四半期報告書-第14期第1四半期(平成29年3月1日-平成29年5月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(自平成29年3月1日 至平成29年5月31日)における日本経済は、1月~3月期のGDPが0.3%増(年率換算1.0%)となり、約11年ぶりに5四半期連続のプラス成長を記録し、緩やかながらも堅調に推移しております。
このようななかで、社会におけるICT(Information Communication Technology)活用はますます拡大傾向にあり、金融におけるFinTech(Financial Technology)や教育におけるEdTech(Education Technology)など、さまざまな業種・業態でICTサービスの導入が拡大しています。また、IoT(Internet of Things)やAI(Artificial Intelligence)に代表される新たな技術革新の波も急速に進展しており、特にAIについては、業務の効率化やコストダウンに直結する実用的な面もあり、多様な領域で導入の気運が盛り上がっています。
当社グループにおいては、これまで「ソリューション事業」と「プロダクト&サービス事業」という二つの区分で事業を捉えてきましたが、このように激変する市場環境において、社会や生活のよりよい方向への変化を、「企業へのソリューションを通じてサポートしていく」という視点と、「当社が持つ技術力を軸としてその実現に係っていく」という視点、さらに、より直接的に「コンテンツサービスの提供を通じて実現していく」という三つの視点から事業を再定義して捉えていくこととしました。これら三つの事業を、「エンタープライズソリューション事業」、「テクノロジープラットフォーム事業」、「コンテンツサービス事業」として展開してまいります。
今期においては、企業における活発なICTサービス導入、拡大の機運を受け、エンタープライズソリューション事業が好調に推移しました。テクノロジープラットフォーム事業においては、AI系のソリューション&サービスの拡大に注力しており、対話型自動応答サービス『Smart Message BOT』とソフトウェアロボットによるネットサービス監視分析システム『ARGOS』の展開を強化しています。コンテンツサービス事業においては、キッズ向けコンテンツ事業の拡大と歩数計アプリ『RenoBody』を利用した健康増進サービスに取り組んでおります。
また、3月には、開発リソースの拡充、コスト低減の強化を目的に、Neos Vietnam International Co., Ltdを設立し、オフショア開発を本格的に開始しております。
これらの結果、当第1四半期の連結決算は、売上高1,355,708千円(前年同四半期比3.4%増)、営業利益37,008千円(前年同四半期は営業損失70,143千円)、経常利益17,463千円(前年同四半期は経常損失91,954千円)、純利益15,867千円(前年同四半期は純損失88,114千円)となりました。
事業別の詳細については以下の通りです。
<エンタープライズソリューション事業>当第1四半期におけるエンタープライズソリューション事業の連結売上高は、741,951千円となりました。
エンタープライズソリューション事業においては、企業やネットサービス事業者などのICT活用の旺盛な需要に応えるべく、積極的な営業展開を推進しております。サービスジャンルとしては、健康・医療、保険・金融、メディアを中心に、航空、不動産等多岐に広がりつつあります。また、パートナーとの協業による業種特化型アプリケーションサービスにも注力しており、今期においては、クラウド型資産管理サービス『未来会計bild』を株式会社リグアと共同で開発し提供を開始するとともに、株式会社バリューデザインと展開しているプリペイド電子マネー決済サービス『ValueWallet』においても、飲食店を中心に展開を加速しております。
<テクノロジープラットフォーム事業>当第1四半期におけるテクノロジープラットフォーム事業の連結売上高は、369,684千円となりました。
テクノロジープラットフォーム事業においては、AI関連ビジネスに注力しております。昨今のAIブームの中で、最もわかりやすくかつ実用化しやすい分野としてチャットボットが注目されています。当社では、いち早くこれに着目し、2016年12月には、様々なニーズに対応したチャットボットをよりスピーディーに開発、提供するためのチャットボット基盤『Smart Message BOT』を開発しており、これを活用したサービス開発の提供を拡大しています。また、昨年度から展開を始めたネットサービス監視分析システム『ARGOS』については、サービスパフォーマンス向上に熱心な先進的な企業において、商用化サービスの監視分析や、サービス開発段階でのテスト利用等で導入が進んでいます。
<コンテンツサービス事業>当第1四半期におけるコンテンツサービス事業の連結売上高は、244,072千円となりました。
コンテンツサービス事業においては、NTTドコモが提供している子育て家族向けの知育サービス「dキッズ」向けのサービスとして『クレヨンしんちゃん お手伝い大作戦』の提供を開始し、好調に推移しております。また、教育分野における最大のイベント「教育ITソリューションEXPO」に出展し、EdTech市場に向けてコンテンツ提供の拡大に取り組んでいます。また、ヘルスケア事業においては、これまでコンシューマー向けに展開してきた歩数計アプリ「RenoBody」を、企業や健康保険組合、自治体などが行う健康増進事業に対して提供する法人向けサービス事業を開始しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自平成29年3月1日 至平成29年5月31日)における日本経済は、1月~3月期のGDPが0.3%増(年率換算1.0%)となり、約11年ぶりに5四半期連続のプラス成長を記録し、緩やかながらも堅調に推移しております。
