- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは事業種類別のセグメントから構成されており、「空間再生流通事業」、「リリカラ事業」及び「ノバレーゼ・エスクリ事業」の3つを報告セグメントとしております。
「空間再生流通事業」は、フレキシブルオフィス、ホテル・宿泊研修、料飲・バンケット、イベントプロデュース、BPOの5つの領域から構成されております。
2026/05/29 16:32- #2 主要な設備の状況
(注)1.上記の他、連結会社以外から賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料(百万円) |
| 全国の各事業所等(全国) | 空間再生流通事業 | 本社、貸会議室、宿泊施設等 | 12,313 |
2.従業員数の( )は、年間の平均臨時雇用者数を外書しております。
3.帳簿価額のうち「その他」は構築物、工具器具及び備品、車両運搬具並びに衣裳であります。
2026/05/29 16:32- #3 事業の内容
当社グループは、当社、連結子会社29社及び持分法適用関連会社4社により構成されており、当社が創業より運営している、遊休不動産を活用して付加価値を加え、総合的な空間サービスを提供することでその価値を再生する「空間再生流通事業」、当社の連結子会社であるリリカラ株式会社が運営するインテリア事業、スペースソリューション事業及び不動産投資開発事業を領域とした「リリカラ事業」、同じく当社の連結子会社である株式会社ノバレーゼ及び株式会社エスクリが展開するブライダル事業、レストラン特化型事業及び建築不動産関連事業を領域とした「ノバレーゼ・エスクリ事業」の3つを報告セグメントとしております。なお、当連結会計年度より株式会社エスクリを連結子会社化したことにより、「ノバレーゼ事業」から「ノバレーゼ・エスクリ事業」へ名称の変更をしております。
1.空間再生流通事業
当社グループの主要事業である空間再生流通事業の特徴としては、以下のとおりです。
2026/05/29 16:32- #4 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
イ 空間再生流通事業
空間再生流通事業においては、遊休不動産を活用して付加価値を加え、フレキシブルオフィス、ホテル、宿泊研修施設、バンケット等として提供しております。また、フレキシブルオフィスは主に時間貸しまたは月貸しの会議室、宴会場、レンタルスペース等で構成されております。これらは顧客との契約に基づき、フレキシブルオフィス、ホテル、宿泊研修施設、バンケット及びこれらに付随するサービスを提供する義務を負っており、当該履行義務は、顧客にサービスを提供した時点で充足されることから、その時点において収益を認識しております。取引の対価は、履行義務の充足前に契約負債として受領する場合を除き、履行義務を充足してから概ね1カ月以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
2026/05/29 16:32- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 空間再生流通事業 | リリカラ事業 | ノバレーゼ・エスクリ事業 | 合計 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 42,158 | 17,032 | - | 59,190 |
| その他の収益 | - | 17 | - | 17 |
| 外部顧客への売上高 | 42,158 | 17,050 | - | 59,208 |
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
(単位:百万円)
2026/05/29 16:32- #6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2026年2月28日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 空間再生流通事業 | 1,402 | (805) |
| リリカラ事業 | 545 | (160) |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、各連結会計年度の平均人員数を()内に外数で記載しております。
2.従業員数が前連結会計年度末に比べ904名増加しましたのは、株式会社エスクリの連結子会社化並びに事業拡大に伴う定期及び期中採用によるものであります。
2026/05/29 16:32- #7 株式の保有状況(連結)
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 |
| 非上場株式 | 1 | 51 | 空間再生流通事業等におけるシナジーの創出等を目的とした株式の取得による増加であります。 |
| 非上場株式以外の株式 | 2 | 113 | 空間再生流通事業等におけるシナジーの創出等を目的とした株式の取得による増加であります。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
2026/05/29 16:32- #8 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 報告セグメント | 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| 空間再生流通事業 | レクトーレ羽生TERRACE(埼玉県羽生市)他19件 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 494 |
