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有価証券報告書-第10期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/30 16:28
【資料】
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【項目】
120項目
(3)【その他】
当社は、純粋持株会社であるため、参考として、主たる子会社であるソニー生命保険株式会社、ソニー損害保険株式会社、ソニー銀行株式会社の財務諸表等を記載します。
なお、これらの財務諸表等につきましては、いずれも金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査もしくは四半期レビューを受けておりません。
(ソニー生命保険株式会社の財務諸表等)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
(単位:百万円)

前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
(資産の部)
現金及び預貯金27,37315,827
現金284
預貯金27,34415,823
コールローン97,08834,628
金銭の信託306,122305,346
有価証券5,211,5355,954,716
国債4,669,0035,316,110
地方債10,2083,869
社債41,09238,746
株式※161,884※170,442
外国証券※1275,439※1342,187
その他の証券153,906183,359
貸付金※2145,104※2154,219
保険約款貸付145,019154,180
一般貸付8538
有形固定資産※470,969※467,100
土地※531,089※530,103
建物※639,212※636,429
リース資産18519
その他の有形固定資産482548
無形固定資産26,10223,869
ソフトウェア26,09223,859
その他の無形固定資産99
再保険貸100138
その他資産53,02353,787
未収金31,35830,954
前払費用1,5431,532
未収収益15,37716,600
預託金4,1854,182
仮払金379400
その他の資産179117
前払年金費用1,8411,867
繰延税金資産13,72413,643
貸倒引当金△235△242
資産の部合計5,952,7506,624,903

(単位:百万円)

前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
(負債の部)
保険契約準備金5,501,8506,152,574
支払備金※1024,646※1024,702
責任準備金※105,472,930※106,123,633
契約者配当準備金※114,273※114,237
代理店借2,4312,169
再保険借547567
その他負債49,84432,812
未払法人税等15,5868,702
未払金1,2221,213
未払費用14,07913,566
前受収益907939
預り金1,090823
預り保証金5,3075,058
金融派生商品172-
リース債務24321
資産除去債務656654
仮受金10,5771,832
退職給付引当金22,77025,389
役員退職慰労引当金17166
特別法上の準備金32,26441,556
価格変動準備金32,26441,556
再評価に係る繰延税金負債※5536※5536
負債の部合計5,610,4176,255,673
(純資産の部)
資本金70,00070,000
資本剰余金5,8655,865
資本準備金5,8655,865
利益剰余金187,698211,461
利益準備金15,47818,138
その他利益剰余金172,219193,323
繰越利益剰余金172,219193,323
株主資本合計263,563287,327
その他有価証券評価差額金80,28383,416
土地再評価差額金※5△1,513※5△1,513
評価・換算差額等合計78,76981,903
純資産の部合計342,333369,230
負債及び純資産の部合計5,952,7506,624,903

② 損益計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
経常収益1,142,2741,197,109
保険料等収入925,874960,986
保険料924,472959,660
再保険収入1,4021,325
資産運用収益199,833212,323
利息及び配当金等収入108,539122,160
預貯金利息00
有価証券利息・配当金92,167106,187
貸付金利息5,4505,691
不動産賃貸料10,85410,250
その他利息配当金6731
金銭の信託運用益5,2595,311
有価証券売却益※22,420※2773
有価証券償還益-2
金融派生商品収益-※4172
為替差益-1,183
その他運用収益1347
特別勘定資産運用益83,60182,670
その他経常収益16,56623,799
年金特約取扱受入金2,0872,151
保険金据置受入金11,86117,197
その他の経常収益2,6184,451

(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
経常費用1,067,6141,127,904
保険金等支払金293,929327,257
保険金71,06077,413
年金9,57110,768
給付金46,80955,510
解約返戻金161,872178,402
その他返戻金2,6493,203
再保険料1,9651,959
責任準備金等繰入額630,529650,764
支払備金繰入額※6607※655
責任準備金繰入額※6629,909※6650,703
契約者配当金積立利息繰入額125
資産運用費用11,6868,506
支払利息4348
有価証券売却損※31,587※3528
有価証券評価損327-
金融派生商品費用※4226-
為替差損1,176-
貸倒引当金繰入額216
賃貸用不動産等減価償却費※72,115※72,077
その他運用費用※56,188※55,845
事業費109,060113,868
その他経常費用22,40827,507
保険金据置支払金7,07810,884
税金7,9297,981
減価償却費※74,150※75,064
退職給付引当金繰入額3,1413,532
役員退職慰労引当金繰入額3-
その他の経常費用10544
経常利益74,65969,205

(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
特別損失8,9619,389
固定資産等処分損2141
減損損失96236
特別法上の準備金繰入額6,9459,291
価格変動準備金繰入額6,9459,291
関係会社株式売却損1,031-
その他特別損失-19
契約者配当準備金繰入額2,1042,232
税引前当期純利益63,59457,583
法人税及び住民税28,77421,953
法人税等調整額△7,624△1,433
法人税等合計21,14920,519
当期純利益42,44437,063

③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本合計
資本準備金資本剰余金
合計
利益準備金その他利益
剰余金
利益剰余金
合計
繰越利益
剰余金
当期首残高70,0005,8655,86513,238143,096156,335232,200
当期変動額
剰余金の配当---2,240△13,440△11,200△11,200
当期純利益----42,44442,44442,444
土地再評価差額金の取崩----118118118
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)-------
当期変動額合計---2,24029,12331,36331,363
当期末残高70,0005,8655,86515,478172,219187,698263,563

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価
差額金
土地再評価
差額金
評価・換算差額等
合計
当期首残高34,032△1,39532,636264,836
当期変動額
剰余金の配当---△11,200
当期純利益---42,444
土地再評価差額金の取崩---118
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)46,251△11846,13346,133
当期変動額合計46,251△11846,13377,496
当期末残高80,283△1,51378,769342,333

当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本合計
資本準備金資本剰余金
合計
利益準備金その他利益
剰余金
利益剰余金
合計
繰越利益
剰余金
当期首残高70,0005,8655,86515,478172,219187,698263,563
当期変動額
剰余金の配当---2,660△15,960△13,300△13,300
当期純利益----37,06337,06337,063
土地再評価差額金の取崩-------
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)-------
当期変動額合計---2,66021,10323,76323,763
当期末残高70,0005,8655,86518,138193,323211,461287,327

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価
差額金
土地再評価
差額金
評価・換算差額等
合計
当期首残高80,283△1,51378,769342,333
当期変動額
剰余金の配当---△13,300
当期純利益---37,063
土地再評価差額金の取崩----
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)3,133-3,1333,133
当期変動額合計3,133-3,13326,897
当期末残高83,416△1,51381,903369,230

④ キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益(△は損失)63,59457,583
賃貸用不動産等減価償却費2,1152,077
減価償却費4,1505,064
減損損失96236
支払備金の増減額(△は減少)60755
責任準備金の増減額(△は減少)629,909650,703
契約者配当金積立利息繰入額125
契約者配当準備金繰入額(△は戻入額)2,1042,232
貸倒引当金の増減額(△は減少)216
退職給付引当金の増減額(△は減少)2,7022,645
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)3△104
価格変動準備金の増減額(△は減少)6,9459,291
利息及び配当金等収入△108,539△122,160
有価証券関係損益(△は益)△84,465△77,861
支払利息4348
為替差損益(△は益)1,176△1,183
有形固定資産関係損益(△は益)1440
再保険貸の増減額(△は増加)△34△37
その他資産(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は増加)18,11018,143
代理店借の増減額(△は減少)766△262
再保険借の増減額(△は減少)△3320
その他負債(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は減少)9,697△9,774
その他2,531△4,722
小計552,398531,845
利息及び配当金等の受取額115,520129,633
利息の支払額△43△48
契約者配当金の支払額△1,966△2,273
その他△5,821△5,392
法人税等の支払額△23,443△28,837
営業活動によるキャッシュ・フロー636,642624,926

(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
金銭の信託の減少による収入5,3005,100
有価証券の取得による支出△666,251△770,519
有価証券の売却・償還による収入116,492113,909
貸付けによる支出△47,922△54,102
貸付金の回収による収入21,14225,405
その他△53-
資産運用活動計△571,293△680,205
(営業活動及び資産運用活動計)(65,349)(△55,279)
有形固定資産の取得による支出△481△682
有形固定資産の売却による収入-2,021
子会社株式の売却による収入2,016-
子会社株式の取得による支出△30-
関連会社株式の取得による支出-△3,500
その他△7,282△3,255
投資活動によるキャッシュ・フロー△577,071△685,622
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額△11,200△13,300
その他△18△12
財務活動によるキャッシュ・フロー△11,218△13,312
現金及び現金同等物に係る換算差額△02
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)48,352△74,006
現金及び現金同等物期首残高76,108124,461
現金及び現金同等物期末残高※1124,461※150,455

注記事項
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
有価証券(金銭の信託において信託財産として運用している有価証券を含む)の評価は、売買目的有価証券については時価法(売却原価の算定は移動平均法)、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、関連会社株式(保険業法施行令第13条の5の2第3項に規定する子法人等のうち子会社を除いたもの及び関連法人等が発行する株式をいう)については移動平均法による原価法、その他有価証券のうち時価のあるものについては、当事業年度末日の市場価格等に基づく時価法(売却原価の算定は移動平均法)、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、取得差額が金利調整差額と認められる公社債(外国債券を含む)については移動平均法による償却原価法(定額法)、それ以外の有価証券については移動平均法による原価法によっております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
2.デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
時価法によっております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産の減価償却の方法
・有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
・リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物、建物付属設備及び構築物2~47年
器具備品2~20年

(2)無形固定資産の減価償却の方法
・自社利用のソフトウェア(リース資産を除く)
利用可能期間(概ね5年)に基づく定額法によっております。
・リース資産
リース期間に基づく定額法によっております。
4.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建資産・負債は、決算日の為替相場により円換算しております。
5.引当金の計上方法
(1)貸倒引当金
貸倒引当金は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、資産の自己査定基準及び償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
破産、民事再生等、法的形式的な経営破綻の事実が発生している債務者(以下「破綻先」という)に対する債権、実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下「実質破綻先」という)に対する債権及び時価が著しく下落した預託保証金等については、担保の回収可能見込額及び保証による回収可能見込額等を控除した回収不能見込額を計上しております。また、現状、経営破綻の状況にはないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下「破綻懸念先」という)に対する債権については、担保の回収可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等を債権額に乗じた額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、その査定結果に基づいて、上記の引当を行っております。
(2)退職給付引当金
退職給付引当金は、従業員及び執行役員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、内務職員についてはポイント基準、営業社員については期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異(6,215百万円)は、15年による均等額を費用処理しております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(内務職員については10年、営業社員については7年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。
(3)役員退職慰労引当金
役員退職慰労引当金は、取締役及び監査役の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
6.価格変動準備金の計上方法
価格変動準備金は、株式等の価格変動による損失に備えるため、保険業法第115条の規定に基づき算出した額を計上しております。
7.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理方法
消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という)の会計処理は、税抜方式によっております。ただし、資産に係る控除対象外消費税等のうち、税法に定める繰延消費税等については、前払費用に計上し5年間で均等償却し、繰延消費税等以外のものについては、発生事業年度に費用処理しております。
(2)責任準備金の積立方法
責任準備金は、保険業法第116条の規定に基づく準備金であり、保険料積立金については、次の方式により計算しております。
① 標準責任準備金の対象契約については、金融庁長官が定める方式(平成8年大蔵省告示第48号)
② 標準責任準備金の対象とならない契約については、平準純保険料式
(未適用の会計基準等)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という)
1.概要
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充等について改正されました。
2.適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首から適用する予定であります。
3.当該会計基準等の適用による影響
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正による財務諸表に与える影響額は、退職給付引当金が8,381百万円、繰延税金資産が2,664百万円それぞれ減少し、前払年金費用が274百万円、期首利益剰余金が5,991百万円それぞれ増加する見込みであります。
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
保険業法施行規則別紙様式が改正されたことにより、前事業年度において「その他の資産」に含めていた「前払年金費用」は、当事業年度からは「前払年金費用」として区分掲記しております。なお、前事業年度において「その他の資産」に含めていた「前払年金費用」は、1,841百万円であります。
(退職給付関係)
退職給付会計基準及び退職給付適用指針を当事業年度より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く)、(退職給付関係)注記の表示方法を変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、(退職給付関係)の注記の組替えは行っておりません。
(有形固定資産等明細表)
財務諸表等規則様式第十一号(記載上の注意6)により、財務諸表等規則第121条第1項2号に定める有形固定資産等明細表において、特別の法律の規定により資産の再評価が行われた場合その他特別の事由により取得原価の修正を行った際に生じた再評価差額等は、これまでの、増減があった場合に記載する「当期増加額」又は「当期減少額」の欄のほか、期首又は期末の残高について「当期首残高」及び「当期末残高」の欄に内書(括弧書)する方法に変更しております。

(貸借対照表関係)
※1.関係会社の株式は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
12,607百万円16,000百万円

※2.貸付金のうち、破綻先債権、延滞債権、3カ月以上延滞債権及び貸付条件緩和債権はありません。なお、それぞれの定義は以下のとおりであります。
破綻先債権とは、元本又は利息の支払いの遅延が相当期間継続していることその他の事由により、元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸付金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸付金」という)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸付金であります。
延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払いを猶予した貸付金以外の貸付金であります。
3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払いが、約定支払日の翌日を起算日として3ヵ月以上延滞している貸付金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。
貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他債務者に有利となる取決めを行ったもので、破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。
3.貸付金に係るコミットメントライン契約の融資未実行残高は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
2,000百万円3,000百万円

