四半期報告書-第25期第3四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益の調整額△1,366,679千円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第1四半期連結会計期間において、2019年3月1日付で持分法適用関連会社であった株式会社エスエルディー(証券コード3223、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場)を実質支配力基準に基づき連結子会社としたことに伴い、前連結会計年度の末日に比べ、「飲食事業」のセグメント資産が1,284,382千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食事業」において、撤退済4店舗及び撤退予定6店舗等について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては60,874千円であります。
「アミューズメント事業」において、撤退済1店舗について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては9,400千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食事業」において、2019年3月1日付で持分法適用関連会社であった株式会社エスエルディー(証券コード3223、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場)を実質支配力基準に基づき連結子会社としたことに伴い、のれんが発生しております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において、525,678千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント損失(△)の調整額△1,019,980千円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(連結子会社の異動による資産の著しい減少)
当第3四半期連結会計期間において、連結子会社であった株式会社ゼットン(証券コード3057、名古屋証券取引所セントレックス市場)が関連会社になったことに伴い、前連結会計年度の末日に比べ、「飲食事業」のセグメント資産が3,222,280千円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食事業」において、撤退済及び撤退予定30店舗等について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては144,212千円であります。
「アミューズメント事業」において、撤退済及び撤退予定4店舗について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては240,418千円であります。
また、報告セグメントに帰属しない親会社の本社事務所一部撤退予定のため、減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては64,456千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食事業」において、連結子会社であった株式会社ゼットン(証券コード3057、名古屋証券取引所セントレックス市場)が持分法適用関連会社になったことに伴い、のれんが減少しております。
なお、当該事象によるのれんの減少額は1,148,905千円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
飲食事業 | アミューズ メント事業 | 合計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 35,608,021 | 7,368,688 | 42,976,709 | - | 42,976,709 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 35,608,021 | 7,368,688 | 42,976,709 | - | 42,976,709 |
セグメント利益 | 1,937,864 | 1,448,494 | 3,386,359 | △1,366,679 | 2,019,679 |
(注) 1.セグメント利益の調整額△1,366,679千円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第1四半期連結会計期間において、2019年3月1日付で持分法適用関連会社であった株式会社エスエルディー(証券コード3223、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場)を実質支配力基準に基づき連結子会社としたことに伴い、前連結会計年度の末日に比べ、「飲食事業」のセグメント資産が1,284,382千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食事業」において、撤退済4店舗及び撤退予定6店舗等について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては60,874千円であります。
「アミューズメント事業」において、撤退済1店舗について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては9,400千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食事業」において、2019年3月1日付で持分法適用関連会社であった株式会社エスエルディー(証券コード3223、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場)を実質支配力基準に基づき連結子会社としたことに伴い、のれんが発生しております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において、525,678千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
飲食事業 | アミューズ メント事業 | 不動産サービス事業 | 合計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 14,276,065 | 3,469,748 | 813,059 | 18,558,872 | - | 18,558,872 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - |
計 | 14,276,065 | 3,469,748 | 813,059 | 18,558,872 | - | 18,558,872 |
セグメント損失(△) | △5,613,733 | △928,835 | 33,869 | △6,508,699 | △1,019,980 | △7,528,680 |
(注) 1.セグメント損失(△)の調整額△1,019,980千円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(連結子会社の異動による資産の著しい減少)
当第3四半期連結会計期間において、連結子会社であった株式会社ゼットン(証券コード3057、名古屋証券取引所セントレックス市場)が関連会社になったことに伴い、前連結会計年度の末日に比べ、「飲食事業」のセグメント資産が3,222,280千円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食事業」において、撤退済及び撤退予定30店舗等について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては144,212千円であります。
「アミューズメント事業」において、撤退済及び撤退予定4店舗について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては240,418千円であります。
また、報告セグメントに帰属しない親会社の本社事務所一部撤退予定のため、減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては64,456千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食事業」において、連結子会社であった株式会社ゼットン(証券コード3057、名古屋証券取引所セントレックス市場)が持分法適用関連会社になったことに伴い、のれんが減少しております。
なお、当該事象によるのれんの減少額は1,148,905千円であります。