非支配持分
連結
- 2018年12月31日
- 15億1300万
- 2019年12月31日 +139.85%
- 36億2900万
- 2020年12月31日 -9.95%
- 32億6800万
- 2021年12月31日 +54.5%
- 50億4900万
- 2022年12月31日 -15.53%
- 42億6500万
- 2023年12月31日 +15.1%
- 49億900万
有報情報
- #1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- この基準の適用により、取引時に同額の将来加算一時差異と将来減算一時差異を生じさせる取引に関する当初認識時の会計処理が明確化され、当該将来加算一時差異と将来減算一時差異について繰延税金負債及び繰延税金資産が連結財政状態計算書にそれぞれ認識されることとなります。2024/03/29 16:07
同基準の適用により前連結会計年度の連結財務諸表を遡及修正しております。これにより、連結財政状態計算書の前連結会計年度において、繰延税金資産が77百万円減少、繰延税金負債が101百万円増加、利益剰余金が150百万円減少、その他の資本の構成要素が1百万円減少、非支配持分が26百万円減少した結果、資本合計が178百万円減少しております。また、連結損益計算書の前連結会計年度において、法人所得税費用が139百万円増加した結果、当期利益が同額減少しております。
また、上記の基準の適用による累積的影響額が反映されたことにより、連結持分変動計算書において、前連結会計年度の利益剰余金の期首残高が37百万円減少しております。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 子会社が適用する会計方針が当社グループの適用する会計方針と異なる場合には、必要に応じて当該子会社の財務諸表に調整を加えております。グループ会社間の債権債務残高及び内部取引高、並びにグループ会社間の取引から発生した未実現損益は、連結財務諸表の作成に際して消去しております。2024/03/29 16:07
子会社持分を一部処分した際、支配が継続する場合には、資本取引として会計処理しております。非支配持分の修正額と支払対価又は受取対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識されております。
支配を喪失した場合には、支配の喪失から生じた利得又は損失は純損益で認識しております。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/29 16:07
(単位:百万円) 配当金の支払額 △55,561 △55,653 非支配持分からの払込による収入 - 2,021 非支配持分からの子会社持分取得による支出 - △2,113 その他 38 △21 - - #4 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結包括利益計算書】2024/03/29 16:07
(単位:百万円) 親会社の所有者 267,980 222,855 非支配持分 4,238 4,909 当期包括利益 272,219 227,764 - #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2024/03/29 16:07
(単位:百万円) 親会社の所有者 133,906 121,616 非支配持分 3,373 3,883 当期利益 137,280 125,499 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/29 16:07
(単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する持分合計 2,225,255 2,393,683 非支配持分 37,114 42,634 資本合計 2,262,369 2,436,317