※4.有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
22,363百万円23,497百万円

※5.土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行っております。なお、評価差額については、評価損部分については税金相当額に評価性引当額を認識したことからその全額を、評価益部分については税金相当額を再評価に係る繰延税金負債として負債の部に計上しこれを控除した金額を、土地再評価差額金として純資産の部に計上しております。
・再評価を行った年月日
平成14年3月31日
・同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第5号に定める鑑定評価に基づいて算出
※6. 国庫補助金により取得価額から控除した固定資産の圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
建物329百万円323百万円

7.保険業法第118条第1項に規定する特別勘定の資産の額は、次のとおりであります。なお、負債の額も同額であります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
550,624百万円640,562百万円

8.関係会社に対する金銭債権の総額及び金銭債務の総額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
金銭債権の総額619百万円514百万円
金銭債務の総額3,797百万円3,747百万円

9.保険業法第259条の規定に基づく生命保険契約者保護機構に対する当社の今後の負担見積額は、次のとおりであります。なお、当該負担金は拠出した年度の事業費として処理しております。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
9,661百万円9,729百万円

※10.保険業法施行規則第73条第3項において準用する同規則第71条第1項に規定する再保険を付した部分に相当する支払備金(以下「出再支払備金」という)の金額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
111百万円1百万円

また、同規則第71条第1項に規定する再保険を付した部分に相当する責任準備金(以下「出再責任準備金」という)の金額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
745百万円733百万円

※11.契約者配当準備金の異動状況は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
期首残高4,122百万円4,273百万円
契約者配当金支払額1,966百万円2,273百万円
利息による増加等12百万円5百万円
契約者配当準備金繰入額2,104百万円2,232百万円
期末残高4,273百万円4,237百万円


(損益計算書関係)
1.関係会社との取引による収益の総額及び費用の総額は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
収益の総額9,840百万円11,085百万円
費用の総額4,667百万円4,211百万円

※2.有価証券売却益の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
国債等債券3百万円1百万円
株式等2,066百万円673百万円
外国証券349百万円98百万円

※3.有価証券売却損の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
国債等債券0百万円-百万円
株式等412百万円487百万円
外国証券1,174百万円41百万円

※4.当事業年度の金融派生商品収益には、評価益が172百万円含まれております。(前事業年度の金融派生商品費用には、評価損が172百万円含まれております。)
※5.その他運用費用の主なものは、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
投資用不動産関連費用5,189百万円4,572百万円

※6.当事業年度の支払備金繰入額の計算上、足し上げられた出再支払備金戻入額の金額は109百万円、責任準備金繰入額の計算上、足し上げられた出再責任準備金戻入額の金額は、11百万円であります。(前事業年度の支払備金繰入額の計算上、差し引かれた出再支払備金繰入額の金額は65百万円、責任準備金繰入額の計算上、足し上げられた出再責任準備金戻入額の金額は、71百万円であります。)
※7.減価償却実施額は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
有形固定資産2,293百万円2,284百万円
無形固定資産3,911百万円4,799百万円

(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当事業年度
期首株式数
(千株)
当事業年度
増加株式数
(千株)
当事業年度
減少株式数
(千株)
当事業年度末
株式数
(千株)
発行済株式
普通株式70,000--70,000
合計70,000--70,000
自己株式
普通株式----
合計----

2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
(決議)株式の
種類
配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額(円)基準日効力発生日
平成24年6月12日取締役会普通株式9,100130平成24年3月31日平成24年6月12日
平成25年3月27日取締役会普通株式2,10030-平成25年3月27日

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
(決議)株式の
種類
配当金
の総額
(百万円)
配当の原資1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
平成25年6月10日取締役会普通株式11,200利益剰余金160平成25年3月31日平成25年6月10日

当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当事業年度
期首株式数
(千株)
当事業年度
増加株式数
(千株)
当事業年度
減少株式数
(千株)
当事業年度末
株式数
(千株)
発行済株式
普通株式70,000--70,000
合計70,000--70,000
自己株式
普通株式----
合計----

2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
(決議)株式の
種類
配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額(円)基準日効力発生日
平成25年6月10日取締役会普通株式11,200160平成25年3月31日平成25年6月10日
平成26年3月27日取締役会普通株式2,10030-平成26年3月27日

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
(決議)株式の
種類
配当金
の総額
(百万円)
配当の原資1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
平成26年6月9日取締役会普通株式13,300利益剰余金190平成26年3月31日平成26年6月9日

(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物期末残高と貸借対照表に記載されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
現金及び預貯金27,373百万円15,827百万円
コールローン97,088百万円34,628百万円
現金及び現金同等物124,461百万円50,455百万円

(リース取引関係)
<借主側>1.所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
有形固定資産
医療用機器(AED)であります。
(2)リース資産の減価償却の方法
(重要な会計方針)「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
1年内3,425百万円3,389百万円
1年超43,103百万円40,724百万円
合計46,528百万円44,113百万円

<貸主側>オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
1年内8,651百万円8,422百万円
1年超641百万円170百万円
合計9,292百万円8,593百万円

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、保険業法の規定に基づく生命保険事業を行っております。保険業法第118条第1項に規定する、特別勘定以外の勘定である一般勘定の金融資産については、安定的な投資収益の確保のため、公社債、国内株式、外国公社債、貸付金等の様々な投資資産を有しております。このように、当社は金利リスク等を伴う金融資産を有しているため、保険契約準備金等の状況に鑑み、長期的な資産負債の適切なバランスを保つため資産負債管理(ALM)を行っております。また、リスクを低減させる手段として、デリバティブ取引も必要に応じて行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
当社が保有する金融資産は、主として有価証券及び保険約款貸付であります。有価証券は主に日本国債であり、その他にも国内株式、外国証券、組合出資金等の様々な有価証券を、満期保有目的及びその他保有目的で保有しており、発行体の信用リスク、金利リスク、株式リスク及び為替リスク等に晒されております。なお、有価証券には、非上場外国証券等の流動性に乏しい金融資産が含まれております。
保険約款貸付は、その貸付を解約返戻金の範囲内に限る有担保の性質を持つため、債務履行がなされない場合のリスクが低減されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
当社は、リスク管理能力を強化し、適切なリスク・コントロールを行うことにより業務の健全性及び適切性を確保し、保険契約者等の保護を図ることで生命保険会社としての信用及び信頼を高め、社会的責任を果たすことを、リスク管理に関する基本方針とし、リスク管理体制の強化に継続的に取り組み、各種リスクを管理する責任部署の統括部長等をメンバーとする「リスク管理委員会」を、定期的に開催し、様々なテーマについて組織横断的に検討しております。なお、それぞれのリスクの特性を十分に考慮し、リスク管理に対する基本的な考え方や各種リスクの管理方針等を定めた「リスク管理基本規程」を制定しております。
また、定期的に、想定される将来の不利益が生じた場合の当社の健全性に与える影響を検証し、ストレステスト等を実施し、運用部門等の統括部長により構成される投資委員会及び経営会議に報告しております。具体的には、市場リスク管理の一環として、過去において金利・株・為替が最も下落したシナリオを同時に与えるなど、通常の市場変動を超える最悪の事態を想定したストレステストを実施しております。
① 信用リスクの管理
有価証券の発行体の信用リスクに関しては、リスク管理方法や手続等の詳細を規程に明記して管理しており、これらの情報はリスク管理部門を通じ、取締役会及び経営会議において定期的に報告されております。
② 市場リスクの管理
ⅰ) 金利リスクの管理
リスク管理方法や手続等の詳細を規程に明記して管理しており、経営会議において対応等の協議を行い、ここで決定されたALMに関する方針に基づき、取締役会において実施状況の把握・確認を行っております。リスク管理部門においては、金融商品の金利や期間を総合的に把握し、金利感応度分析等によりモニタリングを行い、取締役会及び経営会議において定期的に報告されております。
ⅱ)為替リスクの管理
為替リスクに関しては、リスク管理方法や手続等の詳細を規程に明記して管理しており、これらの情報はリスク管理部門を通じ、取締役会及び経営会議において定期的に報告されております。
ⅲ)株式リスクの管理
株式リスクに関しては、リスク管理部門において、規程に定められた方法により定期的にリスク量の分析を行っております。 これらの情報はリスク管理部門を通じ、取締役会及び経営会議において定期的に報告されております。
ⅳ)デリバティブ取引
デリバティブ取引に関しては、リスク管理方法や手続等の詳細を規程に明記して管理しており、これらの情報はリスク管理部門を通じ、取締役会及び経営会議において定期的に報告されております。
③ 流動性リスクの管理
「流動性リスク管理規程」に則り、各部署からの報告に基づき、経理部門において適時に資金繰り計画を作成・更新し、資金繰りの管理を行い、リスク管理部門において流動性リスクを管理しております。これらの情報は経理部門及びリスク管理部門を通じ、取締役会及び経営会議において定期的もしくは必要に応じて報告されております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)参照)。
前事業年度(平成25年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 現金及び預貯金27,37327,373-
(2) コールローン97,08897,088-
(3) 金銭の信託306,122306,122-
(4) 有価証券
① 売買目的有価証券527,787527,787-
② 満期保有目的の債券3,874,2324,425,970551,737
③ その他有価証券772,496772,496-
(5) 貸付金
① 契約者貸付129,523138,5979,073
② 自動振替貸付15,49516,354858
③ 一般貸付8585-
資産計5,750,2046,311,874561,669
デリバティブ取引(※)
ヘッジ会計が適用されていないもの(172)(172)-
デリバティブ取引計(172)(172)-

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
当事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 現金及び預貯金15,82715,827-
(2) コールローン34,62834,628-
(3) 金銭の信託305,346305,346-
(4) 有価証券
① 売買目的有価証券620,666620,666-
② 満期保有目的の債券4,409,6624,839,983430,320
③ その他有価証券883,977883,977-
(5) 貸付金
① 契約者貸付138,236147,9329,696
② 自動振替貸付15,94416,874929
③ 一般貸付3838-
資産計6,424,3286,865,275440,947

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預貯金
時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) コールローン
時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)及び(4) 有価証券(金銭の信託において信託財産として運用している有価証券を含む)
時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。
なお、保有目的ごとの注記事項については「(有価証券関係)」及び「(金銭の信託関係)」に記載しております。
(5) 貸付金
① 貸付金のうち、契約者貸付の時価については、将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引いた価額によっております。
② 貸付金のうち、自動振替貸付の時価については、将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引いた価額によっております。
③ 貸付金のうち、一般貸付の時価については、帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
該当事項はありません。
デリバティブ取引
為替予約の事業年度末の為替相場は、先物相場を使用しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「資産 (4)有価証券」には含まれておりません。
(単位:百万円)

区分前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
① 非上場の子会社・関連会社株式(*1)12,60716,000
② 国内非上場株式(①に含まれるものを除く)(*1)4-
③ 外国投資事業組合への出資金(*2)22,90622,916
④ 国内投資事業組合への出資金(*2)1,5001,493
合計37,01840,410

(*1)非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
(*2)組合出資金のうち、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認められるもので構
成されているものについては、時価開示の対象とはしておりません。
(注)前事業年度において、国内投資事業組合への出資金について、34百万円の減損処理を行っております。
当事業年度において、外国投資事業組合への出資金について、193百万円の減損処理を行っております。
なお、事業年度末の実質価額が取得原価に比べて50%以上下落した銘柄については原則として減損処理を行うこととしております。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預貯金27,373---
コールローン97,088---
有価証券
①満期保有目的の債券(公社債)--15,0003,793,600
②満期保有目的の債券(外国証券)---55,000
③その他有価証券のうち満期があるもの(公社債)6,04146,8001,300596,850
④その他有価証券のうち満期があるもの(外国証券)-3,91712,440-
貸付金
一般貸付4341--
合計130,54650,75928,7404,445,450

(※1)金銭の信託に関しては、期間の定めがないため、306,122百万円は含めておりません。
(※2)契約者貸付及び自動振替貸付に関しては、償還日が確定していないため、それぞれ129,523百万円、15,495百万円は含めておりません。
当事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預貯金15,827---
コールローン34,628---
有価証券
①満期保有目的の債券(公社債)--30,6004,281,700
②満期保有目的の債券(外国証券)---106,357
③その他有価証券のうち満期があるもの(公社債)18,20028,60032,490680,850
④その他有価証券のうち満期があるもの(外国証券)-4,87813,397-
貸付金
一般貸付352--
合計68,69133,48076,4875,068,907

(※1)金銭の信託に関しては、期間の定めがないため、305,346百万円は含めておりません。
(※2)契約者貸付及び自動振替貸付に関しては、償還日が確定していないため、それぞれ138,236百万円、15,944百万円は含めておりません。
(有価証券関係)
1.売買目的有価証券
(単位:百万円)

前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
事業年度の損益に含まれた評価差額70,80150,776

2.満期保有目的の債券
前事業年度(平成25年3月31日)
種類貸借対照表
計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの(1)公社債3,830,8914,373,729542,837
①国債3,809,6784,349,349539,671
②社債21,21324,3803,166
(2)外国証券43,34152,2408,899
小計3,874,2324,425,970551,737
合計3,874,2324,425,970551,737

