半期報告書-第12期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/06/25 10:07
【資料】
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【項目】
40項目
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の状況
当社は、当中間会計期間においても自己株式の処分による会員募集を行い、新たに41人の会員が加わったことにより、クラブの活性化を推進し今後の収益基盤の安定を図ることができました。当中間会計期間の来場者数は15,315人と前年同期と比べて17.6%増加し、当中間会計期間の営業収入は192百万円と前年同期と比べて14.3%の増加となりましたが、営業費用も187百万円と前年同期と比べ4.5%増加し、経常利益6百万円(前年同期は経常損失9百万円)、中間純利益6百万円(前年同期は中間純損失9百万円)となりました。
なお当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は省略しております。
②財政状態の状況
当中間会計期間末日における資産合計は1,111百万円で前事業年度末より2.9%増加しました。これは主に自己株式の処分により現金預金が41百万円増加し、減価償却費の計上により固定資産が11百万円減少したことによるものです。また、負債合計は164百万円と前事業年度末より12.7%減少しました。これは借入金の返済により長期借入金が6百万円減少し、年会費の収益計上により前受金が15百万円減少したことによるものです。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より41百万円増加し、81百万円となっております。その内容は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の減少は0百万円(前年同期は9百万円の減少)となりました。これは税引前中間純利益が6百万円と減価償却費が12百万円あったものの、前受金の年会費収入への振替が15百万円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は1百万円(前年同期-百万円)となりました。これは有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出1百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増加は43百万円(前年同期は8百万円の減少)となりました。これは自己株式の処分による収入が49百万円あったことと、長期借入金の返済による支出が6百万円あったことによるものです。
④生産、受注及び販売の実績
a. 生産実績
当社は、生産を行っていないため、生産の実績は記載しておりません。
b. 受注状況
当社は、受注形態をとらないため、受注の状況は記載しておりません。
c. 販売実績
当中間会計期間の営業収入の実績は次のとおりであります。
区分当中間会計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年3月31日)
前年同期比(%)
来場者数会員4,299人123.0%
ゲスト11,016人115.5%
合計15,315人117.6%
営業収入プレー収入158,836千円115.2%
レストラン委託収入6,226千円116.2%
年会費収入14,496千円104.7%
入会金収入13,138千円114.6%
合計192,697千円114.3%

(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。その作成に当たり、中間会計期間末日における資産・負債及び収入・費用等の報告金額に影響を与える見積りについては、当中間会計期間の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は前提条件や事業環境の変化等により、見積りと異なる場合があります。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当中間会計期間の経営成績等の状況は、当中間会計期間末日における資産合計は1,111百万円(前事業年度末比2.9%増加)となりました。これは主に現金預金が41百万円増加し、減価償却費の計上により固定資産が11百万円減少したことによるものです。また、負債合計は164百万円(前事業年度末比12.7%減少)となりました。これは主に長期借入金が6百万円、前受金が15百万円減少したことによるものです。当中間会計期間の営業日数は175日間、この間の来場者数は15,315人(前年同期比17.6%増加)でした。来場者数の増加により営業収入は192百万円(前年同期比14.3%増加)となり、営業利益は5百万円(前年同期は営業損失10百万円)、中間純利益は6百万円(前年同期は中間純損失9百万円)を計上する結果となりました。
当社の経営成績に影響を与えるものとしては、来場者数が重要な要因となっており、景気動向や天候が業績を大きく左右することになります。当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めておりますが、世界的な経済の減速懸念を鑑みますと、当社を取り巻く事業環境はさらに厳しさを増すことが予想され、今後のクラブ運営においても少なからず影響を及ぼすものと思われます。当社の資本の財源及び資金の流動性については、自己株式の処分による会員募集を継続することによって、財務状態と収益基盤を安定させることにつなげていきます。

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