有価証券報告書-第10期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(企業結合等関係)
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Nuvisan CDD Holding GmbH
事業の内容 ホールディング会社(医薬品開発業務受託事業)
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、製薬会社のグローバル開発ニーズに対応するため、米国、韓国、台湾に海外子会社を設立し、海外CRO事業を展開しております。今回、ドイツ、スペイン、フランス、オランダ、クロアチアに子会社を有し、欧州でCRO事業を展開しているNuvisan CDD Holding GmbH(以下Nuvisan CDD)の株式を取得することにより、欧州の主要各国においてCRO事業の受託体制が整うことから、当社グループにおいてワンストップサービスを提供できる地域が飛躍的に拡大いたします。また、Nuvisan CDDは国際共同試験のモニタリング以外に、データマネジメント、統計解析、メディカルライティングにおいて豊富な実績を持っており、当社グループにおいて国際共同試験のフルサービスの一括受託が可能となります。さらに、Nuvisan CDDは、当社グループの注力しているがん領域の臨床試験を中心に豊富な国際共同試験の実施経験を有しており、当社グループの事業戦略とも合致しております。
このような理由から、当社の中長期的な業容拡大に加え、当社の株主にとっての価値向上に寄与するものと考え、当社は、本子会社取得を決定いたしました。
(3)企業結合日
平成26年11月30日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
Nuvisan CDD Holding GmbH
なお、同社は平成26年12月1日をもって、LINICAL Europe Holding GmbHに商号変更しております。
(6)取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 ―%
企業結合日に取得した議決権比率 100%
取得後の議決権比率 100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が金銭を対価として株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成26年12月31日をみなし取得日としているため、平成27年1月1日から平成27年3月31日までの業績が含まれています。
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 736,556千円
取得に直接要した費用(アドバイザリー費用等) 184,798千円
取得原価 921,355千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
1,579,504千円
なお、暫定的な会計処理の確定により、発生したのれんの金額を上記の金額に修正しております。
(2)発生原因
主としてNuvisan CDD Holding GmbHの今後の展開によって期待される将来の収益力に関連して発生したものであります。
(3)償却方法及び償却期間
18年間にわたる均等償却
5.企業結合日(みなし取得日)に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
なお、支配獲得日からみなし取得日までの間に、LINICAL Europe Holding GmbHが行った増資273,652千円を当社が全額引き受けております。
6.企業結合日が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
概算額の合理的な算定が困難であるため、記載しておりません。
7 取得原価のうちのれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の償却年数
主な種類別の内訳 金 額 償却期間
顧客関係 143,755千円 16年
受注残 74,588千円 4年
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Nuvisan CDD Holding GmbH
事業の内容 ホールディング会社(医薬品開発業務受託事業)
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、製薬会社のグローバル開発ニーズに対応するため、米国、韓国、台湾に海外子会社を設立し、海外CRO事業を展開しております。今回、ドイツ、スペイン、フランス、オランダ、クロアチアに子会社を有し、欧州でCRO事業を展開しているNuvisan CDD Holding GmbH(以下Nuvisan CDD)の株式を取得することにより、欧州の主要各国においてCRO事業の受託体制が整うことから、当社グループにおいてワンストップサービスを提供できる地域が飛躍的に拡大いたします。また、Nuvisan CDDは国際共同試験のモニタリング以外に、データマネジメント、統計解析、メディカルライティングにおいて豊富な実績を持っており、当社グループにおいて国際共同試験のフルサービスの一括受託が可能となります。さらに、Nuvisan CDDは、当社グループの注力しているがん領域の臨床試験を中心に豊富な国際共同試験の実施経験を有しており、当社グループの事業戦略とも合致しております。
このような理由から、当社の中長期的な業容拡大に加え、当社の株主にとっての価値向上に寄与するものと考え、当社は、本子会社取得を決定いたしました。
(3)企業結合日
平成26年11月30日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
Nuvisan CDD Holding GmbH
なお、同社は平成26年12月1日をもって、LINICAL Europe Holding GmbHに商号変更しております。
(6)取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 ―%
企業結合日に取得した議決権比率 100%
取得後の議決権比率 100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が金銭を対価として株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成26年12月31日をみなし取得日としているため、平成27年1月1日から平成27年3月31日までの業績が含まれています。
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 736,556千円
取得に直接要した費用(アドバイザリー費用等) 184,798千円
取得原価 921,355千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
1,579,504千円
なお、暫定的な会計処理の確定により、発生したのれんの金額を上記の金額に修正しております。
(2)発生原因
主としてNuvisan CDD Holding GmbHの今後の展開によって期待される将来の収益力に関連して発生したものであります。
(3)償却方法及び償却期間
18年間にわたる均等償却
5.企業結合日(みなし取得日)に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 750,231 | 千円 |
| 固定資産 | 275,235 | |
| 資産合計 | 1,025,466 | |
| 流動負債 | 1,306,651 | |
| 固定負債 | 77,317 | |
| 負債合計 | 1,383,968 |
なお、支配獲得日からみなし取得日までの間に、LINICAL Europe Holding GmbHが行った増資273,652千円を当社が全額引き受けております。
6.企業結合日が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
概算額の合理的な算定が困難であるため、記載しておりません。
7 取得原価のうちのれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の償却年数
主な種類別の内訳 金 額 償却期間
顧客関係 143,755千円 16年
受注残 74,588千円 4年