有価証券報告書-第14期(2025/03/01-2026/02/28)

【提出】
2026/05/26 16:19
【資料】
PDFをみる
【項目】
136項目
14.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
2024年
3月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
資本に直接
認識
その他
(注)
2025年
2月28日
千円千円千円千円千円千円
繰延税金資産
未払事業税1,5671,567
貸倒引当金5,1023,0008,102
固定資産8,824△1,1067,717
リース負債11,6169,540△2921,126
税務上の繰越欠損金2,334△2,314△20
その他3,46913,79617,265
合計31,34424,483△4955,778
繰延税金負債
固定資産△1,053△1,053
使用権資産△12,088△9,89231△21,949
関係会社への投資△1,230139△1,091
その他△2,035716△81622△2,114
合計△14,123△11,458△816192△26,206

(注)主に為替の変動によるものであります。
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
2025年
3月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
資本に直接
認識
その他
(注)
2026年
2月28日
千円千円千円千円千円千円
繰延税金資産
未払事業税1,5672,6094,176
貸倒引当金8,102△1,3436,759
固定資産7,717△2,6725,044
リース負債21,126△9,5793111,577
その他17,265△7,7609,505
合計55,778△18,7453137,062
繰延税金負債
固定資産△1,053520△533
使用権資産△21,9499,596△35△12,388
関係会社への投資△1,091△1,284△499△2,874
その他△2,114△661,656△46△571
合計△26,2068,7671,656△580△16,364

(注)主に為替の変動によるものであります。
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
千円千円
繰延税金資産30,08521,277
繰延税金負債513577

繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
千円千円
将来減算一時差異31,60831,865
税務上の繰越欠損金18,2919,179
合計49,89941,044

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
1年目10,3846,474
2年目5,649
3年目2,588
4年目2,258117
5年目以降
合計18,2919,179

当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異、繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。なお、認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間における将来課税所得の予測に基づき、税務便益が実現する可能性は高いと判断しております。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
千円千円
当期税金費用49,41369,066
繰延税金費用△13,0259,979
合計36,38879,045

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
%%
法定実効税率34.634.6
課税所得計算上減算されない費用△0.1
のれん減損損失△57.5
未認識の繰延税金資産3.10.2
海外会社税率差異0.6△0.3
過年度法人税等3.2△3.7
その他0.90.8
平均実際負担税率△15.231.5

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度ともに34.6%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
(3) 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に公布され、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることとなりました。
これに伴い、2027年3月1日以後開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を34.6%から35.4%に変更して計算しております。
なお、この税率変更が繰延税金資産及び繰延税金負債に及ぼす影響は軽微であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。