四半期報告書-第57期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

【提出】
2016/11/10 15:06
【資料】
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【項目】
33項目
(企業結合等関係)
1 取得による企業結合
比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し
平成27年4月16日に行われたChandler Macleod Group Limited との企業結合について、前第1四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映されており、主として無形固定資産である顧客関連資産に13,554百万円が配分された結果、暫定的に算定されたのれんの金額は、27,694百万円から11,683百万円減少し、16,010百万円となりました。
この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、主としてのれん償却額が減少し、無形固定資産の減価償却費が増加した結果、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ3百万円減少し、四半期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が15百万円減少しております。
2 事業分離
子会社株式の売却
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
ゆこゆこホールディングス㈱
② 分離した事業の概要
連結子会社:㈱ゆこゆこ
事業の内容:国内宿泊情報誌「ゆこゆこ」、国内宿泊予約サイト「ゆこゆこネット」の発行・運営等
③ 事業分離を行った主な理由
当社グループは、販促メディア事業の旅行分野におけるシニア層の宿泊予約マーケットの獲得を目的として、平成18年に、㈱ゆこゆこを買収して成長戦略を推進してまいりました。一方で、当社グループの既存の旅行情報誌「じゃらん」や旅行情報の検索・予約サイト「じゃらんnet」における成長努力と、インターネット利用率の向上により、シニア層も含め年代を問わずアクティブユーザー数が順調に増加を続けております。このような状況下において、同社の更なる成長は当社グループ以外のパートナー企業との協業が望ましいとの判断に至り、同社株式を譲渡しました。
④ 事業分離日
平成28年7月27日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
19,845百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産311百万円

固定資産826
資産合計1,137
流動負債709
固定負債114
負債合計823

③ 会計処理
㈱ゆこゆこの連結上の帳簿価額と売却額との差額を、「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
販促メディア
(4) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
累計期間
売上高2,610百万円
営業利益443百万円

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