有価証券報告書-第11期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
当社は、株主に対する利益還元を最重要課題の一つとして認識しており、連結純利益の50%以上をめどに、安定的かつ継続的に配当することを基本方針としております。また、成長分野への投資や新規事業開発に備えるために内部留保の充実を図ることも重要であると考えています。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、取締役会であります。
当事業年度の期末配当につきましては、上記の方針の下、1株あたり130円(うち中間配当60円)を実施することを決定いたしました。
当社は、株主総会の決議によらず、取締役会決議により剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。
なお、第11期の剰余金の配当は以下のとおりであります。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、取締役会であります。
当事業年度の期末配当につきましては、上記の方針の下、1株あたり130円(うち中間配当60円)を実施することを決定いたしました。
当社は、株主総会の決議によらず、取締役会決議により剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。
なお、第11期の剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
2019年10月29日 | 2,389 | 60 |
取締役会決議 | ||
2020年5月12日 | 2,787 | 70 |
取締役会決議 |