売上高
連結
- 2014年3月31日
- 146億9015万
- 2015年3月31日 +22.03%
- 179億2679万
個別
- 2014年3月31日
- 140億6646万
- 2015年3月31日 +15.84%
- 162億9459万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2) その他 ・・・ 保険ショップ検索・予約サイト「MONEYMO(マネモ)」、損害保険代理店事業及び家具・インテリアECサイト「HOME'S Style Market」他の新規事業等2015/06/26 14:52
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 事業等のリスク
- (シ)為替の影響について2015/06/26 14:52
当社グループは、グローバルに事業を展開しており、急激な為替レートの変動は、地域間の企業取引及び海外拠点における商品価格やサービスコストに影響し、売上高や損益等の業績に影響を与えます。また、海外における資産価値や負債価値は、連結財務諸表上で日本円に換算されるため、為替レートの変動は、換算差による影響が生じます。想定を超えた急激な為替レートの変動が発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(ス)のれんの減損に関するリスク - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (7) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響額及びその算定方法2015/06/26 14:52
(概算額の算定方法)売上高 2,409,458千円 営業損失 930,072千円 経常損失 937,868千円 税金等調整前当期純損失 937,868千円 当期純損失 1,191,623千円
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と当社の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。また、企業結合時に認識されたのれん等の無形固定資産が当連結会計年度開始の日に発生したものとし、償却額の調整を行い算出しております。 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2015/06/26 14:52 - #5 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:千円)2015/06/26 14:52
(単位:千円)売上高 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 14,690,157 17,926,796 セグメント間取引消去 ― ― 連結財務諸表の売上高 14,690,157 17,926,796
- #6 業績等の概要
- (注)2. アグリゲーションサイトとは、複数のサイトの情報を集積し、利用者が1つのサイトで一括して情報が閲覧できるサイトのこと2015/06/26 14:52
なお、当期におけるセグメント毎の売上高及び営業利益は、以下のとおりです。
(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しておりません。(単位:千円) セグメントの名称 売上高 営業利益 金額 前期比(%) 金額 前期比(%) - #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2) 経営成績の分析2015/06/26 14:52
(売上高及び売上総利益)
当連結会計年度(以下、当期)における売上高は17,926,796千円となり、前連結会計年度(以下、前期)に比べ3,236,639千円(前年同期比22.0%増)の増加となりました。主な要因は、不動産情報サービスが3,198,441千円増加したことによります。 - #8 関係会社との取引に関する注記
- ※2 関係会社との取引高2015/06/26 14:52
前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 営業取引 売上高 2,468千円 1,008千円 売上原価 240千円 90千円