| その他 | 176 |
| 小計 | 670 |
当社グループは減損会計の適用にあたり、主として拠点別にグルーピングを行っております。当連結会計年度において、上記記載の事業用資産について減損の兆候を識別したため、将来キャッシュ・フローの見積りにより評価を行った結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスであるためゼロとしております。
2026/05/29 16:32- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 空間再生流通事業における競争力の強化
空間再生流通事業においては、需要動向及び不動産市況を的確に捉えながら、出店・増床・撤退の判断を機動的に行い、拠点ポートフォリオの最適化を進めてまいります。あわせて、会議室、レンタルオフィス、宿泊、料飲その他周辺サービスの拡充を通じて、顧客満足度の向上と収益機会の拡大を図ってまいります。
また、顧客データベースを活用した付加価値の高い提案営業や、予約システムの整備による予約管理の効率化を進めることで、フレキシブルオフィス需要の獲得及び運営効率の向上に取り組んでまいります。2026/05/29 16:32 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)RevPAR:平均客室単価と客室稼働率を掛け合わせた数値
なお、当社グループは、前連結会計年度より、「空間再生流通事業」、「リリカラ事業」及び「ノバレーゼ事業」をセグメント情報として開示しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりであります。なお、第3四半期連結会計期間より株式会社エスクリを連結子会社化したことにより、「ノバレーゼ事業」から「ノバレーゼ・エスクリ事業」へ名称の変更をしております。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2026/05/29 16:32- #11 設備の新設、除却等の計画(連結)
当社グループにおける設備の新設、除却等の計画は以下のとおりであります。
当社グループは、全国319施設のネットワークと不動産開発の知見を強みとして、賃貸借契約等により確保した遊休不動産を活用して付加価値を加え、総合的な空間サービスを提供することでその価値を再生する空間再生流通事業に加え、前連結会計年度からリリカラ事業とノバレーゼ事業を展開しております。また、当連結会計年度より、株式会社エスクリを連結子会社化したため、ノバレーゼ事業をノバレーゼ・エスクリ事業へ名称変更しております。賃貸借契約は、その時々の不動産市況に応じて機動的に締結し、開設までの時間も短期間となることから、以下の新設に関する情報は、当連結会計年度末現在において計画している設備のみを記載しております。
(1)重要な設備の新設等
2026/05/29 16:32- #12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
イ 空間再生流通事業
空間再生流通事業においては、遊休不動産を活用して付加価値を加え、フレキシブルオフィス、ホテル、宿泊研修施設、バンケット等として提供しております。また、フレキシブルオフィスは主に時間貸しまたは月貸しの会議室、宴会場、レンタルスペース等で構成されております。これらは顧客との契約に基づき、フレキシブルオフィス、ホテル、宿泊研修施設、バンケット及びこれらに付随するサービスを提供する義務を負っており、当該履行義務は、顧客にサービスを提供した時点で充足されることから、その時点において収益を認識しております。取引の対価は、履行義務の充足前に契約負債として受領する場合を除き、履行義務を充足してから概ね1カ月以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
なお、顧客に支払われる対価の一部及び他社が運営するポイントプログラムにかかるポイント負担金については、これらを控除した金額で収益として認識しております。
2026/05/29 16:32- #13 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度
繰延税金資産の主な内訳は、空間再生流通事業において発生した3,783百万円であります。
当連結会計年度
2026/05/29 16:32- #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
6.収益及び費用の計上基準
当社は、遊休不動産を活用して付加価値を加え、フレキシブルオフィス、ホテル、宿泊研修施設、バンケット等として提供することで空間を再生する空間再生流通事業を行っており、フレキシブルオフィスは主に時間貸しまたは月貸しの会議室、宴会場、レンタルスペース等で構成されております。当社は顧客との契約に基づき、フレキシブルオフィス、ホテル、宿泊研修施設、バンケット及びこれらに付随するサービスを提供する義務を負っており、当該履行義務は、顧客にサービスを提供した時点で充足されることから、その時点において収益を認識しております。
なお、顧客に支払われる対価の一部及び他社が運営するポイントプログラムにかかるポイント負担金については、これらを控除した金額で収益として認識しております。
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