財務活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）
連結
- 2009年3月31日
- 1721億9600万
- 2010年3月31日
- -281億3900万
- 2011年3月31日
- 1136億5500万
- 2012年3月31日
- -410億6500万
- 2013年3月31日 -75.06%
- -718億8900万
- 2014年3月31日
- -666億9500万
- 2014年12月31日
- -359億5700万
- 2015年12月31日
- 1765億500万
- 2018年12月31日
- -891億9800万
- 2019年12月31日 -0.08%
- -892億6700万
- 2020年12月31日 -17.55%
- -1049億3200万
- 2021年12月31日
- -958億4400万
- 2022年12月31日
- -954億7400万
- 2023年12月31日
- -602億6000万
有報情報
- #1 注記事項－財務活動から生じた負債の変動、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 38.財務活動から生じた負債の調整表2024/03/29 16:07
財務活動によるキャッシュ・フローに分類される負債の調整表は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ③ キャッシュ・フローの状況2024/03/29 16:07
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は513,341百万円となり、前連結会計年度末より41,707百万円増加しました。当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、283,232百万円となりました。一方で、将来の持続的成長に向けて、医療関連事業及びニュートラシューティカルズ関連事業において設備投資等を行ったこと、ニュートラシューティカルズ関連事業においてボナファイドヘルス社の買収を行ったことにより、投資活動によるキャッシュ・フローは△190,538百万円となりました。財務活動につきましては、借入金及びリース負債を返済し、配当金の支払額が△55,653百万円となったことから、財務活動によるキャッシュ・フローは△60,260百万円となりました。
これらの結果、営業活動によるキャッシュ・インフローは、投資活動及び財務活動を合わせたキャッシュ・アウトフローを上回り、現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より増加し、513,341百万円となりました。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/29 16:07
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー 自己株式の取得による支出 △0 △1 その他 38 △21 - 財務活動によるキャッシュ・フロー △95,474 △60,260