のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 1億3691万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 15億925万
- 2016年3月31日 -19.63%
- 12億1299万
- 2017年3月31日 -13.41%
- 10億5038万
- 2018年3月31日 -0.13%
- 10億4906万
- 2019年3月31日 +303.68%
- 42億3481万
- 2020年3月31日 -9.5%
- 38億3268万
- 2021年3月31日 -9.63%
- 34億6341万
- 2022年3月31日 -1.64%
- 34億663万
- 2023年3月31日 -0.66%
- 33億8413万
- 2024年3月31日 +4.84%
- 35億4786万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2024/06/27 16:25
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/06/27 16:25
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 支払手数料 340,328 350,184 のれん償却額 318,701 347,371 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間(16年~18年)にわたり、定額法により償却を行っております。2024/06/27 16:25 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2024/06/27 16:25
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 海外子会社との税率の差異 △7.6 △3.2 のれん償却額 7.1 16.1 税額控除 △0.8 △1.9 - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これらの履行義務における対価は、履行義務充足後、別途定める支払い条件により概ね6か月以内に回収しており、重要な金融要素は含んでおりません。2024/06/27 16:25
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間(16年~18年)にわたり、定額法により償却を行っております。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/06/27 16:25
のれんの評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額