有価証券報告書-第21期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社では、中期経営方針を「エンタメ×テクノロジーの力で、世界のコミュニケーションを豊かに」とすることと致しました。
当社グループは「コミュニケーションサービス」を事業ドメインとして、これまでデジタルエンターテインメント領域、ライブエクスペリエンス領域、スポーツ領域、メディア領域、ウェルネス領域を事業領域として事業投資を行ってまいりましたが、改めてエンターテインメント事業を注力事業と位置づけ、「モンスターストライク」の収益規模の維持拡大、スポーツ事業の収益成長を最重要事項とし、より経営資源を集中していく方針としております。
(2) 目標とする経営指標
より高い成長性と利益の創出を目指す観点から、経営指標においては売上高及びEBITDA(※)の向上を目指しております。
※EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額
(3) 経営環境及び対処すべき課題
「モンスターストライク」の収益維持拡大の方針といたしましては、あらゆるユーザーに引き続きゲームを楽しんでいただけるよう、ゲームそのものの改良などを進めることに加え、魅力的なIPとのコラボレーションの推進や、関連するアニメやマーチャンダイジングなど「モンスターストライク」に関わる事業全体のメディアミックス戦略を根本的に見直ししてまいります。しかしながら、次期計画としましては、上記施策等の影響を保守的に見積もり、これまでの売上減少傾向も加味したうえで、減収の計画としております。
スポーツ事業につきましては、我々がエンターテインメント事業で培ったノウハウを活用し、子会社であるネットドリーマーズ、チャリ・ロト等の成長加速および共同事業開発を推進することで事業の拡大を図ってまいります。子会社の売上成長を見込む一方、共同事業開発に係る初期投資を見込んでおります。
その他のサービスにつきましては、全体の利益を鑑みて一定の投資は行うものの、市場環境の変化等により成長戦略が描けなくなった事業については早いタイミングで撤退等の判断をしていくなど、引き続き選択と集中を進めてまいります。
なお、新型コロナウイルス感染症による当社業績への影響としましては、主にスポーツ事業の売上減少を次期連結業績見通しに織り込んでいますが、「モンスターストライク」をはじめとしたスマートフォンネイティブゲーム等のサービスにおいては影響を見込んでおりません。一方で、新型コロナウイルス感染症の経済社会に対する影響が今後さらに拡大し、長期化した場合には、人々の生活様式の変化に伴い、経営方針・経営戦略等を見直す可能性があります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社では、中期経営方針を「エンタメ×テクノロジーの力で、世界のコミュニケーションを豊かに」とすることと致しました。
当社グループは「コミュニケーションサービス」を事業ドメインとして、これまでデジタルエンターテインメント領域、ライブエクスペリエンス領域、スポーツ領域、メディア領域、ウェルネス領域を事業領域として事業投資を行ってまいりましたが、改めてエンターテインメント事業を注力事業と位置づけ、「モンスターストライク」の収益規模の維持拡大、スポーツ事業の収益成長を最重要事項とし、より経営資源を集中していく方針としております。
(2) 目標とする経営指標
より高い成長性と利益の創出を目指す観点から、経営指標においては売上高及びEBITDA(※)の向上を目指しております。
※EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額
(3) 経営環境及び対処すべき課題
「モンスターストライク」の収益維持拡大の方針といたしましては、あらゆるユーザーに引き続きゲームを楽しんでいただけるよう、ゲームそのものの改良などを進めることに加え、魅力的なIPとのコラボレーションの推進や、関連するアニメやマーチャンダイジングなど「モンスターストライク」に関わる事業全体のメディアミックス戦略を根本的に見直ししてまいります。しかしながら、次期計画としましては、上記施策等の影響を保守的に見積もり、これまでの売上減少傾向も加味したうえで、減収の計画としております。
スポーツ事業につきましては、我々がエンターテインメント事業で培ったノウハウを活用し、子会社であるネットドリーマーズ、チャリ・ロト等の成長加速および共同事業開発を推進することで事業の拡大を図ってまいります。子会社の売上成長を見込む一方、共同事業開発に係る初期投資を見込んでおります。
その他のサービスにつきましては、全体の利益を鑑みて一定の投資は行うものの、市場環境の変化等により成長戦略が描けなくなった事業については早いタイミングで撤退等の判断をしていくなど、引き続き選択と集中を進めてまいります。
なお、新型コロナウイルス感染症による当社業績への影響としましては、主にスポーツ事業の売上減少を次期連結業績見通しに織り込んでいますが、「モンスターストライク」をはじめとしたスマートフォンネイティブゲーム等のサービスにおいては影響を見込んでおりません。一方で、新型コロナウイルス感染症の経済社会に対する影響が今後さらに拡大し、長期化した場合には、人々の生活様式の変化に伴い、経営方針・経営戦略等を見直す可能性があります。