有価証券報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/27 11:34
【資料】
PDFをみる
【項目】
161項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
繰延税金資産
リース債務2,135,256千円2,123,185千円
税務上の収益認識差額336,968335,824
資産除去債務214,859227,340
貸倒引当金1,64024,012
賞与引当金126,526207,336
税務上の繰越欠損金(注)231,953317,434
未払事業税49,86818,436
資産調整勘定10,55414,334
関係会社株式24,16925,288
支払手数料20,29418,931
返金負債21,90522,533
未払法定福利費19,23323,294
商品7,7342,221
減価償却超過額46,424117,850
研究開発費16,70848,741
その他58,93873,250
繰延税金資産小計3,123,037千円3,600,017千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2△26,801千円△211,810千円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△497,783千円△618,554千円
評価性引当額小計(注)1△524,585千円△830,364千円
繰延税金資産合計2,598,452千円2,769,652千円
繰延税金負債
リース資産△1,781,311千円△1,743,946千円
建物時価評価差額△195,162△188,759
土地時価評価差額△162,857△148,403
資産除去債務に対応する除去費用△139,502△132,705
繰延ヘッジ損益△80,312△45,274
顧客関連資産△73,440△67,320
その他△16,753△40,937
繰延税金負債合計△2,449,340千円△2,367,347千円
繰延税金資産純額149,111千円402,305千円

(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」として表示しておりました「研究開発費」は重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に表示していた75,647千円は、「研究開発費」16,708千円、「その他」58,938千円として組替えております。
(注)1.評価性引当額が305,778千円増加しております。この増加の主な内容は、新規連結子会社の増加に伴い、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したためです。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2024年12月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)-----31,95331,953
評価性引当額-----△26,801△26,801
繰延税金資産-----5,151(b)5,151

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金31,953千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産5,151千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2025年12月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)--1072,6628,791305,872317,434
評価性引当額--△107△2,662△8,791△200,248△211,810
繰延税金資産-----105,624(b)105,624

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金317,434千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産105,624千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
法定実効税率前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため記載を省略しております。34.6%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.1%
住民税均等割0.5%
評価性引当額の増減△0.7%
子会社合併による繰越欠損金の引継△25.9%
子会社合併による影響△1.5%
留保金課税0.2%
賃上げ税制等による税額控除△0.6%
税率変更による影響△0.7%
のれん償却2.2%
連結子会社との税率差異△0.6%
未実現損益の税効果未認識額△0.8%
その他△0.1%
税効果会計適用後の法人税等の負担率6.8%

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月1日以後に開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2027年1月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。
この税率変更による影響は軽微であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。