このようななかで、社会におけるICT(Information Communication Technology)活用はますます拡大傾向にあり、金融におけるFinTech(Financial Technology)や教育におけるEdTech(Education Technology)など、さまざまな業種・業態でICTサービスの導入が拡大しています。また、IoT(Internet of Things)やAI(Artificial Intelligence)に代表される新たな技術革新の波も急速に進展しており、特にAIについては、業務の効率化やコストダウンに直結する実用的な面もあり、多様な領域で導入の気運が盛り上がっています。
当社グループにおいては、これまで「ソリューション事業」と「プロダクト&サービス事業」という二つの区分で事業を捉えてきましたが、このように激変する市場環境において、社会や生活のよりよい方向への変化を、「企業へのソリューションを通じてサポートしていく」という視点と、「当社が持つ技術力を軸としてその実現に係っていく」という視点、さらに、より直接的に「コンテンツサービスの提供を通じて実現していく」という三つの視点から事業を再定義して捉えていくこととしました。これら三つの事業を、「エンタープライズソリューション事業」、「テクノロジープラットフォーム事業」、「コンテンツサービス事業」として展開してまいります。
今期においては、企業における活発なICTサービス導入、拡大の機運を受け、エンタープライズソリューション事業が好調に推移しました。テクノロジープラットフォーム事業においては、AI系のソリューション&サービスの拡大に注力しており、対話型自動応答サービス『Smart Message BOT』とソフトウェアロボットによるネットサービス監視分析システム『ARGOS』の展開を強化しています。コンテンツサービス事業においては、キッズ向けコンテンツ事業の拡大と歩数計アプリ『RenoBody』を利用した健康増進サービスに取り組んでおります。
また、3月には、開発リソースの拡充、コスト低減の強化を目的に、Neos Vietnam International Co., Ltdを設立し、オフショア開発を本格的に開始しております。
これらの結果、当第1四半期の連結決算は、売上高1,355,708千円(前年同四半期比3.4%増)、営業利益37,008千円(前年同四半期は営業損失70,143千円)、経常利益17,463千円(前年同四半期は経常損失91,954千円)、純利益15,867千円(前年同四半期は純損失88,114千円)となりました。
事業別の詳細については以下の通りです。
<エンタープライズソリューション事業>当第1四半期におけるエンタープライズソリューション事業の連結売上高は、741,951千円となりました。
エンタープライズソリューション事業においては、企業やネットサービス事業者などのICT活用の旺盛な需要に応えるべく、積極的な営業展開を推進しております。サービスジャンルとしては、健康・医療、保険・金融、メディアを中心に、航空、不動産等多岐に広がりつつあります。また、パートナーとの協業による業種特化型アプリケーションサービスにも注力しており、今期においては、クラウド型資産管理サービス『未来会計bild』を株式会社リグアと共同で開発し提供を開始するとともに、株式会社バリューデザインと展開しているプリペイド電子マネー決済サービス『ValueWallet』においても、飲食店を中心に展開を加速しております。
<テクノロジープラットフォーム事業>当第1四半期におけるテクノロジープラットフォーム事業の連結売上高は、369,684千円となりました。
テクノロジープラットフォーム事業においては、AI関連ビジネスに注力しております。昨今のAIブームの中で、最もわかりやすくかつ実用化しやすい分野としてチャットボットが注目されています。当社では、いち早くこれに着目し、2016年12月には、様々なニーズに対応したチャットボットをよりスピーディーに開発、提供するためのチャットボット基盤『Smart Message BOT』を開発しており、これを活用したサービス開発の提供を拡大しています。また、昨年度から展開を始めたネットサービス監視分析システム『ARGOS』については、サービスパフォーマンス向上に熱心な先進的な企業において、商用化サービスの監視分析や、サービス開発段階でのテスト利用等で導入が進んでいます。
<コンテンツサービス事業>当第1四半期におけるコンテンツサービス事業の連結売上高は、244,072千円となりました。
コンテンツサービス事業においては、NTTドコモが提供している子育て家族向けの知育サービス「dキッズ」向けのサービスとして『クレヨンしんちゃん お手伝い大作戦』の提供を開始し、好調に推移しております。また、教育分野における最大のイベント「教育ITソリューションEXPO」に出展し、EdTech市場に向けてコンテンツ提供の拡大に取り組んでいます。また、ヘルスケア事業においては、これまでコンシューマー向けに展開してきた歩数計アプリ「RenoBody」を、企業や健康保険組合、自治体などが行う健康増進事業に対して提供する法人向けサービス事業を開始しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。