有価証券報告書-第13期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/29 13:38
【資料】
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【項目】
134項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2020年3月31日)
当事業年度
(2021年3月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金55百万円55百万円
子会社株式評価損2727
株式報酬費用28
子会社株式92
その他2813
繰延税金資産小計111217
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△55△55
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△55△161
評価性引当額小計△111△217
繰延税金資産合計--
繰延税金負債
その他-△2
繰延税金負債合計-△2
繰延税金負債の純額-2

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2020年3月31日)
当事業年度
(2021年3月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
(調整)
住民税均等割等0.1-
交際費等永久に損金に算入されない項目0.6-
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△35.9△33.3
評価性引当額の増減-1.3
繰越欠損金期限切れ2.8-
子会社投資に係る税効果-△1.1
その他0.50.9
税効果会計適用後の法人税等の負担率△1.3△1.6