(注)時価が貸借対照表計上額を超えないものはありません。
当事業年度(平成26年3月31日)
種類貸借対照表
計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの(1)公社債4,349,2304,766,691417,460
①国債4,328,0234,743,107415,083
②社債21,20623,5842,377
(2)外国証券55,09068,02412,933
小計4,404,3214,834,716430,394
時価が貸借対照表計上額を超えないもの(1)公社債---
①国債---
②社債---
(2)外国証券5,3415,267△73
小計5,3415,267△73
合計4,409,6624,839,983430,320

3.その他有価証券
前事業年度(平成25年3月31日)
種類貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)公社債730,156656,71373,442
①国債717,654644,41573,239
②地方債3,4903,43753
③社債9,0108,860150
(2)株式17,14310,8626,281
(3)外国証券18,68114,4544,226
①外国公社債18,68114,4544,226
②外国株式---
(4)その他2,6641,4761,188
小計768,645683,50685,138
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)公社債---
①国債---
②地方債---
③社債---
(2)株式3,8503,898△47
(3)外国証券---
①外国公社債---
②外国株式---
(4)その他---
小計3,8503,898△47
合計772,496687,40585,090

(注)国内非上場株式(貸借対照表計上額 4百万円)、外国投資事業組合への出資金(同 22,906百万円)、及び国内投資事業組合への出資金(同 1,500百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。
当事業年度(平成26年3月31日)
種類貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)公社債794,496720,88373,613
①国債784,610711,04673,564
②地方債1,0039993
③社債8,8828,83745
(2)株式21,01312,0418,972
(3)外国証券18,45014,9283,521
①外国公社債18,45014,9283,521
②外国株式---
(4)その他2,5331,4741,059
小計836,494749,32787,166
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)公社債46,33846,360△22
①国債46,33846,360△22
②地方債---
③社債---
(2)株式191195△3
(3)外国証券952962△10
①外国公社債952962△10
②外国株式---
(4)その他---
小計47,48247,518△35
合計883,977796,84687,131

(注)外国投資事業組合への出資金(貸借対照表計上額 22,916百万円)、及び国内投資事業組合への出資金(同 1,493百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。
4.売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
種類売却額
(百万円)
売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
(1)公社債6063△0
①国債4013-
②地方債---
③社債2040△0
(2)株式15,6482,003△380
(3)外国証券4,407349△1,174
①外国公社債1,811107-
②外国株式---
③外国その他の証券2,595242△1,174
(4)その他56663△31
合計21,2282,420△1,587

当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類売却額
(百万円)
売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
(1)公社債8001-
①国債8001-
②地方債---
③社債---
(2)株式4,716673△487
(3)外国証券3,97898△41
①外国公社債3,97898△41
②外国株式---
③外国その他の証券---
(4)その他1-△0
合計9,497773△528

5.減損処理を行った有価証券
前事業年度において、その他有価証券で時価のある有価証券(株式)について、327百万円の減損処理を行っております。
当事業年度においては、減損処理を行っておりません。
なお、その他有価証券で時価のある有価証券についての減損処理にあたっては、事業年度末の時価が取得原価に比べて30%以上下落した銘柄について原則として減損処理を行うこととしております。
(金銭の信託関係)
1.運用目的の金銭の信託
該当事項はありません。
2.満期保有目的及び責任準備金対応の金銭の信託
該当事項はありません。
3.運用目的、満期保有目的及び責任準備金対応以外の金銭の信託
前事業年度(平成25年3月31日)
貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
うち貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
(百万円)
うち貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
(百万円)
その他の
金銭の信託
306,071267,86538,20638,206-

(注)1 上記のほか、取得原価をもって貸借対照表に計上している合同運用の金銭の信託が50百万円あります。
2 「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。
当事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
うち貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
(百万円)
うち貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
(百万円)
その他の
金銭の信託
305,296268,04237,25337,253-

(注)1 上記のほか、取得原価をもって貸借対照表に計上している合同運用の金銭の信託が50百万円あります。
2 「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。
4.減損処理を行ったその他の金銭の信託
前事業年度及び当事業年度において、運用目的、満期保有目的及び責任準備金対応以外の金銭の信託において、信託財産として運用されている時価のある有価証券について減損処理は行っておりません。
なお、当該有価証券の減損については、事業年度末の時価が取得原価に比べて30%以上下落した銘柄について原則として減損処理を行うこととしております。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
営業社員においては退職一時金制度、内務職員においては確定給付型企業年金制度及び確定拠出年金制度を設けております。
2.退職給付債務に関する事項
(1)退職給付債務△34,657百万円
(2)年金資産8,776百万円
(3)未積立退職給付債務(1)+(2)△25,880百万円
(4)会計基準変更時差異の未処理額828百万円
(5)未認識数理計算上の差異4,382百万円
(6)未認識過去勤務債務△258百万円
(7)貸借対照表計上額純額(3)+(4)+(5)+(6)△20,928百万円
(8)前払年金費用1,841百万円
(9)退職給付引当金(7)-(8)△22,770百万円

3.退職給付費用に関する事項
(1)勤務費用2,700百万円
(2)利息費用305百万円
(3)期待運用収益△404百万円
(4)会計基準変更時差異の費用処理額414百万円
(5)数理計算上の差異の費用処理額885百万円
(6)過去勤務債務の費用処理額△129百万円
(7)その他224百万円
(8)退職給付費用(1)+(2)+(3)+(4)+(5)+(6)+(7)3,996百万円

(注)「(7)その他」は、主に確定拠出年金への掛金支払額であります。
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)退職給付見込額の期間配分方法
内務職員についてはポイント基準、営業社員については期間定額基準
(2)割引率
0.6%
(3)期待運用収益率
5.6%
(4)過去勤務債務の額の処理年数
内務職員については10年
(5)数理計算上の差異の処理年数
内務職員については10年、営業社員については7年
(6)会計基準変更時差異の処理年数
15年
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
営業社員においては、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。
内務職員においては、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度を設けております。また、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
期首における退職給付債務34,657百万円
勤務費用2,896百万円
利息費用206百万円
数理計算上の差異の当期発生額266百万円
退職給付の支払額△1,032百万円
期末における退職給付債務36,994百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
期首における年金資産8,776百万円
期待運用収益131百万円
数理計算上の差異の当期発生額727百万円
事業主からの拠出額937百万円
退職給付の支払額△284百万円
期末における年金資産10,289百万円

(3) 退職給付債務及び年金資産と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
積立型制度の退職給付債務8,372百万円
年金資産△10,289百万円
△1,917百万円
非積立型制度の退職給付債務28,622百万円
未認識数理計算上の差異△2,897百万円
未認識過去勤務費用129百万円
その他△414百万円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額23,522百万円

退職給付引当金25,389百万円
前払年金費用△1,867百万円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額23,522百万円

(4) 退職給付に関連する損益
勤務費用2,896百万円
利息費用206百万円
期待運用収益△131百万円
数理計算上の差異の当期の費用処理額1,023百万円
過去勤務費用の当期の費用処理額△129百万円
その他443百万円
確定給付制度に係る退職給付費用4,309百万円

(5) 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、以下のとおりであります。
債券58%
株式38%
その他4%
合計100%

(6) 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
期末における主要な数理計算上の計算基礎は、以下のとおりであります。
割引率 0.6%
長期期待運用収益率 1.5%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、81百万円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
繰延税金資産
保険契約準備金23,052百万円24,361百万円
価格変動準備金9,931百万円12,791百万円
退職給付引当金6,469百万円7,240百万円
その他10,515百万円6,647百万円
繰延税金資産小計49,969百万円51,040百万円
評価性引当額△314百万円△329百万円
繰延税金資産合計49,654百万円50,711百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△35,393百万円△36,907百万円
その他△536百万円△160百万円
繰延税金負債合計△35,930百万円△37,068百万円
繰延税金資産(負債)の純額13,724百万円13,643百万円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(平成25年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
当事業年度(平成26年3月31日)
法定実効税率33.33%
(調整)
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正1.04%
復興特別法人税分の税率差異0.85%
その他0.42%
税効果会計適用後の法人税等の負担率35.64%

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等については従来の33.33%から30.78%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債を控除した金額)は609百万円減少し、法人税等調整額は597百万円増加しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
投資用不動産について、石綿障害予防規則に基づくアスベスト除去費用等であります。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から13~33年(前事業年度は13~43年)と見積もり、割引率は1.8~2.3%(前事業年度は1.5~2.3%)を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
3.当該資産除去債務の総額の増減
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
期首残高642百万円656百万円
時の経過による調整額14百万円14百万円
資産除去債務の履行による減少額△0百万円-百万円
有形固定資産の売却による減少額-百万円△16百万円
期末残高656百万円654百万円

(賃貸等不動産関係)
東京都(前事業年度は東京都その他の地域)において、主に賃貸用のオフィスビルを有しております。当事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は3,637百万円であり、前事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は3,544百万円、減損損失は877百万円であります。また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び期末時価は、次のとおりであります。
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
期首残高69,94267,231
期中増減額△2,710△3,897
期末残高67,23163,334
期末時価85,18481,310

(注1)貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
(注2)期末時価の算定にあたっては、外部の不動産鑑定士による不動産鑑定評価(前事業年度は外部の不動産鑑定士による不動産鑑定評価又は売却予定価額)に基づいております。
(持分法損益等)
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
関連会社に対する投資の金額12,500百万円16,000百万円
持分法を適用した場合の投資の金額7,830百万円9,369百万円

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
持分法を適用した場合の投資損失(△)の金額△1,718百万円△1,538百万円

(セグメント情報等)
(セグメント情報)
当社は、生命保険業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(関連情報)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)及び当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.サービスごとの情報
当社は、生命保険業の区分の外部顧客に対する経常収益が損益計算書の経常収益の90%を超えているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)経常収益
本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が損益計算書の経常収益の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
当社は、生命保険業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)
該当事項はありません。
(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)及び当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
記載すべき重要なものはありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
ソニー株式会社(東京証券取引所、ニューヨーク証券取引所(米国)及びロンドン証券取引所(英国)に上場)
ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社(東京証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1.1株当たり純資産額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
1株当たり純資産額4,890円47銭5,274円71銭
(算定上の基礎)
純資産の部の合計額(百万円)342,333369,230
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)--
普通株式に係る期末の純資産額
(百万円)
342,333369,230
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)70,00070,000

2.1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
1株当たり当期純利益金額606円35銭529円47銭
(算定上の基礎)
当期純利益金額(百万円)42,44437,063
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る当期純利益金額(百万円)42,44437,063
普通株式の期中平均株式数(千株)70,00070,000

(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 附属明細表
(事業費明細表)
区分金額(百万円)
営業活動費56,713
営業職員経費40,664
募集代理店経費15,797
選択経費251
営業管理費14,887
募集機関管理費13,862
広告宣伝費1,024
一般管理費42,267
人件費11,490
物件費29,931
(寄附・協賛金・諸会費)(153)
負担金846
計113,868

(注) 1.選択経費の主なものは、保険契約時の診査経費です。
2.物件費の主なものは、保険料収納関係経費、システム関連経費及び店舗経費です。
3.負担金は、保険業法第259条の規定に基づく生命保険契約者保護機構に対する負担金です。
(有形固定資産等明細表)
資産の種類当期首
残高
(百万円)
当期
増加額
(百万円)
当期
減少額
(百万円)
当期末
残高
(百万円)
当期末減価
償却累計額
又は
償却累計額
(百万円)
当期
償却額
(百万円)
差引当期末
残高
(百万円)
有形固定資産
土地31,089
[△977]
-98630,103
[△977]
--30,103
建物59,946
{△329}
4642,009
{△6}
(31)
58,401
{△323}
21,9722,12936,429
リース資産326203262001419
その他の有形固定資産1,970216113
(5)
2,0721,524140548
有形固定資産計93,3337003,436
(36)
90,59723,4972,28467,100
無形固定資産
ソフトウェア35,5302,567138,09514,2354,79923,859
その他の無形固定資産9-0
(0)
9--9
無形固定資産計35,5392,5671
(0)
38,10514,2354,79923,869
長期前払費用-------
繰延資産-------

(注) 1.[ ]内は内書きで、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)により行った土地の再評価に係る土地再評価差額金及び再評価に係る繰延税金負債の合計額であります。
2.{ }内は内書きで、国庫補助金により取得価額から控除した圧縮記帳累計額であり、当期減少は除却によるものです。
3.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額です。
(社債明細表)
該当事項はありません。
(借入金等明細表)
区分当期首残高
(百万円)
当期末残高
(百万円)
平均利率
(%)
返済期限
短期借入金----
1年以内に返済予定の長期借入金----
1年以内に返済予定のリース債務2142.4-
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)----
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)222162.4平成27年~
平成31年
その他の有利子負債----
合計24321--

(注)1.「平均利率」については、期末借入金等残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の決算日後5年以内の返済予定額は以下のとおりであります。
1年超2年以内
(百万円)
2年超3年以内
(百万円)
3年超4年以内
(百万円)
4年超5年以内
(百万円)
リース債務4444

(引当金明細表)
区分当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(目的使用)
(百万円)
当期減少額
(その他)
(百万円)
当期末残高
(百万円)
貸倒引当金23542036242
一般貸倒引当金00-00
個別貸倒引当金23542036242
役員退職慰労引当金17116121-66
価格変動準備金32,2649,291--41,556

