有価証券報告書-第11期(2022/03/01-2023/02/28)
14.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)
当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は以下のとおりであります。
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金は以下のとおりであります。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりであります。
当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異、繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。なお、認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間における将来課税所得の予測に基づき、税務便益が実現する可能性は高いと判断しております。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度ともに34.6%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)
| 2021年 3月1日 | 純損益を 通じて認識 | その他の 包括利益に おいて認識 | 資本に直接 認識 | その他 | 2022年 2月28日 | ||||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | ||||||
| 繰延税金資産 | |||||||||||
| 未払事業税 | 4,481 | △1,918 | ― | ― | ― | 2,563 | |||||
| 貸倒引当金 | 2,618 | 2,398 | ― | ― | ― | 5,016 | |||||
| 固定資産 | 1,278 | △906 | ― | ― | ― | 372 | |||||
| 税務上の繰越欠損金 | 71,219 | △71,219 | ― | ― | ― | ― | |||||
| その他 | 1,196 | 12,345 | △638 | ― | ― | 12,902 | |||||
| 合計 | 80,792 | △59,300 | △638 | ― | ― | 20,853 | |||||
| 繰延税金負債 | |||||||||||
| その他 | △42 | 42 | ― | ― | ― | 0 | |||||
| 合計 | △42 | 42 | ― | ― | ― | 0 | |||||
当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
| 2022年 3月1日 | 純損益を 通じて認識 | その他の 包括利益に おいて認識 | 資本に直接 認識 | その他 | 2023年 2月28日 | ||||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | ||||||
| 繰延税金資産 | |||||||||||
| 未払事業税 | 2,563 | 6,308 | ― | ― | ― | 8,872 | |||||
| 貸倒引当金 | 5,016 | △188 | ― | ― | ― | 4,828 | |||||
| 固定資産 | 372 | 9,471 | ― | ― | ― | 9,843 | |||||
| 税務上の繰越欠損金 | ― | 4,062 | ― | ― | ― | 4,062 | |||||
| その他 | 12,902 | △9,194 | ― | ― | ― | 3,708 | |||||
| 合計 | 20,853 | 10,459 | ― | ― | ― | 31,313 | |||||
| 繰延税金負債 | |||||||||||
| その他 | 0 | 399 | ― | ― | ― | 399 | |||||
| 合計 | 0 | 399 | ― | ― | ― | 399 | |||||
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2022年2月28日) | 当連結会計年度 (2023年2月28日) | ||
| 千円 | 千円 | ||
| 繰延税金資産 | 20,853 | 30,914 | |
| 繰延税金負債 | ― | ― |
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2022年2月28日) | 当連結会計年度 (2023年2月28日) | ||
| 千円 | 千円 | ||
| 将来減算一時差異 | 34,382 | 45,932 | |
| 税務上の繰越欠損金 | 51,226 | 30,109 | |
| 合計 | 85,608 | 76,041 | |
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2022年2月28日) | 当連結会計年度 (2023年2月28日) | ||
| 1年目 | 12,546 | 11,453 | |
| 2年目 | 10,393 | 4,418 | |
| 3年目 | 4,009 | 9,222 | |
| 4年目 | 8,369 | 5,017 | |
| 5年目以降 | 15,910 | ― | |
| 合計 | 51,226 | 30,109 | |
当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異、繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。なお、認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間における将来課税所得の予測に基づき、税務便益が実現する可能性は高いと判断しております。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2021年3月1日 至 2022年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) | ||
| 千円 | 千円 | ||
| 当期税金費用 | 48,709 | 114,733 | |
| 繰延税金費用 | 59,259 | △10,053 | |
| 合計 | 107,968 | 104,680 | |
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2021年3月1日 至 2022年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) | ||
| % | % | ||
| 法定実効税率 | 34.6 | 34.6 | |
| 課税所得計算上減算されない費用 | 1.6 | 0.3 | |
| 未認識の繰延税金資産 | 0.0 | △2.7 | |
| 税率変更による影響 | △3.3 | ― | |
| 海外子会社税率差異 | ― | △0.2 | |
| その他 | 1.6 | 0.3 | |
| 平均実際負担税率 | 34.5 | 32.3 | |
当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度ともに34.6%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。