四半期報告書-第34期第3四半期(平成29年4月10日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績の継続的な向上に加え、雇用・所得の改善が進むなど経済の好循環が実現しつつあり、ゆるやかな回復基調となっております。当社グループの事業に影響を及ぼすIT投資については、デジタルトランスフォーメーション時代において企業が競争力を高め、働き方改革を目指した業務の効率化や自動化を実現するためには必要不可欠なものであるため、クラウドサービス、データアナリティクスを中心に拡大基調にあります。クラウドサービスにビッグデータやIoT(モノのインターネット)等を加えた新しい市場(第3のプラットフォーム市場)は、2020年には約14兆円の市場規模に大きく拡大することが予測されています(IT専門の調査会社・IDC Japan株式会社「国内第3のプラットフォーム市場 産業分野・企業規模別予測を発表」による)。
このような経営環境の中、当社グループにおきましては、クラウド、ビッグデータビジネスの拡大を積極的に行った結果、4つの事業(グループウェアソリューション事業、ERPソリューション事業、Webソリューション事業及びネットワークサービス事業)が順調に推移したことに加え、AI、IoT、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)等の新技術・分野への積極的な取組みも新たな成長エンジンとなり、大きく伸張いたしました。この業績を支える活動といたしましては、現場の第一線にてお客様の要望や関心(ささやき)を吸い上げ、社内での知恵出しを行い、新たな提案・サービス(カタチ)にしてお客様に応える「ささやきをカタチに」する活動を重点施策の一つとして実行し、同時に高付加価値化の追求、生産性向上と高品質への取組みも継続的に行ってまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、以下のとおりとなりました。
主に高い市場成長率を示すクラウド、ビッグデータビジネスの拡大、およびAI、RPAなどの新技術への積極的な取組みにより、売上高は第3四半期累計として8期連続の増加となり過去最高となりました。また、利益面では、継続的な高付加価値化戦略による一人当たり売上高の増大、事業拡大による増益、見積りやプロジェクト管理プロセスの徹底による不採算案件の撲滅などにより、労務費の増加や連結子会社増による販管費の増加も吸収し、結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は第3四半期累計として6期連続の増加となり、こちらも過去最高となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
① ソリューションサービス関連
当セグメントにおきましては、クラウド市場の成長を背景としたクラウド、ビッグデータビジネスの拡大、AI、RPA等の新しい顧客ニーズの高まりにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,945,657千円(前年同四半期比15.9%増)、営業利益は848,076千円(前年同四半期比40.2%増)となりました。
② プロダクト販売関連
当セグメントにおきましては、クラウドビジネスの拡大によるセールスフォース・ドットコムのライセンス等の売上が引き続き堅調であったことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は116,706千円(前年同四半期比1.8%増)、営業利益は66,629千円(前年同四半期比56.0%増)となりました。
③ ネットワークサービス関連
当セグメントにおきましては、お客様のクラウドへの移行に伴う基盤系ソリューション、遠隔監視ビジネスなど、ビジネスの高付加価値化を積極的に推進しました。また、前年第3四半期から連結した子会社も大きく寄与し、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,260,927千円(前年同四半期比36.4%増)、営業利益は470,852千円(前年同四半期比76.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べて775,122千円増加し、8,060,830千円となりました。これは主に、のれんが460,474千円減少したしたものの、現金及び預金が967,908千円、受取手形及び売掛金が355,340千円増加したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間の負債は、前連結会計年度末に比べて39,653千円増加し、3,441,813千円となりました。これは主に、1年内返済予定を含む長期借入金が204,994千円、未払費用が98,062千円それぞれ減少したものの、買掛金が195,780千円、その他の負債が合計で188,175千円それぞれ増加したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間の純資産は、前連結会計年度末に比べて735,469千円増加し、4,619,016千円となりました。これは主に、剰余金の配当を上回る親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことによるものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績の継続的な向上に加え、雇用・所得の改善が進むなど経済の好循環が実現しつつあり、ゆるやかな回復基調となっております。当社グループの事業に影響を及ぼすIT投資については、デジタルトランスフォーメーション時代において企業が競争力を高め、働き方改革を目指した業務の効率化や自動化を実現するためには必要不可欠なものであるため、クラウドサービス、データアナリティクスを中心に拡大基調にあります。クラウドサービスにビッグデータやIoT(モノのインターネット)等を加えた新しい市場(第3のプラットフォーム市場)は、2020年には約14兆円の市場規模に大きく拡大することが予測されています(IT専門の調査会社・IDC Japan株式会社「国内第3のプラットフォーム市場 産業分野・企業規模別予測を発表」による)。