(注)1.一般貸倒引当金の当期減少額(その他)は、洗替による取崩額であります。
2.個別貸倒引当金の当期減少額(その他)は、返済による回収等に伴う取崩額であります。
(資産除去債務明細表)
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2)主な資産及び負債の内容
当事業年度末(平成26年3月31日)における主な資産及び負債の内容は、次のとおりです。
① 現金及び預貯金
区分金額(百万円)
現金4
預貯金
郵便振替・郵便貯金3,940
当座預金6,153
別段預金-
普通預金3,609
外貨預金2,120
小計15,823
合計15,827

② コールローン
区分金額(百万円)
無担保34,628
合計34,628

③ 金銭の信託
区分金額(百万円)
指定金銭信託50
特定金銭信託305,296
合計305,346

④ 有価証券
a 有価証券の種類別内訳
区分当期首
残高
(百万円)
当期
増加額
(百万円)
当期
減少額
(百万円)
評価益に
よる純増加
(百万円)
評価損に
よる純減少
(百万円)
評価差額金による純増減
(百万円)
当期末
残高
(百万円)
国債4,669,003666,72718,622△8494503035,316,110
地方債10,20826,154△137-△493,869
社債41,09232,069△174-△10538,746
株式61,88419,50017,2263,404△1442,73570,442
外国証券275,43988,93642,95918,5252582,503342,187
その他の証券153,9067,5878,24830,379-△266183,359
合計5,211,535782,75895,28051,1475655,1215,954,716

b 業種別株式保有明細表
株式の内訳は、次のとおりであります。
区分金額(百万円)占率(%)
水産・農林業--
鉱業--
建設業2,7603.9
製造業食料品2,3943.4
繊維製品--
パルプ・紙--
化学3,7375.3
医薬品4,2956.1
石油・石炭製品--
ゴム製品8831.3
ガラス・土石製品--
鉄鋼7551.1
非鉄金属4330.6
金属製品--
機械2,1903.1
電気機器8,70712.4
輸送用機器6,9419.9
精密機器1,1531.6
その他製品880.1
電気・ガス業6310.9
運輸・情報通信業陸運業1,9522.8
海運業--
空運業--
倉庫・運輸関連業--
情報・通信業7,69410.9
商業卸売業1,2081.7
小売業6,1068.7
金融・保険業銀行業4580.7
証券、商品先物取引業3700.5
保険業12,32617.5
その他金融業8461.2
不動産業8441.2
サービス業3,6565.2
合計70,442100.0

(注) 区分は証券コード協議会の業種別分類項目に準拠しております。
⑤ 貸付金
a 貸付金種類別内訳
区分当期末残高
(百万円)
占率(%)
保険約款貸付154,180100.0
(うち保険料振替貸付)(15,944)(10.3)
(うち契約者貸付)(138,236)(89.6)
一般貸付380.0
(うち非居住者貸付)(-)(-)
企業貸付--
(うち国内企業向け)(-)(-)
国・国際機関・政府関係機関貸付--
公共団体・公企業貸付--
住宅ローン--
消費者ローン--
その他--
合計154,219100.0

b 貸付金担保別内訳
区分当期末残高
(百万円)
占率(%)
担保貸付--
有価証券担保貸付--
不動産・動産・財団担保貸付--
指名債権担保貸付--
保証貸付--
信用貸付--
その他380.0
一般貸付計380.0
(うち劣後特約付貸付)(-)(-)
保険約款貸付154,180100.0
合計154,219100.0

c 貸付金業種別内訳
区分当期末残高
(百万円)
占率(%)
農林・水産業--
鉱業・採石業・砂利採取業--
建設業--
製造業--
卸売業・小売業--
金融業・保険業--
不動産業、物品賃貸業--
情報通信業--
運輸業・郵便業--
電気・ガス・熱供給・水道業--
サービス業等--
その他380.0
(うち個人住宅・消費者ローン)(-)(-)
小計380.0
公共団体--
公社・公団--
約款貸付154,180100.0
合計154,219100.0

(注) 区分は日本標準産業分類の大分類に準拠しております。
⑥ 保険契約準備金
a 支払備金
区分当期末残高
(百万円)
個人保険24,018
個人年金保険237
団体保険446
団体年金保険0
合計24,702

b 責任準備金
区分当期末残高
(百万円)
個人保険5,899,501
個人年金保険165,904
団体保険882
団体年金保険57,345
合計6,123,633

(注)上記には、危険準備金 63,671百万円が含まれております。
c 契約者配当準備金
区分当期末残高
(百万円)
個人保険1,783
個人年金保険226
団体保険2,160
団体年金保険67
合計4,237

(3)その他
当事業年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当事業年度
経常収益(百万円)281,153549,531955,2121,197,109
税引前四半期(当期)純利益金額(百万円)12,14127,12048,08657,583
四半期(当期)純利益金額(百万円)8,06017,69931,52037,063
1株当たり四半期(当期)純利益金額115円15銭252円85銭450円29銭529円47銭

(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益金額115円15銭137円69銭197円44銭79円18銭

(ソニー損害保険株式会社の財務諸表等)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
(単位:百万円)

前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
(資産の部)
現金及び預貯金8,4436,912
現金00
預貯金8,4436,911
有価証券88,670101,245
国債68,64679,685
地方債9,64811,579
社債8,4527,661
株式1,2511,016
外国証券497197
その他の証券1741,105
有形固定資産※11,160※13,105
建物249243
建設仮勘定672947
その他の有形固定資産2381,914
無形固定資産7,5158,283
ソフトウェア6,2855,318
ソフトウェア仮勘定1,2262,963
その他の無形固定資産31
その他資産17,67718,450
未収保険料1,1991,250
再保険貸910
外国再保険貸09
未収金11,89212,304
未収収益129132
預託金419448
仮払金4,0264,294
繰延税金資産3,9534,716
資産の部合計127,421142,714

(単位:百万円)

前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
(負債の部)
保険契約準備金99,209110,741
支払備金※428,599※432,698
責任準備金※570,609※578,043
その他負債6,5378,543
再保険借4567
外国再保険借716
未払法人税等※3227※32,159
預り金1112
未払金1,9802,364
仮受金4,2643,923
退職給付引当金850969
役員退職慰労引当金5322
賞与引当金756918
特別法上の準備金80101
価格変動準備金80101
負債の部合計107,487121,295
(純資産の部)
株主資本
資本金20,00020,000
資本剰余金
資本準備金20,00020,000
資本剰余金合計20,00020,000
利益剰余金
その他利益剰余金△20,492△18,828
繰越利益剰余金△20,492△18,828
利益剰余金合計△20,492△18,828
株主資本合計19,50721,171
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金426246
評価・換算差額等合計426246
純資産の部合計19,93421,418
負債及び純資産の部合計127,421142,714

② 損益計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
経常収益84,71189,864
保険引受収益83,61588,639
正味収入保険料※283,582※288,600
積立保険料等運用益3339
資産運用収益1,0211,198
利息及び配当金収入※71,027※71,209
有価証券売却益2625
有価証券償還益-3
積立保険料等運用益振替△33△39
その他経常収益7425
経常費用82,34086,860
保険引受費用61,83065,469
正味支払保険金※347,153※346,183
損害調査費5,6566,367
諸手数料及び集金費※41,373※41,387
支払備金繰入額※54,407※54,098
責任準備金繰入額※63,238※67,433
その他保険引受費用00
資産運用費用77
有価証券売却損35
有価証券償還損32
営業費及び一般管理費20,48521,378
その他経常費用174
経常利益2,3713,003
特別利益--
特別損失59106
固定資産処分損4185
特別法上の準備金繰入額1821
価格変動準備金繰入額1821
税引前当期純利益2,3112,897
法人税及び住民税251,916
法人税等調整額831△683
法人税等合計8561,232
当期純利益1,4541,664

③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本合計
資本準備金資本剰余金
合計
その他利益
剰余金
利益剰余金
合計
繰越利益
剰余金
当期首残高20,00020,00020,000△21,946△21,94618,053
当期変動額
当期純利益---1,4541,4541,454
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)------
当期変動額合計---1,4541,4541,454
当期末残高20,00020,00020,000△20,492△20,49219,507

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計
当期首残高△44△4418,009
当期変動額
当期純利益--1,454
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)470470470
当期変動額合計4704701,925
当期末残高42642619,934

当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本合計
資本準備金資本剰余金
合計
その他利益
剰余金
利益剰余金
合計
繰越利益
剰余金
当期首残高20,00020,00020,000△20,492△20,49219,507
当期変動額
当期純利益---1,6641,6641,664
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)------
当期変動額合計---1,6641,6641,664
当期末残高20,00020,00020,000△18,828△18,82821,171

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計
当期首残高42642619,934
当期変動額
当期純利益--1,664
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)△179△179△179
当期変動額合計△179△1791,484
当期末残高24624621,418

④ キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益2,3112,897
減価償却費1,6972,137
支払備金の増減額(△は減少)4,4074,098
責任準備金の増減額(△は減少)3,2387,433
退職給付引当金の増減額(△は減少)133119
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)12△31
賞与引当金の増減額(△は減少)48161
価格変動準備金の増減額(△は減少)1821
利息及び配当金収入△1,027△1,209
有価証券関係損益(△は益)△19△21
有形固定資産関係損益(△は益)185
無形固定資産関係損益(△は益)40-
その他資産(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は増加)△755△970
その他負債(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は減少)27△3
小計10,13414,718
利息及び配当金の受取額1,2641,396
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)△323201
営業活動によるキャッシュ・フロー11,07516,315
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出△25,178△30,964
有価証券の売却・償還による収入21,16618,891
資産運用活動計△4,011△12,072
営業活動及び資産運用活動計7,0644,243
有形固定資産の取得による支出△813△2,169
その他△3,268△2,674
投資活動によるキャッシュ・フロー△8,094△16,916
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー--
現金及び現金同等物に係る換算差額--
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)2,981△600
現金及び現金同等物の期首残高5,6358,617
現金及び現金同等物の期末残高※18,617※18,017

注記事項
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券の評価は、償却原価法によっております。
(2) その他有価証券の評価は、決算日の市場価格等に基づく時価法によっております。
なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、また、売却原価の算定は移動平均法に基づいております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産の減価償却の方法
有形固定資産の減価償却は定額法によっております。
(2) 無形固定資産の減価償却の方法
無形固定資産の減価償却は定額法によっております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法により償却しております。
3.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
4.引当金の計上基準
(1) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、ポイント基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(2) 役員退職慰労引当金
役員の退職金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(3) 賞与引当金
従業員の賞与に充てるため、期末における支給見込額を基準に計上しております。
(4) 価格変動準備金
株式等の価格変動による損失に備えるため、保険業法第115条の規定に基づき計上しております。
5.消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という)の会計処理は税抜方式によっております。ただし、損害調査費、営業費及び一般管理費等の費用は税込方式によっております。
なお、資産に係る控除対象外消費税等は仮払金に計上し、5年間で均等償却を行っております。
6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び取得日から満期日又は償還日までの期間が3カ月以内の定期預金等の短期投資からなっております。
(未適用の会計基準等)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という)
(1)概要
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充等について改正されました。
(2)適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首から適用する予定であります。
なお、当該会計基準等には経過的な取扱いが定められているため、過去の期間の財務諸表に対しては遡及適用いたしません。
(3)当該会計基準等の適用による影響
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正による財務諸表に与える影響額は、退職給付引当金が23百万円、繰延税金資産が7百万円それぞれ増加し、期首利益剰余金が16百万円減少する見込みであります。
(表示方法の変更)
(退職給付関係)
退職給付会計基準及び退職給付適用指針を当事業年度より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く)、(退職給付関係)注記の表示方法を変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、(退職給付関係)の注記の組替えは行っておりません。
(貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
574百万円767百万円

2 関係会社に対する金銭債権債務の総額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
金銭債権の総額0百万円0百万円
金銭債務の総額20百万円35百万円

(注)金銭債務の内容は未払金等であります。
※3 未払法人税等の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
事業税の未払額227百万円242百万円
法人税及び住民税の未払額-百万円1,916百万円

※4 支払備金の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
支払備金(出再支払備金控除前、(ロ)に掲げる保険を除く)28,534百万円33,020百万円
同上にかかる出再支払備金316百万円758百万円
差引(イ)28,217百万円32,262百万円
地震保険及び自動車損害賠償責任保険にかかる支払備金(ロ)382百万円435百万円
計(イ+ロ)28,599百万円32,698百万円

※5 責任準備金の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
普通責任準備金(出再責任準備金控除前)63,327百万円69,339百万円
同上にかかる出再責任準備金1,321百万円1,311百万円
差引(イ)62,006百万円68,028百万円
その他の責任準備金(ロ)8,603百万円10,014百万円
計(イ+ロ)70,609百万円78,043百万円

(損益計算書関係)
1 関係会社との取引による収益費用の総額は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
収益の総額-百万円-百万円
費用の総額112百万円134百万円

(注)費用の内容は経営管理料等であります。
※2 正味収入保険料の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
収入保険料84,017百万円89,035百万円
支払再保険料435百万円435百万円
差引83,582百万円88,600百万円

※3 正味支払保険金の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
支払保険金47,187百万円46,321百万円
回収再保険金33百万円138百万円
差引47,153百万円46,183百万円

※4 諸手数料及び集金費の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
支払諸手数料及び集金費1,430百万円1,442百万円
出再保険手数料56百万円55百万円
差引1,373百万円1,387百万円

