販売費及び一般管理費
連結
- 2010年6月30日
- 76億5700万
- 2011年6月30日 -5.86%
- 72億800万
- 2012年6月30日 +0.86%
- 72億7000万
- 2013年6月30日 +122.5%
- 161億7600万
- 2014年6月30日 +9.54%
- 177億1900万
- 2015年6月30日 +23.96%
- 219億6500万
- 2016年6月30日 +14.34%
- 251億1500万
- 2017年6月30日 +21.46%
- 305億500万
- 2018年6月30日 +28.09%
- 390億7300万
- 2019年6月30日 +12.02%
- 437億6900万
- 2020年6月30日 -2.3%
- 427億6400万
- 2021年6月30日 +1.81%
- 435億3600万
- 2022年6月30日 +19.92%
- 522億700万
- 2023年6月30日 +16.63%
- 608億8800万
- 2024年6月30日 +9.84%
- 668億8000万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/14 14:37
(単位:百万円) 売上総利益 69,539 75,103 販売費及び一般管理費 △52,113 △60,888 その他の収益 63 517 - #2 注記事項-初度適用、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4)金融収益及び金融費用に係る調整2023/08/14 14:37
日本基準では投資有価証券の売却損益又は減損損失を純損益としておりましたが、IFRSではその他の包括利益を通じて公正価値で測定することに指定した資本性金融商品については、公正価値の変動をその他の包括利益として認識し、認識を中止した場合には利益剰余金に振替えております。また、日本基準では、オペレーティング・リース取引に係る支払リース料は、「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上しておりましたが、IFRSでは原則としてすべてのリースについてリース負債の認識が要求され、金利費用は「金融費用」に計上しております。
(5)法人所得税費用 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における売上収益は、31,902百万円(前年同期比31.8%増)、調整後EBITDAは、6,645百万円(同13.2%増)、営業利益は、5,590百万円(同7.9%増)となりました。2023/08/14 14:37
売上収益は、人材紹介事業及び求人メディア事業において、企業の採用意欲の伸長に加え、効率的な営業力の強化により増収となりました。営業利益は、需要の高まりに伴うマーケティング投資、ハイキャリア領域への投資、採用強化などにより販売費及び一般管理費は増加しましたが、増収効果により、増益となりました。
e. Asia Pacific SBU