有価証券報告書-第18期(2024/10/01-2025/09/30)
(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度の財政状態の状況として、当事業年度末における資産合計は1,329百万円(前事業年度末比0.7%減)となり、前事業年度末と同水準となりました。また、負債合計は155百万円(前事業年度末比11.4%減)となり、これは主に長期借入金24百万円が減少したことによるものです。
当事業年度の経営成績の状況として、1日当たりの平均組数が23組(前事業年度は22組)になったものの、営業日数が343日(前事業年度は351日)となった結果、年間の来場者数は28,902人(前事業年度は28,678人)になりました。これにより、営業収入は447百万円(前事業年度比3.9%増)となりました。人員の減少により給与・賞与の他、業務関連費に含まれる修繕費等が減少したものの、業務関連費に含まれるキャディフィー等の他、水道光熱費等が増加したことで、営業費用は443百万円(前事業年度比0.6%増)となり、営業利益は4百万円(前事業年度は営業損失10百万円)、当期純利益は11百万円(前事業年度比48.6%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より9百万円減少し、当事業年度末において204百万円となっています。その内容は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動による資金の増加は、35百万円(前年同期は42百万円の増加)となりました。これは主に税引前当期純利益11百万円及び減価償却費25百万円を計上したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動による資金の減少は20百万円(前年同期は37百万円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出20百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動による資金の減少は24百万円(前年同期は2百万円の増加)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が24百万円あったこと等によるものです。
③ 生産、受注及び販売の実績
a. 生産設備
当社は、生産を行っていないため、生産の実績は記載しておりません。
b. 受注状況
当社は、受注形態をとらないため、受注の状況は記載しておりません。
c. 販売実績
営業収入の実績は次のとおりであります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。その作成に当たり、決算日における資産・負債及び収入・費用等の報告金額に影響を与える見積りについては、当事業年度の実績等を勘案し合理的な基準で実施しておりますが、実際の結果は前提条件や事業環境の変化等により、見積りと異なる場合があります。
②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当事業年度の経営成績等の状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
当社の経営成績に影響を与えるものは、来場者数が重要な要因となっており、景気動向や天候が業績を大きく左右することになります。当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めておりますが、今般の世界経済の不透明さを鑑みますと、当社を取り巻く事業環境の不確実性は継続することが予想され、今後のクラブ運営においても少なからず影響を及ぼすものと思われます。
③資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要には、運転資金需要と設備資金需要があります。運転資金需要は、主に一般管理費等の営業費用であり、これらの資金は内部留保による自己資金で賄うことを基本としております。また、設備資金需要は、主にコース内設備やクラブハウス等を維持・更新していくための投資であり、これらの資金は内部留保による自己資金及び借入れによって賄うことを基本としております。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度の財政状態の状況として、当事業年度末における資産合計は1,329百万円(前事業年度末比0.7%減)となり、前事業年度末と同水準となりました。また、負債合計は155百万円(前事業年度末比11.4%減)となり、これは主に長期借入金24百万円が減少したことによるものです。
当事業年度の経営成績の状況として、1日当たりの平均組数が23組(前事業年度は22組)になったものの、営業日数が343日(前事業年度は351日)となった結果、年間の来場者数は28,902人(前事業年度は28,678人)になりました。これにより、営業収入は447百万円(前事業年度比3.9%増)となりました。人員の減少により給与・賞与の他、業務関連費に含まれる修繕費等が減少したものの、業務関連費に含まれるキャディフィー等の他、水道光熱費等が増加したことで、営業費用は443百万円(前事業年度比0.6%増)となり、営業利益は4百万円(前事業年度は営業損失10百万円)、当期純利益は11百万円(前事業年度比48.6%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より9百万円減少し、当事業年度末において204百万円となっています。その内容は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動による資金の増加は、35百万円(前年同期は42百万円の増加)となりました。これは主に税引前当期純利益11百万円及び減価償却費25百万円を計上したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動による資金の減少は20百万円(前年同期は37百万円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出20百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動による資金の減少は24百万円(前年同期は2百万円の増加)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が24百万円あったこと等によるものです。
③ 生産、受注及び販売の実績
a. 生産設備
当社は、生産を行っていないため、生産の実績は記載しておりません。
b. 受注状況
当社は、受注形態をとらないため、受注の状況は記載しておりません。
c. 販売実績
営業収入の実績は次のとおりであります。
| 区分 | 第17期事業年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) | 第18期事業年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) | ||
| 来場者数 | 会員 | 9,262人 | 会員 | 8,602人 |
| ゲスト | 19,416人 | ゲスト | 20,300人 | |
| 合 計 | 28,678人 | 合 計 | 28,902人 | |
| 営業収入 | プレー収入 | 353,022千円 | プレー収入 | 360,656千円 |
| レストラン委託収入 | 8,655千円 | レストラン委託収入 | 8,781千円 | |
| 年会費収入 | 51,208千円 | 年会費収入 | 58,266千円 | |
| 入会金収入 | 17,650千円 | 入会金収入 | 19,600千円 | |
| 合 計 | 430,536千円 | 合 計 | 447,304千円 | |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。その作成に当たり、決算日における資産・負債及び収入・費用等の報告金額に影響を与える見積りについては、当事業年度の実績等を勘案し合理的な基準で実施しておりますが、実際の結果は前提条件や事業環境の変化等により、見積りと異なる場合があります。
②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当事業年度の経営成績等の状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
当社の経営成績に影響を与えるものは、来場者数が重要な要因となっており、景気動向や天候が業績を大きく左右することになります。当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めておりますが、今般の世界経済の不透明さを鑑みますと、当社を取り巻く事業環境の不確実性は継続することが予想され、今後のクラブ運営においても少なからず影響を及ぼすものと思われます。
③資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要には、運転資金需要と設備資金需要があります。運転資金需要は、主に一般管理費等の営業費用であり、これらの資金は内部留保による自己資金で賄うことを基本としております。また、設備資金需要は、主にコース内設備やクラブハウス等を維持・更新していくための投資であり、これらの資金は内部留保による自己資金及び借入れによって賄うことを基本としております。