特別利益
連結
- 2017年3月31日
- 68万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 1157万
個別
- 2017年3月31日
- 68万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 1113万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、事業用資産について各事業セグメントを基礎としつつ、経営管理単位を勘案しグルーピングを行っております。2018/07/25 10:54
ヘルスケア部門において将来の使用が見込まれなくなった資産について、収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、資産グループの回収可能価額は、正味売却価額または使用価値により算定しております。使用価値は将来キャッシュ・フローがマイナスの場合、回収可能価額を零として評価しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 上記の結果、当連結会計年度の経常損失は16,572千円となりました。2018/07/25 10:54
⑦ 特別利益、特別損失
新株予約権戻入益11,130千円、構造改革費用781,372千円、減損損失73,160千円等の計上により、特別損益(特別利益-特別損失)は、△844,096千円となりました。