、新規出店にかかる資金調達としての長期借入れによる収入が500百万円および短期借入金の増加額が600百万円あったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
① 当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった主要な設備の新設について、変更があったものは次のとおりであります。
・「松山モノリス」(愛媛県松山市)の新設については、完了予定年月を平成27年8月から平成27年9月に変更しております。
② 前連結会計年度末において計画しておりました「アマンダンセイル」(千葉市中央区)につきましては、平成27年2月に竣工し、平成27年3月より開業しております。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善傾向が継続し、円安・株高が進むなど、政府による各種経済政策の効果を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、欧州金融不安や中国景気の減速など海外景気の下振れ懸念による警戒感があるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループにおきましては、「Rock Your Life 世の中に元気を与え続ける会社でありたい」との経営理念のもと、重点施策について取り組みを行ってまいりました。
新たな施策としては、英国のドレスブランド「テンパリー・ロンドン」と共同で商品開発を推進し、世界に3型しかないウェディングドレスの商品化を実施し平成27年2月より当社ドレスショップ「ノバレーゼ」全店においてレンタル・販売を開始いたしました。
店舗展開については、大型商業地区「セントラルポートちば」内に千葉県初進出となる「アマンダンセイル」(千葉市中央区)を平成27年3月に開業いたしました。東京湾に面した好立地を活かした全面ガラス張りの施設となっており、“サンセットチャペル”や“オーシャンビュー・ウェディング”など自然を婚礼演出に取り入れることにより他社との差別化を図りました。また、高級リゾートホテルとしてミシュランに掲載される「葉山ホテル音羽ノ森」(神奈川県横須賀市)で行われる挙式・披露宴について新たに企画・運営の受託契約を締結し、平成27年6月より営業開始いたしました。
また、今後の店舗展開としては、四国初進出となる愛媛県に「松山モノリス」(愛媛県松山市)および福島県に「郡山モノリス」(福島県郡山市)の開業準備を推進し、営業基盤および将来収益の拡大に努めております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の受注組数は、1,685組(前年同期比2.0%減)となり、受注残組数は2,291組(前年同期比4.7%増)となりました。売上高については7,266百万円(前年同期比4.3%増)となり、利益面については営業利益324百万円(前年同期比34.1%減)、経常利益322百万円(前年同期比33.9%減)となりました。また、特別損失において、レストラン特化型セグメントの一部の店舗に係る固定資産について減損損失281百万円を認識したことにより、四半期純損失は37百万円(前年同期は272百万円の四半期純利益)となりました。
なお、当第2四半期連結会計期間末における当社グループが展開する店舗数は以下のとおりであります。
| セグメント | ブライダル事業 | レストラン 特化型事業 | |||
| 出店形式 | ゲストハウス | 中価格帯施設 | ドレスショップ | 提携施設 | |
| 国内 | 23 | 4 | 15 | 2 | 5 |
| 海外 | ― | ― | ― | ― | 4 |
セグメント別の状況は次のとおりであります。
(ブライダル事業)
ブライダル事業においては、前連結会計年度に開業した中価格帯施設「ザ・ロイヤル ダイナスティ」が通期で寄与しましたが、3月に開業した「アマンダンセイル」の開業費用が発生した影響もあり、売上高は6,639百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は1,019百万円(前年同期比14.7%減)となりました。
(レストラン特化型事業)
レストラン特化型事業においては、前連結会計年度に開業した5店舗が通期で寄与し、売上高は626百万円(前年同期比47.0%増)、セグメント損失は143百万円(前年同期は220百万円のセグメント損失)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産総額は、12,906百万円となり、前連結会計年度末に比べ42百万円減少いたしました。主な要因は、有形固定資産合計が86百万円増加した一方、現預金が120百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債総額は、6,708百万円となり、前連結会計年度末に比べ129百万円増加いたしました。主な要因は、法人税等の納付により未払法人税等が346百万円減少しましたが、運転資金の借入れにより短期借入金が600百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産総額は、6,197百万円となり、前連結会計年度末に比べ172百万円減少いたしました。主な要因は、利益剰余金が171百万円減少(四半期純損失の計上で37百万円の減少、前事業年度の期末配当金の実施で133百万円の減少)したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は1,438百万円となり、前連結会計年度末に比べ120百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は422百万円(前年同期比64.1%増)となりました。主な要因は、法人税等の支払による支出が478百万円あったものの、減価償却費669百万円および前受金の増加額が269百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は926百万円(前年同期は1,078百万円の使用)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出が918百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は384百万円(前年同期比6.0%減)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出582百万円および配当金の支払額133百万円があったものの、新規出店にかかる資金調達としての長期借入れによる収入が500百万円および短期借入金の増加額が600百万円あったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
① 当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった主要な設備の新設について、変更があったものは次のとおりであります。
・「松山モノリス」(愛媛県松山市)の新設については、完了予定年月を平成27年8月から平成27年9月に変更しております。
② 前連結会計年度末において計画しておりました「アマンダンセイル」(千葉市中央区)につきましては、平成27年2月に竣工し、平成27年3月より開業しております。