有価証券報告書-第15期(2023/04/01-2024/03/31)
9.棚卸資産
棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。
費用として認識された棚卸資産の金額は、前連結会計年度が249,949百万円、当連結会計年度が300,736百万円であります。
費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度が1,974百万円、当連結会計年度が5百万円であります。
なお、前連結会計年度及び当連結会計年度において、重要な評価減の戻し入れはありません。
棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
商品及び製品 | 10,275 | 7,935 | |
仕掛品 | 28,676 | 24,698 | |
原材料及び貯蔵品 | 1,902 | 1,245 | |
合計 | 40,854 | 33,879 |
費用として認識された棚卸資産の金額は、前連結会計年度が249,949百万円、当連結会計年度が300,736百万円であります。
費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度が1,974百万円、当連結会計年度が5百万円であります。
なお、前連結会計年度及び当連結会計年度において、重要な評価減の戻し入れはありません。