※5 支払備金繰入額(△は支払備金戻入額)の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
支払備金繰入額(出再支払備金控除前、(ロ)に掲げる保険を除く)4,411百万円4,486百万円
同上にかかる出再支払備金繰入額38百万円441百万円
差引(イ)4,373百万円4,044百万円
地震保険及び自動車損害賠償責任保険にかかる支払備金繰入額(ロ)34百万円53百万円
計(イ+ロ)4,407百万円4,098百万円

※6 責任準備金繰入額(△は責任準備金戻入額)の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
普通責任準備金繰入額(出再責任準備金控除前)5,409百万円6,011百万円
同上にかかる出再責任準備金繰入額8百万円△9百万円
差引(イ)5,401百万円6,021百万円
その他の責任準備金繰入額(ロ)△2,163百万円1,411百万円
計(イ+ロ)3,238百万円7,433百万円

※7 利息及び配当金収入の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
預貯金利息1百万円1百万円
有価証券利息・配当金1,026百万円1,208百万円
その他利息・配当金0百万円0百万円
計1,027百万円1,209百万円

(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類当事業年度期首
株式数(千株)
当事業年度
増加株式数(千株)
当事業年度
減少株式数(千株)
当事業年度末
株式数(千株)
普通株式400--400

当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類当事業年度期首
株式数(千株)
当事業年度
増加株式数(千株)
当事業年度
減少株式数(千株)
当事業年度末
株式数(千株)
普通株式400--400

(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
現金及び預貯金8,443百万円6,912百万円
有価証券88,670百万円101,245百万円
現金同等物以外の有価証券△88,496百万円△100,140百万円
現金及び現金同等物8,617百万円8,017百万円

2 投資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでおります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、保険業法に基づく損害保険事業を行っております。金融資産については、安定的な投資収益の確保のため、公社債・外国公社債を中心とした投資資産を保有しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
当社が保有する金融資産は主として有価証券と未収金であります。保有する有価証券は主に日本国債、地方債、政府保証債であり、金利変動リスクに晒されております。有価証券の中には信用リスクのある事業債、円貨建て外国債券も保有しております。また、政策投資として株式を保有しており、価格変動リスクに晒されております。
未収金は保険料の収納代行先に対する債権であり、債務不履行によってもたらされる信用リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスクの管理
当社は、有価証券の信用リスクについては、資産運用リスクに関する諸規程に従い、有価証券の発行体の信用情報や時価の把握を業務執行部門が随時行うとともに、リスク管理部門が別途定期的に実施し、四半期毎に経営会議に報告しております。
未収金に関する収納代行先の信用リスクに関しては、取引先管理に関する規程に沿って低減を図っております。
②市場リスクの管理
(ⅰ)金利リスクの管理
当社は、取締役会において決定されたリスク管理方針に基づき、リスク管理方法や手続等の詳細を明記した資産運用リスクに関する諸規程を定めております。これに基づき、業務執行部門が随時リスク管理を行うとともに、リスク管理部門が別途モニタリングを実施し、四半期毎に経営会議に報告しております。
(ⅱ)価格変動リスクの管理
価格変動リスクに晒されている株式は、事業連携関係の強化を目的とした政策投資として保有しているものであり、市場環境や財務状況などをモニタリングしております。
③資金調達に係る流動性リスクの管理
当社は、流動性リスクに関する諸規程に従い、資金繰り管理部門が資金繰り計画の作成・更新を行い、リスク管理部門がモニタリングすることで流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。
前事業年度(平成25年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 現金及び預貯金8,4438,443-
(2) 有価証券
満期保有目的の債券73,51679,7236,207
その他有価証券15,15415,154-
(3) 未収金11,89211,892-
資産計109,006115,2136,207

当事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 現金及び預貯金6,9126,912-
(2) 有価証券
満期保有目的の債券74,28878,9304,642
その他有価証券26,95726,957-
(3) 未収金12,30412,304-
資産計120,461125,1044,642

(注1)金融商品の時価の算定方法
資 産
(1) 現金及び預貯金
時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 有価証券
時価は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「(有価証券関係)」に記載しております。
(3) 未収金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
該当事項はありません。
デリバティブ取引
該当事項はありません。
(注2)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預貯金8,443---
有価証券
満期保有目的の債券5,04912,03016,12440,210
国債2,8007,85010,80037,190
地方債9512,3162,2231,620
社債9981,8642,9011,400
外国証券300-200-
その他----
その他有価証券のうち満期があるもの56611,0461,80950
国債3008,2101,420-
地方債601,968360-
社債2068682950
外国証券----
その他----
未収金11,892---
合計25,95123,07717,93340,260


当事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預貯金6,912---
有価証券
満期保有目的の債券9,2656,00113,08745,690
国債6,9502,8008,90042,670
地方債1,2081,4321,8981,620
社債1,1071,7692,0891,400
外国証券--200-
その他----
その他有価証券のうち満期があるもの5,80117,2301,49850
国債4,26012,8701,000-
地方債9863,865409-
社債5554958950
外国証券----
その他----
未収金12,304---
合計34,28323,23214,58545,740

(有価証券関係)
1.売買目的有価証券
該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券
前事業年度(平成25年3月31日)
種類貸借対照表
計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの公社債73,01979,2076,188
外国証券49751619
小計73,51679,7236,207
合計73,51679,7236,207

(注)時価が貸借対照表計上額を超えないものはありません。
当事業年度(平成26年3月31日)
種類貸借対照表
計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの公社債73,21777,8444,626
外国証券19721618
小計73,41478,0604,645
時価が貸借対照表計上額を超えないもの公社債873869△3
外国証券---
小計873869△3
合計74,28878,9304,642

3.子会社株式及び関連会社株式
該当事項はありません。
4.その他有価証券
前事業年度(平成25年3月31日)
種類貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの公社債12,52412,421102
株式1,251729522
小計13,77513,151624
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの公社債1,2041,212△8
その他174174-
小計1,3781,387△8
合計15,15414,538616

当事業年度(平成26年3月31日)
種類貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの公社債19,41419,34173
株式1,016729286
小計20,43020,071359
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの公社債5,4215,425△3
その他1,1051,105-
小計6,5266,530△3
合計26,95726,601356

5.事業年度中に売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
種類売却額
(百万円)
売却益の
合計額
(百万円)
売却損の
合計額
(百万円)
公社債1,605263
合計1,605263

当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類売却額
(百万円)
売却益の
合計額
(百万円)
売却損の
合計額
(百万円)
公社債4,121255
合計4,121255

6.減損処理を行った有価証券
前事業年度及び当事業年度において、減損処理は行っておりません。
なお、有価証券の減損処理にあたっては、事業年度末の時価が取得原価に比べて30%以上下落した銘柄は全て減損処理の対象としております。
(金銭の信託関係)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
退職一時金制度及び確定拠出年金制度を設けております。
2.退職給付債務に関する事項
退職給付債務△889百万円
未認識数理計算上の差異38百万円
退職給付引当金△850百万円

3.退職給付費用に関する事項
(1)勤務費用133百万円
(2)利息費用8百万円
(3)数理計算上の差異の費用処理額8百万円
(4)退職給付費用 (1)+(2)+(3)150百万円
(5)確定拠出年金への掛金拠出額133百万円
(6)計 (4)+(5)283百万円

4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)割引率
1.2%
(2)退職給付見込額の期間配分方法
ポイント基準
(3)数理計算上の差異の処理年数
10年
(各期の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌期から費用処理することとしております。)

当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
退職一時金制度及び確定拠出年金制度を設けております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
期首における退職給付債務889百万円
勤務費用141百万円
利息費用10百万円
数理計算上の差異の当期発生額14百万円
退職給付の支払額△39百万円
期末における退職給付債務1,016百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
該当事項はありません。
(3) 退職給付債務及び年金資産と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
非積立型制度の退職給付債務1,016百万円
未認識数理計算上の差異△46百万円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額969百万円

退職給付引当金969百万円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額969百万円

(4) 退職給付に関連する損益
勤務費用141百万円
利息費用10百万円
数理計算上の差異の当期の費用処理額6百万円
確定給付制度に係る退職給付費用158百万円

(5) 年金資産の主な内訳
該当事項はありません。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.1%
3 確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、143百万円です。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
繰延税金資産
責任準備金2,451百万円2,633百万円
支払備金685百万円1,145百万円
賞与引当金252百万円282百万円
退職給付引当金261百万円298百万円
その他508百万円473百万円
繰延税金資産小計4,159百万円4,833百万円
評価性引当額△16百万円△6百万円
繰延税金資産合計4,142百万円4,826百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△189百万円△109百万円
繰延税金負債合計△189百万円△109百万円
繰延税金資産(負債)の純額3,953百万円4,716百万円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
法定実効税率33.33%33.33%
(調整)
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正-5.67
復興特別法人税分の税率差異2.404.85
その他1.35△1.30
税効果会計適用後の法人税等の負担率37.08%42.55%

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以降に開始する事業年度から復興特別法人税が廃止されることとなりました。
これに伴い、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の33.33%から30.78%となります。
この税率変更により、繰延税金資産(繰延税金負債を控除した金額)が純額で164百万円減少し、当期純利益は164百万円減少しております。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
当社は、損害保険業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(関連情報)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)及び当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
当社は、損害保険業の区分の外部顧客に対する経常収益が損益計算書の経常収益の90%を超えているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)経常収益
本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が損益計算書の経常収益の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
該当事項はありません。
(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)
該当事項はありません。
(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(ア)当社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る)等
記載すべき重要なものはありません。
(イ)当社の子会社及び関連会社等
該当事項はありません。
(ウ)当社と同一の親会社をもつ会社等及び当社のその他の関係会社の子会社等
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
種類会社等
の名称又は氏名
所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の
内容又
は職業
議決権等の所有
(被所有)割合
(%)
関連当事者
との関係
取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
同一の親会社を持つ会社㈱フロンテッジ東京都港区100広告代理店業なし業務委託メディア・プランニング業務等の委託4,100未払金374

(注)1 取引金額、期末残高には消費税等が含まれています。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件につきましては、一般の取引条件と同様に決定しております。
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種類会社等
の名称又は氏名
所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の
内容又
は職業
議決権等の所有
(被所有)割合
(%)
関連当事者
との関係
取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
同一の親会社を持つ会社㈱フロンテッジ東京都港区100広告代理店業なし業務委託メディア・プランニング業務等の委託4,036未払金395

(注)1 取引金額、期末残高には消費税等が含まれています。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件につきましては、一般の取引条件と同様に決定しております。
(エ)当社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
ソニー株式会社(東京証券取引所、ニューヨーク証券取引所(米国)及びロンドン証券取引所(英国)に上場)
ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社(東京証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1.1株当たり純資産額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
1株当たり純資産額49,835円16銭53,546円17銭
(算定上の基礎)
純資産の部の合計額(百万円)19,93421,418
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)--
普通株式に係る期末の純資産額(百万円)19,93421,418
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)400400

2.1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
1株当たり当期純利益金額3,636円01銭4,160円98銭
(算定上の基礎)
当期純利益金額(百万円)1,4541,664
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る当期純利益金額(百万円)1,4541,664
普通株式の期中平均株式数(千株)400400

(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 附属明細表
(事業費明細表)
区分金額(百万円)
損害調査費・営業費及び一般管理費人件費8,511
給与6,101
賞与引当金繰入額918
退職金-
退職給付引当金繰入額158
役員退職慰労引当金繰入額21
厚生費1,311
物件費18,571
減価償却費2,137
土地建物機械賃借料693
営繕費35
旅費交通費83
通信費960
事務費973
広告費5,019
諸会費・寄附金・交際費129
その他物件費8,538
税金662
拠出金0
負担金-
計27,746
(損害調査費)(6,367)
(営業費及び一般管理費)(21,378)
諸手数料及び集金費代理店手数料等1,302
保険仲立人手数料-
募集費-
集金費53
受再保険手数料86
出再保険手数料△55
計1,387
事業費合計29,133

(注)1. 金額は当事業年度の損益計算書における損害調査費、営業費及び一般管理費並びに諸手数料及び集金費の合計額であります。
2. その他物件費の主な内訳は業務委託費、人材派遣費であります。
3. 負担金は保険業法第265条の33の規定に基づく保険契約者保護機構負担金であります。
(有形固定資産等明細表)
資産の種類当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(百万円)
当期末残高
(百万円)
当期末減価償却累計額又は
償却累計額
(百万円)
当期償却額
(百万円)
差引当期末
残高
(百万円)
有形固定資産
建物56224-58734331243
建設仮勘定6721,8171,542947--947
その他の有形固定資産5001,928902,3374231671,914
有形固定資産計1,7343,7701,6333,8727671983,105
無形固定資産
ソフトウェア13,029970-14,0008,6811,9375,318
ソフトウェア仮勘定1,2262,3506132,963--2,963
その他の無形固定資産13--131111
無形固定資産計14,2693,32161316,9778,6931,9398,283
長期前払費用-------
繰延資産
--------
繰延資産計-------

(社債明細表)
該当事項はありません。
(借入金等明細表)
該当事項はありません。
(引当金明細表)
区分当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(目的使用)
(百万円)
当期減少額
(その他)
(百万円)
当期末残高
(百万円)
貸倒引当金
一般貸倒引当金-----
個別貸倒引当金-----
特定海外債権引当勘定-----
貸倒引当金計-----
役員退職慰労引当金531041-22
賞与引当金756918756-918
価格変動準備金8021--101

