四半期報告書-第23期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/11 16:00
【資料】
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【項目】
30項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年3月1日 至 2017年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
飲食事業アミューズ
メント事業
合計
売上高
外部顧客への売上高26,319,2016,444,76032,763,962-32,763,962
セグメント間の内部売上高又は振替高-----
26,319,2016,444,76032,763,962-32,763,962
セグメント利益2,728,8401,133,4203,862,260△2,096,7281,765,532

(注)1.セグメント利益の調整額△2,096,728千円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第2四半期連結会計期間において、2017年6月1日付で持分法適用関連会社であった株式会社ゼットン(証券コード3057、名古屋証券取引所セントレックス市場)及びその子会社2社を実質支配力基準に基づき連結子会社としたこと、また、株式会社商業藝術の全株式を取得したことに伴い、前連結会計年度の末日に比べ、「飲食事業」のセグメント資産が7,440,103千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食事業」において、撤退予定の3店舗等について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては118,721千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食事業」において、2017年6月1日付で持分法適用関連会社であった株式会社ゼットン(証券コード3057、名古屋証券取引所セントレックス市場)及びその子会社2社を実質支配力基準に基づき連結子会社としたこと、また、株式会社商業藝術の全株式を取得したことに伴い、のれんが発生しております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において、3,064,999千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
飲食事業アミューズ
メント事業
合計
売上高
外部顧客への売上高31,273,7556,916,53838,190,293-38,190,293
セグメント間の内部売上高又は振替高-----
31,273,7556,916,53838,190,293-38,190,293
セグメント利益2,307,8781,248,7303,556,608△2,100,6041,456,004

(注)1.セグメント利益の調整額△2,100,604千円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食事業」において、撤退又は撤退予定の3店舗等について減損損失を計上しております。
また、「アミューズメント事業」において、撤退予定の1店舗について減損損失を計上しております。
なお、当該店舗等に対する減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において計49,738千円であり、セグメントごとの減損損失の計上額は以下のとおりです。
「飲食事業」における減損損失の計上額は、39,773千円であります。
「アミューズメント事業」における減損損失の計上額は、9,965千円であります。