四半期報告書-第27期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△682百万円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食・アミューズメント事業」において、撤退予定等11店舗等について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては84百万円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△622百万円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食・アミューズメント事業」において、撤退予定等5店舗等について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては15百万円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
「飲食事業」と「アミューズメント事業」の完全子会社2社について、2021年10月1日を効力発生日とした、株式会社ダイヤモンドダイニングを合併存続会社、株式会社バグースを合併消滅会社とする吸収合併を実施いたしました。
本組織再編に伴い、前第3四半期連結会計期間より、「飲食事業」と「アミューズメント事業」をあわせて「飲食・アミューズメント事業」とし、「不動産サービス事業」を「ホテル・不動産事業」へ名称変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に組み替えたものを表示しております。
また、会計方針の変更に記載の通り、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計方針を変更したため、報告セグメントの売上高及びセグメント利益の算定方法を同様に変更しております。
なお、当該変更が報告セグメントの売上高及びセグメント利益又はセグメント損失に与える影響は軽微であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
飲食・ アミューズメント 事業 | ホテル・不動産 事業 | 合計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 6,994 | 929 | 7,923 | - | 7,923 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 6,994 | 929 | 7,923 | - | 7,923 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △4,227 | 301 | △3,925 | △682 | △4,608 |
(注) 1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△682百万円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食・アミューズメント事業」において、撤退予定等11店舗等について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては84百万円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
飲食・ アミューズメント 事業 | ホテル・不動産 事業 | 合計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 13,450 | 1,463 | 14,914 | - | 14,914 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 13,450 | 1,463 | 14,914 | - | 14,914 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △312 | 429 | 116 | △622 | △505 |
(注) 1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△622百万円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食・アミューズメント事業」において、撤退予定等5店舗等について減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては15百万円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
「飲食事業」と「アミューズメント事業」の完全子会社2社について、2021年10月1日を効力発生日とした、株式会社ダイヤモンドダイニングを合併存続会社、株式会社バグースを合併消滅会社とする吸収合併を実施いたしました。
本組織再編に伴い、前第3四半期連結会計期間より、「飲食事業」と「アミューズメント事業」をあわせて「飲食・アミューズメント事業」とし、「不動産サービス事業」を「ホテル・不動産事業」へ名称変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に組み替えたものを表示しております。
また、会計方針の変更に記載の通り、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計方針を変更したため、報告セグメントの売上高及びセグメント利益の算定方法を同様に変更しております。
なお、当該変更が報告セグメントの売上高及びセグメント利益又はセグメント損失に与える影響は軽微であります。