(資産除去債務明細表)
該当事項はありません。
(2)主な資産及び負債の内容
当事業年度末(平成26年3月31日)における主な資産及び負債の内容は次のとおりです。
①現金及び預貯金
区分期末残高(百万円)
現金0
預貯金6,911
(郵便振替・郵便貯金)(3)
(当座預金)(-)
(普通預金)(6,908)
(通知預金)(-)
(定期預金)(-)
計6,912

②買入金銭債権
該当事項はありません。
③金銭の信託
該当事項はありません。
④有価証券
有価証券の内訳及び異動明細は次のとおりであります。
区分当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期評価益
(百万円)
当期減少額
(百万円)
当期評価損
(百万円)
評価差額
(百万円)
当期末残高
(百万円)
国債68,64623,466-12,402-△2379,685
地方債9,6485,187-3,254-△111,579
社債8,4522,342-3,134-07,661
株式1,251----△2351,016
外国証券4970-300--197
その他の証券1743,900-2,970--1,105
計88,67034,897-22,062-△260101,245

⑤貸付金
該当事項はありません。
⑥その他資産
a)未収保険料・代理店貸
未収保険料は、元受保険契約の保険料の未収入金で、当社直扱のものを示し、代理店貸は、元受保険契約の保険料の未収入金で代理店扱のもの(ただし、代理店手数料を差し引いた正味)を示しております。
未収保険料及び代理店貸の種目別の残高は次のとおりであります。
区分火災
(百万円)
海上
(百万円)
傷害
(百万円)
自動車
(百万円)
自動車損害賠償責任
(百万円)
その他
(百万円)
計
(百万円)
未収保険料--709541--1,250
代理店貸-------
計--709541--1,250

(注)停滞期間=未収保険料(計)+代理店貸(計)=0.17カ月
月平均保険料(元受保険料-諸返戻金-代理店手数料)

b)再保険貸10百万円

当社と国内同業他社との間の再保険授受によって生じる未回収額を示す勘定であります。
c)外国再保険貸9百万円

当社と外国所在の保険会社との間の再保険授受によって生じる未回収額を示す勘定であります。
d)仮払金4,294百万円

勘定科目未定の支払金及び内払的性質の支払金を処理する勘定であります。その主なものは、保険金関係3,413百万円であります。
e)未収金12,304百万円

債権が確定しながら未収となっているもので、主に保険料の収納代行先に対する債権であります。
⑦保険契約準備金
a)支払備金32,698百万円

当期末において既に発生した又は発生したと認められる損害につき、将来保険契約に基づきてん補するに必要と認められる金額を保険業法第117条、同施行規則第72条及び第73条の規定に基づき積み立てたものであります。
b)責任準備金78,043百万円

将来発生することあるべき損害及び異常災害損失のてん補並びに将来支払期日が到来する払戻金及び返戻金等の支払に充てるなど保険契約上の責任遂行のため、保険業法第116条、同施行規則第70条及び第71条の規定に基づき積み立てたものであります。
当期末における支払備金及び責任準備金を主要な営業保険種目別に示すと次のとおりであります。
区分支払備金
(百万円)
責任準備金
(百万円)
(うち異常危険
準備金)
(百万円)
計
(百万円)
火災335231356
海上108919199
傷害57534,3582,18534,933
自動車31,57541,7546,22573,329
自動車損害賠償責任4351,486-1,922
その他----
計32,69878,0438,451110,741

⑧その他負債
a)再保険借67百万円

当社と国内同業他社との間の再保険授受によって生じる未払額を示す勘定であります。
b)外国再保険借16百万円

当社と外国所在の保険会社との間の再保険授受によって生じる未払額を示す勘定であります。
c)仮受金3,923百万円

勘定科目未定の受入金及び内入的性質の受入金を処理する勘定であります。
(3)その他
当事業年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当事業年度
経常収益(百万円)23,09144,90067,48189,864
税引前四半期(当期)純利益金額(百万円)1,3382,8612,7742,897
四半期(当期)純利益金額(百万円)8691,8481,7461,664
1株当たり四半期(当期)純利益金額2,174円00銭4,620円35銭4,367円27銭4,160円98銭

(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益金額(△は純損失金額)2,174円00銭2,446円34銭△253円07銭△206円29銭

(ソニー銀行株式会社の財務諸表等)
(1)財務諸表
① 貸借対照表
(単位:百万円)

前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
資産の部
現金預け金61,936171,227
現金3028
預け金61,905171,198
コールローン10,0006,000
金銭の信託18,18220,484
有価証券※1,7908,847※1,7773,811
国債194,00096,823
地方債61,25156,770
社債202,401159,524
株式2,0502,050
その他の証券449,142458,641
貸出金※2,3
4,5,6,8
970,226※2,3
4,5,6,8
1,057,419
証書貸付963,3711,051,697
当座貸越6,8545,722
外国為替7,9547,752
外国他店預け7,9547,752
その他資産26,06217,995
未決済為替貸74719
前払費用62123
未収収益4,7514,195
先物取引差入証拠金-100
金融派生商品11,5145,608
未収金5,3853,358
その他の資産※74,273※73,890
有形固定資産※9838※9795
建物238221
その他の有形固定資産599574
無形固定資産2,6742,746
ソフトウェア2,6712,743
その他の無形固定資産22
貸倒引当金△1,641△1,527
資産の部合計2,005,0812,056,704

(単位:百万円)

前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
負債の部
預金1,857,4471,890,022
普通預金382,611509,503
定期預金1,082,3921,014,426
その他の預金392,444366,092
コールマネー※710,000※76,000
借用金22,00040,000
借入金※1022,000※7,1040,000
外国為替8740
売渡外国為替-9
未払外国為替8730
その他負債46,23846,021
未決済為替借67-
未払法人税等52,284
未払費用4,2244,239
前受収益0-
先物取引受入証拠金16,97519,846
金融派生商品24,18818,624
リース債務00
資産除去債務118120
その他の負債657906
賞与引当金561598
退職給付引当金461544
役員退職慰労引当金9844
ポイント引当金9887
繰延税金負債275568
負債の部合計1,937,2701,983,929
純資産の部
資本金31,00031,000
資本剰余金21,00021,000
資本準備金21,00021,000
利益剰余金12,50616,091
その他利益剰余金12,50616,091
繰越利益剰余金12,50616,091
株主資本合計64,50668,091
その他有価証券評価差額金6,5367,255
繰延ヘッジ損益△3,231△2,571
評価・換算差額等合計3,3044,683
純資産の部合計67,81172,774
負債及び純資産の部合計2,005,0812,056,704

② 損益計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
経常収益31,35133,303
資金運用収益25,94826,328
貸出金利息13,87114,134
有価証券利息配当金12,00712,077
コールローン利息138
預け金利息55107
その他の受入利息-0
役務取引等収益2,4652,645
受入為替手数料148149
その他の役務収益2,3162,496
その他業務収益2,8154,174
外国為替売買益1,8742,782
国債等債券売却益7941,354
国債等債券償還益1450
金融派生商品収益-36
その他経常収益122155
金銭の信託運用益1421
その他の経常収益107134
経常費用27,06827,458
資金調達費用7,8506,396
預金利息6,2974,905
コールマネー利息106
借用金利息186256
金利スワップ支払利息1,3551,227
その他の支払利息-0
役務取引等費用2,3442,668
支払為替手数料93107
その他の役務費用2,2502,560
その他業務費用2,5343,411
国債等債券売却損2,0912,358
国債等債券償還損-1,053
金融派生商品費用442-

(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
営業経費13,95514,684
その他経常費用384297
貸倒引当金繰入額325246
貸出金償却113
その他の経常費用4747
経常利益4,2825,845
特別損失2,791-
関係会社株式評価損2,743-
固定資産処分損47-
税引前当期純利益1,4915,845
法人税、住民税及び事業税4872,460
法人税等調整額125△200
法人税等合計6122,260
当期純利益8793,585

③ 株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本合計
資本準備金資本剰余金
合計
その他利益
剰余金
利益剰余金
合計
繰越利益
剰余金
当期首残高31,00021,00021,00011,62711,62763,627
当期変動額
当期純利益---879879879
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)------
当期変動額合計---879879879
当期末残高31,00021,00021,00012,50612,50664,506

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価
差額金
繰延ヘッジ損益評価・換算差額等
合計
当期首残高1,767△2,597△83062,796
当期変動額
当期純利益---879
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)4,768△6334,1354,135
当期変動額合計4,768△6334,1355,014
当期末残高6,536△3,2313,30467,811

当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)

株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本合計
資本準備金資本剰余金
合計
その他利益
剰余金
利益剰余金
合計
繰越利益
剰余金
当期首残高31,00021,00021,00012,50612,50664,506
当期変動額
当期純利益---3,5853,5853,585
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)------
当期変動額合計---3,5853,5853,585
当期末残高31,00021,00021,00016,09116,09168,091

評価・換算差額等純資産合計
その他有価証券評価
差額金
繰延ヘッジ損益評価・換算差額等
合計
当期首残高6,536△3,2313,30467,811
当期変動額
当期純利益---3,585
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)7196591,3781,378
当期変動額合計7196591,3784,963
当期末残高7,255△2,5714,68372,774

④ キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益1,4915,845
減価償却費1,2741,217
貸倒引当金の増減(△)6△114
賞与引当金の増減額(△は減少)4236
退職給付引当金の増減額(△は減少)8083
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)6△53
ポイント引当金の増減額(△は減少)3△10
資金運用収益△25,948△26,328
資金調達費用7,8506,396
有価証券関係損益(△)△2,5622,908
関係会社株式評価損2,743-
金銭の信託運用損益(△は運用益)△14△21
為替差損益(△は益)△36,761△29,375
固定資産処分損益(△は益)532
貸出金の純増(△)減△134,644△87,193
預金の純増減(△)95,12533,466
借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)-20,000
コールローン等の純増(△)減-4,000
コールマネー等の純増減(△)-△4,000
外国為替(資産)の純増(△)減981202
外国為替(負債)の純増減(△)51△47
資金運用による収入29,55630,180
資金調達による支出△8,313△6,547
その他△2,1285,430
小計△71,106△43,922
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)△1,97032
営業活動によるキャッシュ・フロー△73,076△43,890

(単位:百万円)

前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出△279,518△189,416
有価証券の売却による収入82,954183,378
有価証券の償還による収入238,488164,766
金銭の信託の増加による支出△4,942△2,301
有形固定資産の取得による支出△248△65
無形固定資産の取得による支出△1,032△1,183
子会社株式の売却による収入2,256-
投資活動によるキャッシュ・フロー37,956155,178
財務活動によるキャッシュ・フロー
劣後特約付借入れによる収入10,000-
劣後特約付借入金の返済による支出-△2,000
リース債務の返済による支出△0△0
財務活動によるキャッシュ・フロー9,999△2,000
現金及び現金同等物に係る換算差額33
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)△25,117109,290
現金及び現金同等物の期首残高87,05361,936
現金及び現金同等物の期末残高※161,936※1171,227

注記事項
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、子会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券については原則として決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は移動平均法により算定)により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
2.デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
有形固定資産は、定額法(当社の建物は、建物附属設備のみであります。)を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8年~18年
その他 2年~20年
(2)無形固定資産
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいて償却しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とした定額法によっております。なお、残存価額については零としております。
4.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建資産・負債は、決算日の為替相場による円換算額を付しております。
5.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号)に規定する正常先債権及び要注意先債権に相当する債権については、一定の種類毎に分類し、過去の一定期間における各々の貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。破綻懸念先債権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち必要と認める額を計上しております。破綻先債権及び実質破綻先債権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除した残額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、関連部署の協力の下に資産査定部署が資産査定を実施しております。
(2)賞与引当金
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当事業年度に帰属する額を計上しております。
(3)退職給付引当金
退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき、必要額を計上しております。また、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、ポイント基準によっております。なお、数理計算上の差異の費用処理方法は次のとおりであります。
数理計算上の差異:各事業年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による 定額法により按分した金額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理
(4)役員退職慰労引当金
役員の退職に対して内規に基づく当事業年度末要支給額を役員退職慰労引当金として計上しております。
(5)ポイント引当金
ポイント引当金は、ポイントの将来の利用による負担に備えるため、未利用の付与済ポイントを金額に換算した残高のうち、将来利用される見込額を見積もり、必要と認められる額を計上しております。
6.ヘッジ会計の方法
金融資産から生じる金利リスクのヘッジ取引に対するヘッジ会計の方法として、繰延ヘッジ又は時価ヘッジを適用しております。固定金利の貸出金の相場変動を相殺するヘッジにおいては、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号)に基づき一定の残存期間毎にグルーピングしてヘッジ対象を識別し、金利スワップ取引をヘッジ手段として指定しております。また、その他有価証券に区分している固定金利の債券の相場変動を相殺するヘッジにおいては、個別にヘッジ対象を識別し、金利スワップ取引等をヘッジ手段として指定しております。ヘッジ対象とヘッジ手段に関する重要な条件がほぼ同一となるようなヘッジ指定を行っているため、高い有効性があるとみなしており、これをもって有効性の判定に代えております。
7.消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という)の会計処理は、税抜方式によっております。ただし、有形固定資産等に係る控除対象外消費税等は当事業年度の費用に計上しております。
8. キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
貸借対照表上の「現金預け金」から譲渡性預け金を除いたものであります。
(未適用の会計基準等)
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1)概要
当該会計基準等は、財務報告を改善する観点及び国際的な動向を踏まえ、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充を中心に改正されたものであります。
(2)適用予定日
当社は、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成26年4月1日に開始する事業年度の期首から適用する予定であります。
(3)当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等の適用による影響は、平成26年4月1日に開始する事業年度の期首における利益剰余金が10百万円減少し、繰延税金資産が5百万円増加する予定です。
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
貸出金に含まれるローン・パーティシペーションについては、取引の実態をより適切に表すため、当事業年度より注記事項に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の対応金額も併せて注記しております。
また、配当制限に関する注記については、該当する条文が削除されたため、記載しておりません。
(金融商品関係)
金融商品に関する時価等に関する事項について、「現金預け金」の金額的重要性が増したため、当事業年度より注記事項に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の対応金額も併せて注記しております。
(退職給付関係)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という)を当事業年度より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く)、(退職給付関係)注記の表示方法を変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、(退職給付関係)の注記の組替えは行っておりません。
(貸借対照表関係)
※ 1. 関係会社の株式総額
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
株式2,050百万円2,050百万円

※ 2.貸出金のうち破綻先債権額及び延滞債権額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
破綻先債権額150百万円308百万円
延滞債権額1,534百万円1,403百万円

なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
※ 3.前事業年度末及び当事業年度末において、貸出金のうち3カ月以上延滞債権はありません。なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3カ月以上延滞している貸出金で、破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。
※ 4.貸出金のうち貸出条件緩和債権額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
貸出条件緩和債権2,220百万円1,880百万円

なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。
※ 5.破綻先債権額、延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
合計額3,905百万円3,592百万円

なお、上記2、4及び5に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※ 6.ローン・パーティシペーションで、「ローン・パーティシペーションの会計処理及び表示」(日本公認会計士協会会計制度委員会報告第3号)に基づいて、原債務者に対する貸出金として会計処理した参加元本金額のうち、貸借対照表計上額は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
3,500百万円3,000百万円

※ 7.担保に供している資産は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
担保に供している資産
有価証券10,543百万円29,471百万円
担保資産に対応する債務
コールマネー10,000百万円6,000百万円
借用金-百万円20,000百万円

上記のほか、内国為替決済、デリバティブ等の取引の担保として、次のものを差し入れております。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
有価証券67,660百万円25,676百万円

また、その他の資産には保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
保証金388百万円391百万円

※ 8. 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
融資未実行残高22,275百万円22,170百万円
うち原契約期間が1年以内のもの18,892百万円19,287百万円

※ 9. 有形固定資産の減価償却累計額
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
減価償却累計額1,664百万円1,603百万円

※ 10.借用金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
劣後特約付借入金22,000百万円20,000百万円

(損益計算書関係)
該当事項はありません。
(株主資本等変動計算書関係)
Ⅰ 前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:千株)

当事業年度期首
株式数
当事業年度
増加株式数
当事業年度
減少株式数
当事業年度末
株式数
発行済株式
普通株式620--620
合計620--620
自己株式
普通株式----
合計----

2.配当に関する事項
該当事項はありません。
Ⅱ 当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:千株)

当事業年度期首
株式数
当事業年度
増加株式数
当事業年度
減少株式数
当事業年度末
株式数
発行済株式
普通株式620--620
合計620--620
自己株式
普通株式----
合計----

2.配当に関する事項
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に記載されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
現金預け金勘定61,936百万円171,227百万円
現金及び現金同等物61,936百万円171,227百万円

(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(1)所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
事務機器であります。
② リース資産の減価償却の方法
(重要な会計方針)「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、銀行業務及び金融商品取引業務を行っております。金融資産については、公社債・外国証券等の有価証券並びに貸出金等の運用資産により構成されています。また、金融負債については、個人顧客からの預金による調達が大宗を占めております。このように、当社は、主として金利・為替等の変動を伴う金融資産及び金融負債を有していることから、金利・為替変動等による不利な影響が生じないよう、資産負債の適切なバランスを保つことを目的に、資産負債の総合管理(ALM)を行っております。また、その一環としてデリバティブ取引も行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
当社が保有する金融資産は、主として有価証券及び貸出金であります。有価証券は主に国債及び社債等であり、金利リスク及び発行体の信用リスク、市場価格変動リスク等に晒されております。また、貸出金は、個人向けの住宅ローンが中心であり、債務不履行に伴う信用リスク並びに金利リスクに晒されています。この内、住宅ローンの信用リスクについては、不動産担保等を設定することによりリスクの低減を図っております。
一方、金融負債は、主として個人顧客からの預金による調達であり、金利リスクに晒されています。また、個人顧客からの預金には、外貨建のものを含んでおり、これらについては金利・為替リスクに晒されています。
デリバティブ取引は、主にALMの一環で行っております。この内、固定金利の貸出金の金利リスクに対して、金利スワップ取引をヘッジ手段としてヘッジ会計を適用しております。ヘッジ開始時においてヘッジ対象の貸出債権とヘッジ手段の金利スワップとが3カ月以内の残存期間でグルーピングされていることを確認することにより、ヘッジの有効性の評価に代えております。また、その他有価証券に区分している固定金利の債券の金利変動に伴う相場変動を相殺する目的で金利スワップ取引等を行い、ヘッジ対象に係る損益を認識する方法(時価ヘッジ)を適用しております。ヘッジ開始時においてヘッジ対象の有価証券とヘッジ手段の金利スワップ等のキャッシュフローが一致していることを確認することにより、ヘッジの有効性を評価しております。
また、金融商品の取引にあたっては、流動性リスクに晒されています。流動性リスクには、資金繰りリスクと、市場流動性リスクがあります。資金繰りリスクとは、決済日に必要な資金が確保できなくなり、資金決済が履行できなくなることや、資金の確保により通常よりも著しく高い金利での資金調達を余儀なくされることにより損失を被るリスクです。また市場流動性リスクとは、市場の混乱などにより市場において取引ができなくなり、当社が保有するポジションを解消することが不可能となることや、通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされることにより損失を被るリスクです。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当社は、当社の信用リスクに関する管理諸規程に従い、個人向け貸出金について、個別案件ごとの与信審査、信用情報管理、担保の設定、問題債権への対応など個人与信管理に関する体制を整備し運営しています。
法人向け貸出金については、個別案件ごとの与信審査、与信限度額、信用情報管理、外部格付け、保証や担保の設定、問題債権への対応など法人与信管理に関する体制を整備しリスク管理を実施しています。
有価証券の発行体の信用リスク、及びデリバティブ取引に関するカウンターパーティリスク等の市場与信リスク管理に関しては、信用情報や時価の把握を定期的に行っています。
これらの与信管理は、総合リスク管理部及び審査部において行われ、また、定期的に経営陣による取締役会や経営会議を開催し、リスク管理状況について報告を行っています。さらに、内部監査部による監査を実施しています。
② 市場リスクの管理
(ⅰ)金利、為替リスクの管理
当社は、当社の市場リスクに関する管理諸規程に従い、金利・為替・株式等の様々な市場のリスク・ファクターの変動により、資産・負債(オフバランスを含む)の価値が変動し損失を被るリスク、資産・負債から生み出される収益が変動し損失を被るリスクを管理しています。市場リスクに関する管理諸規程において、リスク管理方法や手続き等の詳細を明記しており、取締役会にて決定されたALM及びリスク管理に関する方針に基づき、原則として1カ月に1回開催されるALM委員会及びリスク管理委員会において実施状況の把握・確認、今後の対応、リスクの状況等について協議を行っています。日常的には総合リスク管理部において、金融資産及び金融負債の金利や為替レート、期間等を総合的に把握し、バリューアットリスク(VaR)や金利感応度分析等によりモニタリング、及び規程の遵守状況等の管理を行っております。なお、ALMにより、金利、為替の変動リスクをヘッジするための金利スワップ、通貨スワップ、為替取引等のデリバティブ取引も行っています。
(ⅱ)市場価格変動リスクの管理
有価証券を含む投資商品の保有については、当社の市場リスクに関する管理諸規程に従い行われています。このうち、市場運用部では外部から主に有価証券の購入を行っており、事前審査、投資限度額の設定のほか、継続的なモニタリングを通じて、市場価格変動リスクの軽減を図っています。
(ⅲ)デリバティブ取引
デリバティブ取引に関しては、市場リスクに関する諸規程に基づき実施されています。また、取引の執行、ヘッジ有効性の評価、事務管理に関する部門をそれぞれ分離し内部牽制を確立しています。
上記の市場リスク管理については、いずれも総合リスク管理部において行われ、また、定期的に経営陣による取締役会や経営会議において、リスク管理状況の報告を行っています。さらに、内部監査部による監査を実施しています。
(ⅳ)市場リスクに係る定量的情報
当社において、主要なリスク変数である、金利リスク及び為替リスクの影響を受ける主たる金融商品は、「貸付金」、「有価証券」、「銀行業における預金」、「デリバティブ取引」であります。
当社では、これらの金融資産及び金融負債について、観測期間250営業日の金利及び為替の合理的な予想変動幅を用いた当面10営業日の損益に与える影響額を分散共分散法により算出し、金利及び為替の変動リスクの管理にあたっての定量的分析に利用しております。平成26年3月31日現在における当該数値は、99%の信頼区間において510百万円(平成25年3月31日は564百万円)であります。
当該影響額は、金利及び為替を除くリスク変数が一定の場合を前提としており、金利及び為替における相関は考慮されておりますが、その他のリスク変数との相関を考慮しておりません。また、金利及び為替の合理的な予想変動幅を超える変動が生じた場合には、算定額を超える影響が生じる可能性があります。
③ 流動性リスクの管理
資金繰りリスクの管理については、当社では資金繰りの状況をその資金繰りの逼迫度に応じてフェーズ分けし、各フェーズにおける管理手法、報告方法などを定めるとともに、必要に応じて、ガイドラインなどの設定と見直しを行っております。また市場流動性リスクの管理については、各種取扱い商品に対する市場流動性の状況を把握し、必要に応じて、商品ごとのガイドラインなどの設定と見直しを行っております。上記の流動性リスク管理については、いずれも総合リスク管理部において行われ、また、定期的に経営陣による取締役会や経営会議において、リスク管理状況の報告を行っています。さらに、内部監査部による監査を実施しています。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は、次表には含めておりません((注2)参照)。
前事業年度(平成25年3月31日)
貸借対照表
計上額(*1)
(百万円)
時価(*1)
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 現金預け金61,93661,936-
(2) 有価証券
満期保有目的の債券8,3718,966595
その他有価証券898,425898,425-
(3) 貸出金970,226
貸倒引当金(*1)△1,422
968,8031,059,28990,485
資産計1,937,5362,028,61791,081
(1) 預金1,857,4471,859,0931,646
負債計1,857,4471,859,0931,646
デリバティブ取引(*2)
ヘッジ会計が適用されていないもの11-
ヘッジ会計が適用されているもの(12,675)(12,675)-
デリバティブ取引計(12,674)(12,674)-

(*1)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(*2)その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
当事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表
計上額(*1)
(百万円)
時価(*1)
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 現金預け金171,227171,227-
(2) 有価証券
満期保有目的の債券8,3228,782459
その他有価証券763,437763,437-
(3) 貸出金1,057,419
貸倒引当金(*1)△1,341
1,056,0771,151,13395,055
資産計1,999,0652,094,58195,515
(1) 預金1,890,0221,890,851829
負債計1,890,0221,890,851829
デリバティブ取引(*2)
ヘッジ会計が適用されていないもの1,2391,239-
ヘッジ会計が適用されているもの(14,254)(14,254)-
デリバティブ取引計(13,015)(13,015)-

(*1)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(*2)その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法
資 産
(1) 現金預け金
満期のない預け金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(2) 有価証券
債券及び投資信託は、取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「(有価証券関係)」に記載しております。
(3) 貸出金
貸出金は、貸出金の種類ごとに、将来キャッシュ・フローを見積もり、一定の割引率で割り引いて時価を算定しております。割引率は、Liborベースのイールドカーブにリスクプレミアムとして一般貸倒引当金の引当率を加えた利率を使用しております。
負 債
(1) 預金
預金は、預金種別ごとに、将来キャッシュ・フローを見積もり、一定の割引率で割り引いて時価を算定しております。割引率は、Liborベースのイールドカーブにリスクプレミアムとして当社の格付け別累積デフォルト率を加えた利率を使用しております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引については、「(デリバティブ取引関係)」に記載しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「資産 (2)その他有価証券」には含まれておりません。
(単位:百万円)

区分前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
非上場株式(*)2,0502,050
合計2,0502,050

(*)非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
3年以内
3年超
5年以内
5年超
7年以内
7年超
10年以内
10年超
預け金61,905-----
有価証券159,955302,817160,89239,948189,77620,419
満期保有目的の債券--8,000--419
その他有価証券のうち満期があるもの159,955302,817152,89239,948189,77620,000
貸出金16,67844,41634,31117,56636,446820,807
合計238,539347,233195,20457,514226,222841,226

当事業年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
3年以内
3年超
5年以内
5年超
7年以内
7年超
10年以内
10年超
預け金171,198-----
有価証券192,041227,386149,72153,007107,85517,361
満期保有目的の債券-2,0006,000--361
その他有価証券のうち満期があるもの192,041225,386143,72153,007107,85517,000
貸出金18,90246,86128,82917,80942,107902,637
合計382,142274,247178,55170,816149,963919,999

