その他の営業収益(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 57億6000万
- 2019年3月31日 +58.19%
- 91億1200万
- 2020年3月31日 -36.72%
- 57億6600万
- 2021年3月31日 +272.22%
- 214億6200万
- 2022年3月31日 -89.48%
- 22億5700万
- 2023年3月31日 +101.99%
- 45億5900万
- 2024年3月31日 +62.05%
- 73億8800万
有報情報
- #1 冒頭記載(連結)
- 各種指標の算式2024/06/21 15:00
社名変更指標 算式 調整後EBITDA 営業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)+株式報酬費用±その他の営業収益・費用 調整後EPS 調整後当期利益/((期首発行済株式総数+期末発行済株式総数)/2-(期首自己株式数+期末自己株式数)/2)
本報告書における会社名は、特段の記載がない限りは2024年3月31日現在で記載しています。 - #2 役員報酬(連結)
- (注) 2025年3月期を業績評価の対象期間とする短期インセンティブの支給額を算出するために使用する調整後EBITDAの定義は以下のとおりです。2024/06/21 15:00
調整後EBITDA = 営業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)+株式報酬費用±その他の営業収益・費用なお、前3期平均より低い調整後EBITDAとなることが予め見通される場合、基準額から想定される減算額を差し引いた金額を当期に支払う支給方法を選択する場合があります。 個人業績評価については、事業年度開始前の報酬委員会にて役員個人ごとに期待する役割をミッションとして定めた上で、事業年度末の報酬委員会で振り返りを行い評価を決定しています。
なお、当社は、経営戦略の1つである「Prosper Together - ステークホルダーとの共存共栄を通じた持続的な成長」の実現に向けたサステナビリティへのコミットメントを取締役会にて決議し、当社グループで取組むサステナビリティ目標を2021年5月に公表しています。これに伴い、当社が重視するサステナビリティテーマに対する取組みを業務執行取締役を含む執行役員の年次評価項目に含め、その報酬に反映することとしています。 - #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 報告セグメントに関する情報2024/06/21 15:00
報告セグメントの利益は調整後EBITDA(営業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)+株式報酬費用±その他の営業収益・費用)です。
調整額の外部顧客からの売上収益には、特定の報告セグメントに配分されない収益が含まれており、セグメント利益には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれています。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費です。セグメント間の内部売上収益又は振替高は市場実勢価格に基づいています。なお、セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載していません。 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ② 【連結損益計算書】2024/06/21 15:00
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 22 1,603,242 1,521,355 その他の営業収益 4,559 7,388 その他の営業費用 23 53,888 48,036