セグメント利益(△損失) - 人材派遣
連結
- 2018年6月30日
- 240億3800万
- 2019年6月30日 -17.53%
- 198億2300万
- 2020年6月30日 +0.22%
- 198億6700万
- 2021年6月30日 +32.28%
- 262億8000万
- 2022年6月30日 +3.86%
- 272億9500万
- 2023年6月30日 -1.99%
- 267億5200万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告セグメントの概要2023/08/10 15:01
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているセグメントです。当社グループは、事業の種類別にHRテクノロジー事業、マッチング&ソリューション事業及び人材派遣事業の3つを事業セグメントとしており、報告セグメントもこれらと同一です。
HRテクノロジー事業は、米国及び米国以外の2つの事業領域で構成されています。マッチング&ソリューション事業は、販促領域及び人材領域の2つの事業領域で構成されています。人材派遣事業は、日本並びに欧州、米国及び豪州の2つの事業領域で構成されています。 - #2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 主要な財・サービスのライン及びセグメント収益の関連は以下のとおりです。2023/08/10 15:01
当社グループはHRテクノロジー事業、マッチング&ソリューション事業及び人材派遣事業の3つの事業を当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象としていることから、これら3事業で売上収益を計上しています。(単位: 百万円) その他/消去 2,938 2,505 人材派遣 385,763 401,411 日本 165,192 186,150
これらの事業から生じる収益は顧客との契約に従い計上しており、売上収益に含まれる変動対価等の金額に重要性はありません。また、約束した対価の金額に含まれている重要な金融要素はありません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期の連結売上収益は、HRテクノロジー事業が減収となりましたが、マッチング&ソリューション事業、人材派遣事業が増収となり0.9%増となりました。為替によるプラス影響256億円を控除すると、2.1%減となりました。2023/08/10 15:01
当第1四半期の営業利益は、前年同期から1.9%増加し、1,216億円となりました。当第1四半期の親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年同期から16.1%増加し、980億円となりました。