有価証券報告書-第17期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/26 15:14
【資料】
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【項目】
109項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、厚生年金基金制度、確定給付企業年金制度及び確定拠出企業年金制度を設けております。
また、連結子会社のうち1社については、中小企業退職金共済制度、退職一時金制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
なお、連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
2.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度80,223千円、当連結会計年度44,048千円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(千円)
前連結会計年度
平成27年3月31日現在
当連結会計年度
平成28年3月31日現在
年金資産の額261,938,937256,615,568
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額295,512,606287,427,573
差引額△33,573,668△30,812,004

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.94%(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 0.94%(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度30,399,357千円、当連結会計年度28,989,573千円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
3.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
退職給付債務の期首残高986,2461,117,161
勤務費用68,41473,787
利息費用9,86211,172
数理計算上の差異の発生額64,645△10,894
退職給付の支払額△12,006△27,947
退職給付債務の期末残高1,117,1611,163,279

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
年金資産の期首残高1,229,0811,301,711
期待運用収益16,10117,052
数理計算上の差異の発生額6,7645,880
事業主からの拠出額61,77175,673
退職給付の支払額△12,006△27,947
年金資産の期末残高1,301,7111,372,369


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当連結会計年度
(平成29年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,117,1611,163,279
年金資産△1,301,711△1,372,369
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△184,550△209,090
退職給付に係る負債
退職給付に係る資産△184,550△209,090
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△184,550△209,090

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
勤務費用68,41473,787
利息費用9,86211,172
期待運用収益△16,101△17,052
数理計算上の差異の費用処理額4,55310,862
確定給付制度に係る退職給付費用66,72878,769

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
数理計算上の差異△53,32827,636
合計△53,32827,636

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当連結会計年度
(平成29年3月31日)
未認識数理計算上の差異△112,942△85,306
合計△112,942△85,306

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当連結会計年度
(平成29年3月31日)
一般勘定100%70%
現金・預金等14%
外国株式8%
国内株式6%
外国債券2%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
割引率1.0%1.0%
長期期待運用収益率1.3%1.3%
予想昇給率2.6%2.6%

4.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高
退職給付費用2,359
退職給付の支払額△1
退職給付に係る負債の期末残高2,357

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当連結会計年度
(平成29年3月31日)
積立型制度の退職給付債務
年金資産
非積立型制度の退職給付債務2,357
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,357
退職給付に係る負債2,357
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,357

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度―千円 当連結会計年度2,359千円
5.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度55,828千円、当連結会計年度54,666千円であります。

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