建物(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年2月28日
- 5856万
- 2014年2月28日 +283.93%
- 2億2484万
- 2015年2月28日 -13.37%
- 1億9477万
- 2016年2月29日 -5.02%
- 1億8500万
- 2017年2月28日 +119.3%
- 4億570万
- 2018年2月28日 -7.14%
- 3億7674万
- 2019年2月28日 -18.83%
- 3億578万
- 2020年2月29日 -13.22%
- 2億6537万
- 2021年2月28日 -23.38%
- 2億332万
- 2022年2月28日 -50.32%
- 1億101万
個別
- 2009年2月28日
- 2568万
- 2010年2月28日 +131.04%
- 5935万
- 2011年2月28日 -18.61%
- 4830万
- 2012年2月29日 +19.01%
- 5749万
- 2013年2月28日 -21.58%
- 4508万
- 2014年2月28日 +378.06%
- 2億1554万
- 2015年2月28日 -9.65%
- 1億9474万
- 2016年2月29日 -5%
- 1億8500万
- 2017年2月28日 -10.52%
- 1億6553万
- 2018年2月28日 -10.91%
- 1億4747万
- 2019年2月28日 -11.37%
- 1億3070万
- 2020年2月29日 -10.28%
- 1億1726万
- 2021年2月28日 -7.12%
- 1億891万
- 2022年2月28日 -13.39%
- 9432万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2022/05/27 15:00
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法によっております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 5~15年 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2022/05/27 15:00
前連結会計年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日) 当連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 建物附属設備 601千円 -千円 工具、器具及び備品 1,108 30 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2022/05/27 15:00
当社グループは、原則として事業用資産については、事業単位を基準としてグルーピングを行っております。上記資産については、投資に見合う回収が困難と判断されることから、回収可能価額まで帳簿価額を減損しております。回収可能価額は、使用価値と正味売却価額のうちいずれか高い金額としております。使用価値は、将来キャッシュ・フローが見込めない場合はゼロと算定しております。また、正味売却価額は売却が見込めない資産についてはゼロと算定しております。場所 用途 種類 減損金額(千円) 株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(東京都) 事業用資産 のれん 298,055 株式会社日本百貨店(東京都、神奈川県及び埼玉県) 事業用資産 建物、工具、器具及び備品、ソフトウエア等 49,648
なお、のれんの減損損失298,055千円には「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(会計制度委員会報告第7号 2018年2月16日)第32項の規定に基づくのれん償却額126,466千円を含んでおります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2022/05/27 15:00
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ150,882千円増加し、15,333,367千円となりました。これは主に、現金及び預金が892,772千円増加した一方、受取手形及び売掛金が464,242千円、商品が128,396千円、建物が102,309千円減少したこと等によるものであります。
(負債) - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)有形固定資産(リース資産を除く)2022/05/27 15:00
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法によっております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~15年