このような経営環境の中、当社グループにおきましては、クラウド、ビッグデータビジネスの拡大を積極的に行った結果、4つの事業(グループウェアソリューション事業、ERPソリューション事業、Webソリューション事業及びネットワークサービス事業)が順調に推移したことに加え、AI、IoT、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)等の新技術・分野への積極的な取組みも新たな成長エンジンとなり、大きく伸張いたしました。この業績を支える活動といたしましては、現場の第一線にてお客様の要望や関心(ささやき)を吸い上げ、社内での知恵出しを行い、新たな提案・サービス(カタチ)にしてお客様に応える「ささやきをカタチに」する活動を重点施策の一つとして実行し、同時に高付加価値化の追求、生産性向上と高品質への取組みも継続的に行ってまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、以下のとおりとなりました。
| 売上高 | 12,116,674千円 | (前年同四半期比 22.4%増) | |
| 営業利益 | 1,383,708千円 | (前年同四半期比 51.3%増) | |
| 経常利益 | 1,406,138千円 | (前年同四半期比 50.0%増) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,039,992千円 | (前年同四半期比 64.2%増) |
主に高い市場成長率を示すクラウド、ビッグデータビジネスの拡大、およびAI、RPAなどの新技術への積極的な取組みにより、売上高は第3四半期累計として8期連続の増加となり過去最高となりました。また、利益面では、継続的な高付加価値化戦略による一人当たり売上高の増大、事業拡大による増益、見積りやプロジェクト管理プロセスの徹底による不採算案件の撲滅などにより、労務費の増加や連結子会社増による販管費の増加も吸収し、結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は第3四半期累計として6期連続の増加となり、こちらも過去最高となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
① ソリューションサービス関連
当セグメントにおきましては、クラウド市場の成長を背景としたクラウド、ビッグデータビジネスの拡大、AI、RPA等の新しい顧客ニーズの高まりにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,945,657千円(前年同四半期比15.9%増)、営業利益は848,076千円(前年同四半期比40.2%増)となりました。
② プロダクト販売関連
当セグメントにおきましては、クラウドビジネスの拡大によるセールスフォース・ドットコムのライセンス等の売上が引き続き堅調であったことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は116,706千円(前年同四半期比1.8%増)、営業利益は66,629千円(前年同四半期比56.0%増)となりました。
③ ネットワークサービス関連
当セグメントにおきましては、お客様のクラウドへの移行に伴う基盤系ソリューション、遠隔監視ビジネスなど、ビジネスの高付加価値化を積極的に推進しました。また、前年第3四半期から連結した子会社も大きく寄与し、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,260,927千円(前年同四半期比36.4%増)、営業利益は470,852千円(前年同四半期比76.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べて775,122千円増加し、8,060,830千円となりました。これは主に、のれんが460,474千円減少したしたものの、現金及び預金が967,908千円、受取手形及び売掛金が355,340千円増加したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間の負債は、前連結会計年度末に比べて39,653千円増加し、3,441,813千円となりました。これは主に、1年内返済予定を含む長期借入金が204,994千円、未払費用が98,062千円それぞれ減少したものの、買掛金が195,780千円、その他の負債が合計で188,175千円それぞれ増加したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間の純資産は、前連結会計年度末に比べて735,469千円増加し、4,619,016千円となりました。これは主に、剰余金の配当を上回る親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことによるものであります。