有価証券報告書-第24期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/29 15:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
112項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金3,838,881千円4,167,364千円
税務上の繰延資産355,529千円301,641千円
投資有価証券評価損-千円200,680千円
減価償却超過額90,146千円70,792千円
たな卸資産81,667千円35,744千円
新株予約権14,746千円14,233千円
その他19,783千円9,757千円
繰延税金資産小計4,400,754千円4,800,215千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△3,838,881千円△4,167,364千円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△561,872千円△632,850千円
評価性引当額小計△4,400,754千円△4,800,215千円
繰延税金資産合計-千円-千円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△10,581千円△2,320千円
繰延税金負債合計△10,581千円△2,320千円
繰延税金負債純額△10,581千円△2,320千円

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前事業年度(2019年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)159,658102,764123,319274,83636,2633,142,0403,838,881千円
評価性引当額△159,658△102,764△123,319△274,836△36,263△3,142,040△3,838,881千円
繰延税金資産-------千円

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当事業年度(2020年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)102,764123,319274,83636,263674,0532,956,1284,167,364千円
評価性引当額△102,764△123,319△274,836△36,263△674,053△2,956,128△4,167,364千円
繰延税金資産-------千円

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異については、税引前当期純損失が計上されているため、記載しておりません。