有価証券報告書-第15期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
有報資料
当社グループにとっての対処すべき課題としては、以下のように考えております。
(1)研究開発への持続的投資を通した成長の実現
当社グループの主力医薬品である特発性肺線維症治療薬アイスーリュイへの規制当局による保護は、2019年に期限切れを迎えます。よって、アイスーリュイの持続的及び加速度的な増収を今後も維持するため、放射線性肺炎(RP)、糖尿病腎症(DN)、結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)等の新たな適応症拡大に向けた継続的な先行投資が重要となります。これらの先行投資が、将来的にはF351及びF573を含む当社パイプライン中の創薬候補化合物の一層の開発を実現するための自己資金につながると考えております。
(2)資金調達の多様化と安定化
当社は、有望な創薬候補物の研究開発への投資を続け着実な企業価値の向上を図ります。ビジネス基盤と研究開発活動を強化すべく資金調達を多様化・安定化するため、新たな資金調達先との関係構築や更なる資金調達の機会獲得を追求し続けます。
(3)コーポレートガバナンスの強化
当連結会計年度に行った企業買収により、当社グループはこれまで以上にグローバル企業として成長しました。従来に比べより高度で効率的なガバナンス体制構築が、経営陣の目標であると認識しております。当社は、全社の統一性と透明性を高め、コーポレートガバナンスをより一層向上させる所存です。
(1)研究開発への持続的投資を通した成長の実現
当社グループの主力医薬品である特発性肺線維症治療薬アイスーリュイへの規制当局による保護は、2019年に期限切れを迎えます。よって、アイスーリュイの持続的及び加速度的な増収を今後も維持するため、放射線性肺炎(RP)、糖尿病腎症(DN)、結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)等の新たな適応症拡大に向けた継続的な先行投資が重要となります。これらの先行投資が、将来的にはF351及びF573を含む当社パイプライン中の創薬候補化合物の一層の開発を実現するための自己資金につながると考えております。
(2)資金調達の多様化と安定化
当社は、有望な創薬候補物の研究開発への投資を続け着実な企業価値の向上を図ります。ビジネス基盤と研究開発活動を強化すべく資金調達を多様化・安定化するため、新たな資金調達先との関係構築や更なる資金調達の機会獲得を追求し続けます。
(3)コーポレートガバナンスの強化
当連結会計年度に行った企業買収により、当社グループはこれまで以上にグローバル企業として成長しました。従来に比べより高度で効率的なガバナンス体制構築が、経営陣の目標であると認識しております。当社は、全社の統一性と透明性を高め、コーポレートガバナンスをより一層向上させる所存です。