有価証券報告書-第15期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/22 14:48
【資料】
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【項目】
108項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、厚生年金基金制度、確定給付企業年金制度及び確定拠出企業年金制度を設けております。
また、連結子会社のうち1社については、中小企業退職金共済制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
2.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度79,843百万円、当連結会計年度79,867百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(千円)
前連結会計年度
平成25年3月31日現在
当連結会計年度
平成26年3月31日現在
年金資産の額213,151,856231,950,937
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額(注)248,260,469255,868,410
差引額△35,108,613△23,917,472

(注)前連結会計年度においては「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.95%(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当連結会計年度 0.95%(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度33,124,289千円、当連結会計年度31,536,766千円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
3.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,018,9381,058,634
会計方針の変更による累積的影響額△95,181
会計方針の変更を反映した期首残高1,018,938963,453
勤務費用66,38268,975
利息費用10,1899,635
数理計算上の差異の発生額742△19,423
退職給付の支払額△37,617△36,394
退職給付債務の期末残高1,058,634986,246

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
年金資産の期首残高1,150,0441,187,940
期待運用収益23,00123,759
数理計算上の差異の発生額△7,733△5,607
事業主からの拠出額58,96458,918
退職給付の支払額△36,336△35,929
年金資産の期末残高1,187,9401,229,081


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,058,634986,246
年金資産△1,187,940△1,229,081
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△129,306△242,835
退職給付に係る負債
退職給付に係る資産△129,306△242,835
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△129,306△242,835

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
勤務費用66,38268,975
利息費用10,1899,635
期待運用収益△23,001△23,759
数理計算上の差異の費用処理額7,7848,633
確定給付制度に係る退職給付費用61,35463,484

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
数理計算上の差異22,449
合計22,449

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
未認識数理計算上の差異82,06359,614
合計82,06359,614

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
一般勘定100%100%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
割引率1.0%1.0%
長期期待運用収益率2.0%2.0%
予想昇給率3.0%3.0%

4.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度53,990千円、当連結会計年度54,477千円であります。

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