(注4)預金の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
3年以内
3年超
5年以内
5年超
7年以内
7年超
10年以内
10年超
預金(*)1,779,27134,8836,19710,98226,113-
合計1,779,27134,8836,19710,98226,113-

(*) 預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。
当事業年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
3年以内
3年超
5年以内
5年超
7年以内
7年超
10年以内
10年超
預金(*)1,793,21836,4408,05921,59330,710-
合計1,793,21836,4408,05921,59330,710-

(*) 預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。
(有価証券関係)
1.売買目的有価証券
該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券
前事業年度(平成25年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの国債7,9528,524572
社債41844223
小計8,3718,966595
時価が貸借対照表計上額を超えないもの国債---
社債---
小計---
合計8,3718,966595

当事業年度(平成26年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの国債7,9618,403441
社債36037918
小計8,3228,782459
時価が貸借対照表計上額を超えないもの国債---
社債---
小計---
合計8,3228,782459

3.子会社株式及び関連会社株式
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
子会社株式2,0502,050

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価等の記載を省略しております。
4.その他有価証券
前事業年度(平成25年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの債券393,611385,1088,503
国債136,251132,1934,057
地方債61,25159,3591,891
社債196,109193,5552,554
その他356,788349,0987,689
外国債券353,713346,8126,900
その他の証券3,0752,286789
小計750,400734,20616,193
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの債券55,67056,180△509
国債49,79650,259△462
地方債---
社債5,8735,920△46
その他92,35494,011△1,657
外国債券88,35288,965△613
その他の証券4,0015,045△1,043
小計148,024150,191△2,167
合計898,425884,39814,026

当事業年度(平成26年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの債券299,596292,8156,780
国債86,36182,9513,410
地方債56,77055,2121,558
社債156,463154,6521,811
その他346,162340,1236,038
外国債券342,601337,8374,763
その他の証券3,5612,2861,275
小計645,758632,93912,819
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの債券5,2005,200△0
国債2,5002,500△0
地方債---
社債2,7002,700-
その他112,478113,017△538
外国債券112,478113,017△538
その他の証券---
小計117,678118,217△538
合計763,437751,15712,280

5.事業年度中に売却した満期保有目的の債券
該当事項はありません。
6.事業年度中に売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
売却額
(百万円)
売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
債券21,131144△82
国債21,131144△82
地方債---
社債---
その他54,796650△22
外国債券54,796650△22
その他の証券---
合計75,928794△104

当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
売却額
(百万円)
売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
債券83,497388△349
国債74,779365△303
地方債4,04710△4
社債4,67012△41
その他97,297966△21
外国債券97,297966△21
その他の証券---
合計180,7941,354△370

7.減損処理を行った有価証券
前事業年度及び当事業年度において、減損処理は行っておりません。
なお、その他有価証券で時価のある有価証券についての減損処理にあたっては、事業年度末の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、かつ回復する見込みがあると認められない場合に減損処理を行うこととしております。
また、「時価が著しく下落した」と判断するための基準は、時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合、及び取得原価に比べ30%以上50%未満下落し、かつ一定期間下落が続いている場合としております。
(金銭の信託関係)
1.運用目的の金銭の信託
前事業年度(平成25年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
事業年度の損益に含まれた評価差額
(百万円)
運用目的の金銭の信託442-

当事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
事業年度の損益に含まれた評価差額
(百万円)
運用目的の金銭の信託484-

2.満期保有目的の金銭の信託
該当事項はありません。
3.その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)
前事業年度(平成25年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
うち貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
(百万円)
うち貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
(百万円)
その他の
金銭の信託
17,74017,740---

(注)「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。
当事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
うち貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
(百万円)
うち貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
(百万円)
その他の
金銭の信託
20,00020,000---

(注)「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。
(その他有価証券評価差額金)
貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりです。
前事業年度(平成25年3月31日)
金額(百万円)
評価差額9,712
その他有価証券9,712
その他の金銭の信託-
(+)繰延税金資産(又は(△)繰延税金負債)△3,176
その他有価証券評価差額金6,536

(注)1.評価差額からは時価ヘッジに係る差額4,313百万円を除いております。
当事業年度(平成26年3月31日)
金額(百万円)
評価差額10,561
その他有価証券10,561
その他の金銭の信託-
(+)繰延税金資産(又は(△)繰延税金負債)△3,305
その他有価証券評価差額金7,255

(注)1.評価差額からは時価ヘッジに係る差額1,719百万円を除いております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1)金利関連取引
該当事項はありません。
(2)通貨関連取引
前事業年度(平成25年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭為替予約
売建45,200-117117
買建91,703-△297△297
外国為替証拠金
売建47,646-△619△619
買建10,587-916916
通貨オプション
売建1,036-△67
通貨先渡
買建7,559-1010
合計--120134

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を損益計算書に計上しております。
2.時価の算定
割引現在価値やオプション価格計算モデルにより算定しております。
当事業年度(平成26年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭為替予約
売建75,611-△14△14
買建126,400-585585
外国為替証拠金
売建41,601-△1,266△1,266
買建25,375-1,5851,585
通貨オプション
売建1,682-△62
買建2,570-18△2
通貨先渡
売建45-△0△0
買建9,560-337337
合計--1,2391,226

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を損益計算書に計上しております。
2.時価の算定
割引現在価値やオプション価格計算モデルにより算定しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1)金利関連取引
前事業年度(平成25年3月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ
受取変動・支払固定貸出金79,19574,491△2,811
ヘッジ対象に係る損益を認識する方法金利スワップ
受取変動・支払固定その他有価証券(債券)378,446332,030△19,225
合計---△22,036

(注)1.「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業
種別監査委員会報告第24号)に基づく繰延ヘッジによるものとヘッジ対象にかかる損益を認識する方
法によるものがあります。
2.時価の算定
割引現在価値により算定しております。
当事業年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ
受取変動・支払固定貸出金46,97445,292△1,446
ヘッジ対象に係る損益を認識する方法金利スワップ
受取変動・支払固定その他有価証券(債券)366,597313,539△14,149
合計---△15,595

(注)1.「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業
種別監査委員会報告第24号)に基づく繰延ヘッジによるものとヘッジ対象にかかる損益を認識する方
法によるものがあります。
2.時価の算定
割引現在価値により算定しております。
(2)通貨関連取引
前事業年度(平成25年3月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
ヘッジ対象に係る損益を認識する方法通貨スワップその他有価証券(債券)45,3003,5009,361
合計---9,361

(注)1.主としてヘッジ対象にかかる損益を認識する方法によっております。
2.時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
当事業年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
ヘッジ対象に係る損益を認識する方法通貨スワップその他有価証券(債券)12,2095221,340
合計---1,340

(注)1.主としてヘッジ対象にかかる損益を認識する方法によっております。
2.時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。
2.退職給付債務に関する事項
退職給付債務△493百万円
未認識数理計算上の差異32百万円
退職給付引当金△461百万円

3.退職給付費用に関する事項
勤務費用76百万円
利息費用5百万円
退職給付費用81百万円

4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)割引率
1.2%
(2)期待運用収益率
-%
(3)退職給付見込額の期間配分方法
ポイント基準
(4)過去勤務債務の額の処理年数
-年
(5)数理計算上の差異の処理年数
10年
(6)会計基準変更時差異の処理年数
-年
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高493百万円
勤務費用94百万円
利息費用5百万円
数理計算上の差異の発生額14百万円
退職給付の支払額△24百万円
その他4百万円
退職給付債務の期末残高588百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
該当事項はありません。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
積立型制度の退職給付債務-百万円
年金資産-百万円
-百万円
非積立型制度の退職給付債務588百万円
未積立退職給付債務588百万円
未認識数理計算上の差異△43百万円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額544百万円

退職給付引当金544百万円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額544百万円

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用94百万円
利息費用5百万円
数理計算上の差異の費用処理額3百万円
確定給付制度に係る退職給付費用103百万円

(5) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
該当事項はありません。
②長期期待運用収益率の設定方法
該当事項はありません。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
期末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 1.2%
長期期待運用収益率 該当事項はありません。
3.確定拠出制度
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
繰延税金資産
退職給付引当金164百万円193百万円
貸倒引当金528百万円467百万円
未払事業税1百万円175百万円
有価証券減損772百万円772百万円
繰延ヘッジ損益1,786百万円1,421百万円
賞与引当金213百万円213百万円
その他381百万円393百万円
繰延税金資産小計3,848百万円3,637百万円
評価性引当額△849百万円△830百万円
繰延税金資産合計2,998百万円2,806百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△3,176百万円△3,305百万円
その他△97百万円△69百万円
繰延税金負債合計△3,274百万円△3,375百万円
繰延税金資産(△負債)の純額△275百万円△568百万円

(注)繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
資産の部-繰延税金資産-百万円-百万円
負債の部-繰延税金負債275百万円568百万円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
法定実効税率38.0%38.0%
(調整)
税率変更による期末
繰延税金資産の減額修正
-1.1
復興特別法人税分の税率差異1.50.0
その他1.6△0.5
税効果会計適用後の法人税等の負担率41.1%38.7%

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が廃止されることとなりました。これに伴い、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等にかかる繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の38.0%から35.6%となります。この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債を控除した金額)は63百万円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
本店及び出張所の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から15~18年と見積もり、割引率は1.7~2.1%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
3.当該資産除去債務の総額の増減
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
期首残高80百万円118百万円
有形固定資産の取得に伴う増加額35百万円-百万円
時の経過による調整額2百万円2百万円
期末残高118百万円120百万円

(セグメント情報等)
(セグメント情報)
当社は、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(関連情報)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)及び当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.サービスごとの情報
当社は、銀行業の区分の外部顧客に対する経常収益が損益計算書の経常収益の90%を超えているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)経常収益
当社は、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が損益計算書の経常収益の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
当社は、本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
該当事項はありません。
(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)
該当事項はありません。
(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(ア)当社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る)等
記載すべき重要なものはありません。
(イ)当社の子会社及び関連会社等
記載すべき重要なものはありません。
(ウ)当社と同一の親会社をもつ会社等及び当社のその他の関係会社の子会社等
記載すべき重要なものはありません。
(エ)当社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
ソニー株式会社(東京証券取引所、ニューヨーク証券取引所(米国)及びロンドン証券取引所(英国)に上場)
ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社(東京証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1.1株当たり純資産額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
1株当たり純資産額109,373円17銭117,378円99銭
(算定上の基礎)
純資産の部の合計額(百万円)67,81172,774
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)--
普通株式に係る期末の純資産額(百万円)67,81172,774
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)620620

2.1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
1株当たり当期純利益金額1,417円80銭5,782円27銭
(算定上の基礎)
当期純利益金額(百万円)8793,585
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る当期純利益金額(百万円)8793,585
普通株式の期中平均株式数(千株)620620

(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 附属明細表
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(有形固定資産等明細表)
資産の種類当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(百万円)
当期末残高
(百万円)
当期末減価償却累計額又は償却累計額
(百万円)
当期償却額
(百万円)
差引当期末残高
(百万円)
有形固定資産
建物3604136314220221
その他の有形固定資産2,1421852912,0361,461209574
有形固定資産計2,5031892922,3991,603230795
無形固定資産
ソフトウェア13,1621,0561414,20411,4609842,743
その他の無形固定資産2--2--2
無形固定資産計13,1651,0561414,20711,4609842,746

(引当金明細表)
区分当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(目的使用)
(百万円)
当期減少額
(その他)
(百万円)
当期末残高
(百万円)
貸倒引当金
一般貸倒引当金834790-834790
個別貸倒引当金807737360446737
賞与引当金561598561-598
役員退職慰労引当金981063-44
ポイント引当金9887504787
計2,4002,2231,0361,3282,258

(注)当期減少額(その他)欄に記載の減少額はそれぞれ次の理由によるものであります。
一般貸倒引当金 ・・・・・・・・洗替による取崩額
個別貸倒引当金 ・・・・・・・・洗替による取崩額
ポイント引当金 ・・・・・・・・洗替による取崩額
(未払法人税等)
区分当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(目的使用)
(百万円)
当期減少額
(その他)
(百万円)
当期末残高
(百万円)
未払法人税等
未払法人税等-1,793--1,793
未払事業税54915-491
計52,2845-2,284

(借入金等明細表)
区分当期首残高
(百万円)
当期末残高
(百万円)
平均利率
(%)
返済期限
借用金
借入金22,00040,0000.6平成28年6月~平成35年2月
1年以内に返済予定のリース債務003.7-
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)003.7平成27年4月
~平成28年5月
合計22,00040,000--

(注)1.「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。
2.借入金及びリース債務の決算日後5年以内における返済予定額は以下のとおりであります。
1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内
借入金(百万円)--20,000--
リース債務(百万円)000--

銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、借入金等明細表については貸借対照表中「負債の部」の「借用金」及び「その他負債」中の「リース債務」の内訳を記載しております。
(資産除去債務明細表)
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2)その他
当事業年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当事業年度
経常収益(百万円)8,79316,75425,19133,303
税引前四半期(当期)
純利益金額(百万円)
2,2953,6865,4145,845
四半期(当期)純利益
金額(百万円)
1,4502,3143,3823,585
1株当たり四半期(当期)
純利益金額
2,340円10銭3,733円27銭5,455円19銭5,782円27銭

(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益
金額
2,340円10銭1,393円16銭1,721円91銭327円08銭

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